接種間隔短縮、、、
当初、接種間隔は半年とか言われており、その後5ヶ月になって、今は3ヶ月、、、これは厚生労働省の専門部会が了承したからと言われているけど、何を根拠に了承したんだろう?
初物ワクチンの接種間隔を当初から簡単に変更しているなと思っていたけど、今や当初の半分以下に迄短縮、、、ワクチン自体の安全性評価が不十分の筈だけど、これを更に短くするってどういう事?
考えられる理由は、そもそも、害もメリットも無い水みたいなモノだから接種間隔なんてどうでも良いのか、或いは、6ヶ月感覚だと思ったような効果が見られないから短縮してしまえというのだろうか?そして、その効果は感染予防効果なのか?或いは、間引き狙いなのだろうか?
実績の無いワクチンの運用というか、安全評価の基準が当初から変わりすぎだ。
異物OK、消費期限変更OK、接種回数過多OK、、、今度は、接種間隔短縮OK、次は何だろ?
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