次期愛車候補、リセット
取り敢えず、CX継続となると、次期愛車選びは終息傾向。
ただ、最近の堂々巡りの結果、次の趣味が明らかに変化。
次は、、、、、Vツインは卒業。そして、2ストロークも卒業。しかし、かといって今時のインジェクション搭載の近代的モデル群には入学予定無し。
ならば、マルチエンジンか?というと、これまた微妙。並列四気筒、音やパワーフィールが嫌いな訳じゃないけど、それ以前に、横置き多気筒エンジンの幅の広さが苦手。幅が広いのが嫌い。寝かし込みが重たいのも嫌い。
で、辿り着いたのが、、、ミドルクラス以上のパラツインである。次はパラツインを選びたい。
ただ、Vツインモドキで成り切れていない270°位相クランクパラツインは不要。音がばらついて心地よくない180°クランクパラツインも要らない。
ターゲットは、連続音で抑揚が無いけどフラットで連続的な排気音の360°クランクパラツインかボクサーツイン。これが良い。
中免取って、一番印象に残っている単車、スーパーホークⅢへの回帰だ。
360°クランクツインというと、国産車ならホーク系、それから初代TDM850程度しか思い付かない。W系はスポークホイールだから却下。よって、ホーク系かTDM850のどちらかを探していきたい。
これから2~3年をターゲットに活動していく予定。定年退職時がターゲットになるかも。
| 固定リンク
コメント