ワクチンの影響
時限的なもの?永遠なもの?
良く判らない。
普通の薬とかなら、或る程度の期間で影響は消えて無くなるようにも思う。
今のワクチンの影響というと、短期的な副反応、中長期的な後遺症が見られるようだけど、この内、短期的な副反応の部分は、将来的には消えて無くなるような気がする。
しかし、中長期的な後遺症の部分は、未来永劫消えずに残っていくような気もする。
今回のワクチン、初期の段階で思ったのは、ワクチンが、その効力を発揮するmRNAとmRNAを守る脂質類、所謂PEGから構成されているために、それぞれの影響が別個に顕れるのではないか?という懸念だ。
先ずはmRNAを守る脂質と言われている物質。これの影響なら、恐らくは長期的には体外に排出されて代謝によって影響は消え去るのでは無いだろうか?
しかし、細胞内にmRNAが取り込まれた後の細胞による影響はどうか?という部分。これ、取り除かれるのだろうかと考えると、取り込まれる以前の状態に戻るのは難しいという直感。一度取り込まれると、取り込まれた細胞による影響というのは、殆ど未来永劫に受け続けるのでは無いだろうか?
各々、どっちの影響が後遺症とか副反応とかで人々を困らせているのかは知らないが、このタイプのワクチンは、どうしても受け入れるのには拒否反応を示してしまう。十分な実績が見えてからでないと、個人的には打ち込もうって気にならない。
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