中華料理と家庭料理
自身、チャーハンにずっと凝っている。卵チャーハンだ。具材は、塩胡椒、卵、ネギ、ベーコンのみ。これを北京鍋で振って作る。所要時間は3分程度。
結構、上手く出来るようになってきたけど、中華料理屋さんで食べるチャーハンとは出来が違う。
中華料理でのチャーハン、美味すぎる。
まぁ、普通の塩胡椒だけでは無理なのかもしれない。
お好み焼きは、専門店で食べるより、自分で焼いて食べた方が美味しいと感じるけど、チャーハンは勝てない。
やっぱり、味付けの差か、、、、。
| 固定リンク
« 単車運転時も、、、 | トップページ | 子供の成長 »
コメント
コメントありがとうございます。一度、ネギ+卵+塩コショウだけのチャーハンで抜群の味、、、そんな店がテレビで紹介されていました。それに感化されて、毎週チャーハンを作ってます。最近、中華鍋の初期の温度管理と油の量が大事って事に気付いたところです。
そういえば、週刊さんまとマツコで、ご飯を一度水洗いして痛めるとパラパラチャーハンが出来るなんてレシピも紹介されてましたね!
色々と奥が深いみたいです。もう少し、極シンプルな食材と調味料(塩コショウのみ)で頑張ってみます。
投稿: 壱源 | 2022年10月24日 (月) 00時11分
お好みですけれど、同様のレシピであれば、顆粒状のコンソメを加えると、深みが出ます(実体験)。
また、こちらは試していませんが、中華ドレッシング(オイル系の:野菜にかける)を入れると、店のと同じくなるとか。
なお、
・卵は、(飯にかけるのではなく)単体で半熟程度まで炒っておいて、最後のほうで加えると、店のに近づきます(動画などを見ると、中華店では、飯にかけるのではなく、熱い鍋の面に直接かけて一瞬で半熟にして、混ぜ込んでいるようです。
・飯は、(冷凍ではなく室温に)冷えているなら、そのまま炒めたほうが、パラパラになりやすいようです。
投稿: ひでさん | 2022年10月23日 (日) 00時57分