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2022年12月31日 (土)

2022年下期生活習慣日記

2022年下半期用記録の親記事。
 目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%切り狙いです。しかし、現状厳しい感じです。
まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっ
ています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れないで下さい

で、下半期初日は7/1です。

2022/7/1の食生活+活動日記
◎朝食(AM6:00):天ぷらうどん+牛乳+ヨーグルト
◎昼食(PM0:00):出汁巻き+唐揚げ+ウインナー+きんぴら+高菜御飯+ヤクルト+ヨーグルト
◎夕食(PM7:00):グラタン+天津丼+サラダ+みそ汁+ヨーグルト
●間食(PM7:45):
●飲料:ブラックコーヒー
・運動:やBICECOで昼ポタ等20km+(ダンベルベンチ各 35kg*10回+ダンベルフライ各35kg*10回+ダンベルリストカール各18kg*30回+ダンベルアームカール各18kg*左右10回+サイドベンド各10kg*30回+ダンベルローイング各18kg*10回+トライセップスキックバック各15kg*10回+フルストロークスローダンベルスクワット計24kg*10回+ダンベルサイドレイズ各12kg*10回+ダンベルフレンチプレス各12kg*10回+ダンベルショルダープレス各15kg*10回+ダンベルフロントレイズ各10kg*10回+ダンベル腹筋、計15kg*30回+ダンベル背筋、計15kg*30回)×5セット90分+インナーマッスル筋トレ(ダンベルシャフト2kg×30回)+高負荷ヒルクライム想定ローラー台30km60分+クールダウンストレッチ30分+骨盤矯正ストレッチ朝昼夜計 30分

・生活:歩行歩数14518歩
・押圧:朝:2、昼:2、夜:2
・遠近交互凝視:朝:1、昼:1
本日の体重:72.3kg(開始から:-2.0g、前日比:+0.4kg、目標(69kg)まで3.3kg)
★本日の体脂肪率:10.1%
★本日の体温測定:36.0[℃](PM7:30)
※断煙5435日

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2022年下期バイクトレーニング

自転車日記の2022年下期用である。

前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、
・やBICECO・・・・・・・・・ 66524km→68961km(+2437km)
・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1311km(±0km)
・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4474km(±0km)
・HARP CM-1000・・・・・52744km→55084km (+2340km)
・ユーラシア・スポルティーフ・・ 555km→555km(±0km)
・ルイガノMVF・・・・・・・・・・・524km→524km(±0km)
・ステンレス953ロード・・・6762km→6762km(±0km)
・純チタンロード・・・・・・・・・・・129km→129km(±0km)
・シルクR1ピスト・・・・・・・94854km→98754km(+3900km)
・東叡スポルティーフ・・・・・・・28km→28km(±0km)
###########################
★531ロード→シルクR2ロード→東叡スポルティーフ
★ラングスター→CM-1000
★BSTTロード→CP-CrMoロード→ステンレス953ロード
★ルマン→ユーラシア
★スピママGTR→やBICECO
※太線車は現役

 である。6ヶ月で8528kmの走行だったのが、8677kmとなったから、149km増加。月の走行距離が1446km/月ということ。前 の6ヶ月が1421kmだったから、25km/月程増加である。

最近、乗っている自転車はシルクR1ピスト、HARPのCM-1000、DAHONのOEM、やBICECO号だ。距離は計算に入れていないけど、BMXのフィナーレも結構乗っている。ルイガノMVFも子供とサイクリングするのに使っている。

この自転車生活、18年目突入です。良く続きます。

で、下半期初日は7/1です。

★2022/7/1のバイクトレーニング
☆天気:晴れ
・やBICECO
 昼ポタリング等:23km(17km+6km)、PM0:13~PM0:48
 移動平均速度:21.9km/h
 瞬間最高速度:39.6km/h
 ケイデンス :80~130rpm
 使用ギア:52T×12~14T×406HE
※コース:猿候側東岸~駅前大橋~八丁堀~比治山トンネル~段原~猿候川西岸~仁保橋~青崎~茂陰トンネル~みくまり峡~猿候川東岸を周回
・シルクR1ピスト
 ローラー台:450W×60分、PM10:30
 平均心拍数:133rpm
 最高心拍数:161bpm
 最高ケイデンス:79rpm
 使用ギア:48T×18T×700C

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不人気レア車パーツの価格

一般に、不人気車のパーツ、中古価格は安い。人気車でも大量に出回って市場に溢れているパーツも高くない。

しかし、不人気車でありながら、流通量が過激に少ない場合、思った以上に価格が高騰する。

まぁ、需要と供給のバランスで価格は決まるから仕方ないといえば仕方ないのだが、、、、

SVのパーツは比較的安い。共用パーツが多い、製造年数が長い、不人気だけど数が出回っている、、、、それが理由だ。

ガンマのパーツは安くない。専用パーツだらけ、当時不人気今人気、生産台数が少ない、古い、、、、となると、価格高め。これは人気に比例するから納得出来るもの。

CXのパーツはどうか?古い、不人気、数少ない、、、、のだけど、現存実動車が少ないのもあり、需要が壊滅的に少ない。パーツも少ないけど、需要自体が存在しない。結果、比較的安価、、、。

BTのパーツ、これ、古くないので不人気車でも実動車が多く現役で使われている。不人気故に中古パーツは超少ない。さらに、輸入車で製造元が倒産ということで補修パーツの入手は壊滅的に困難、、、、よって、不人気車だけど、手堅い需要があるのに対して、入手困難で流通が少ないパーツの価格は異様に高騰している。稀に、事故車の解体部品が出るけど、これ驚く程に高価、、、、困りものだ。

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BT1100のスライダー固定の変更

BT1100、購入時、ショップの計らいで、オリジナルスライダーを装着してもらった。
ただ、このスライダー、フレームのピポットカバー、これは単なる嵌め込みキャップだけど、これにスライダーを装着したもの。ピポットカバー自体が簡単に外れるので、立ち転けに対応するのみ。速度が出ていたらキャップが簡単に外れる構造。

本格的なスライダーは、カバー部分に最低でも40mm程度は差し込んで、ネジがしっかり固定出来る構造。

因みに、本格的スライダーの価格は、16,000円程、、、、それも馬鹿くさい。

そう思ってみていると、ヤフオクで55円で削れたスライダーが出品されていたので落札。

このスライダーの取り付け部分と、今のスライダーのプロテクター部分を組み合わせて装着することに、、、、

装着すると大きなスライダーがフレームピポットにしっかり固定できました。これなら、、、完璧です。

まぁ、バンパーとか、プロテクターと違って、点で車体を支えるモノ。如何にフレームにしっかり固定されているといっても、走りながら勢い付けて転倒したら、多分、車体を支える事は無理でしょう。ただ、立ちゴケとか、低速走行時のエンジンストールでバランスを崩した程度の転倒なら守られると思います。

商品代金55円、送料850円、合計905円でスライダーが完成です!

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2022年12月30日 (金)

BT1100用ヘッドライト製作状況

BT1100のヘッドライト、円形ながらオリジナルの専用ライト。レンズ径は200mm、リム無しのプラレンズ仕様。これ、光量不足で車検が危ないのだ。

で、これを汎用ヘッドライトに交換したい。

汎用というと候補はシビエ。ただ、シビエのレンズ径は180mm仕様(E2 407)が殆ど。
で、これを調達。価格は1,536円。ケースは怪しい加工ルーカスだ。このルーカス、リム外径は190mm。これをBTのハウジングに嵌め込むとスカスカ、、、、これだと見苦しい。

レンズ径180mmのライトでリム外径200mmのライトケースを探す。

色々探すと、、、ホンダのGB250が該当。レンズ径180mm、リム外径200mmだ。で、ホンダの他車種を調べると、ジェイド、CB400/1000/1300SFも円形ヘッドライト。一番大きな奴を捜してみたけど、、、、これらの機種、GB250/400/500を含め、全車種共通。年式によってポジションランプの有無の違いはあるけど、ヘッドライトケース自体は同じ刻印の同じ品番である。

ということで、メッキがくすんでいても変形の無いモノということで、初期型GB250用ヘッドライトを調達。これ、980円である。これのレンズを、上述の1,536円のシビエのレンズに入れ換えて装着。リム外径は200mmである。BTのハウジング内径が210mmである。つまり、隙間は全周で5mm、、、これならOKである。因みに、汎用ヘッドライトは、BTのヘッドライトベゼル内にヘッドライトサポートプレートを固定して装着予定。

これに高効率ハロゲンバルブを組み合わせて装着予定。

やっぱり、、、、ヘッドライトはシビエが一番。

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ガンマ、快調

ずっと不調だったガンマだけど、キャブOH、コイル交換、プラグ交換等々を施していたけど、その後、一月ぶりに出動。

メインキーを指して、チョークレバーを引いて、キック一発、、、、、軽く始動。

チョークレバーの引き量を調節してアイドリングを安定させてスタート。

悪くない。失火も無い。パワーも十分。割と調子良い。

一応、SplitFireTwinCoreのプラグコード、キャップを準備している。近い内に、社外の高効率コイルに交換する予定だけど、その必要があるか?というレベルのコンディション。

始動性が良好で、吹け上がりも十分、、、、これだと、特に何かする?という気も萎える。

まぁ、調子が良いので何より。

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2022年12月29日 (木)

色んな症状を聞くけど、どう?

発熱、痰のつまり、、、色んな症状を聞くけど、どれで受診を判断するのだろうか?

37.5℃以上が4日続く、、、、これで発熱外来を受診、、、たしか、これが基本だったけど、そんな状況って、余程の事が無い限り、そんな状況にはならないだろう。

ただ、

・気分は悪くなく、熱を測って初めて発熱を認識するような無症状状態。
・発熱は無いけど、喉に痰が絡む状態。
・一時的に発熱があっても直ぐに平熱に戻る状態。
・体温、喉に異常は無いけど、怠い状態。

こんなパターンはどうなんだろうか?この辺は、個人の判断ということだろうか?

勤務先でも発熱があったから様子を見て休む、、、そんな感じが繰り返されている。そして、職場の近くで手袋してアルコール消毒、、、そんな光景を結構目にするようになってきたけど、実際、どんな運用をしているんだろうか?

それから、一つ不思議なのは、以前も紹介したけど、家族がコロナ陽性になって未だ一週間経過する前の段階で、同居している人が濃厚接触者になるも、濃厚接触者になって二日目、三日目の抗原検査で陰性なら出社可という判断も理解しづらい。家族内の陽性者が発症後一週間経過した後の二日目、三日目の抗原検査陰性でOKなら理解出来るけど、同居家族が発症中でも濃厚接触者になって二日目、三日目の抗原検査陰性で出社OKというのは、理解に苦しむ。厳密にするならば、違うように思う。そんな対応で良いのであれば、もう、当人が体力的に大丈夫という判断なら何の規制も掛けないってので良いようにも思う。

どうも、対応が不思議。

対応基準が曖昧で良く判らない状態、、、、こんな状態で規制とか基準を謳って制限を掛ける必要ってあるのだろうか?

5類への引き下げどころか、もう、普通の風邪で良くないか?

そんな気がする。

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フレーム溶接法

自転車のフレーム、パイプの組み方には、色々ある。
ラグレスロウ付け、TIG溶接、ラグ組ロウ付け、、、、

昔は、単純にラグ組ロー付けが好みだったけど、今は違う。
ラグ組の場合、フレームジオメトリーは、ラグにパイプを差し込んで、ラグ内径とパイプ外径の遊びを利用してフレームを固定する。隙間にロウ材を流し込むけど、適切なジオメトリーを得るために、ロウ材の厚みは場所によって不均一。場合によっては薄い箇所、厚い箇所とばらつく訳だ。

フレームジオメトリーの自由度を確保して、接合部全周で安定した強度を得るためには、ラグレスの方が良い。

では、ラグレスでロウ付けとTIG溶接はどっちがどうか?というと、ロウ付けの場合は母材自体は溶けてないので、ロウ材部分での接着。一方でTIG溶接では母材を溶かして一体化している。

ということで、フレームジオメトリーを指定してフレームを作るのであれば、個人的にはTIG溶接がベストだと思う。

ただ、フレームに強度を求めすぎる、或いは、ジオメトリーに強い拘りを持つ、、、そうでなければ、ラグ組もアリ。

ということで、ロード、ピストならラグレス仕様、スポルティーフ、ランドナーならラグ組仕様、これが自分の好み。

見た目的には、ラグ仕様でメッキ磨き出しってのが一番好きだったりする。

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中華パーツ

単車のパーツ、新品で激安商品、ネットで見掛ける。まぁ、単車パーツに限らない。自転車パーツ、PCパーツもだ。
ただ、中華パーツ、何れのジャンルの製品もチープ。そして、コピー商品でないオリジナルパーツでも、正直、品が無いし、センスが無い、、、一言で入ってアホっぽい。

単車のヘッドライトでも、マルチリフレクターでイカリングとか、、、頭の悪さ丸出し感溢れる構成、、、いくら安くても使いたいとは思えないようなモノが多い。

どう考えても純正パーツと較べれば、クオリティダウンである。

金掛けて、チープなパーツに交換する意味が見えない。

パーツ交換するならば、、、、最低でも純正クオリティを超えないと価値が無い。金をドブに捨てるような感じ。

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2022年12月28日 (水)

コロナ感染後の症状差

中学校ではコロナ感染が増えて冬休み前に学級閉鎖が多発しているそうだ。
ただ、興味深い事がある。

それは、同じコロナ感染でも、接種者と非接種者では症状が少し違っているようだ。

息子の友達がコロナ感染して塾の冬期講習を休んでいるそうだけど、感染が判ってから物凄くしんどいと、LINEで連絡が来たという。高い発熱、それから喉痛、倦怠感、、、、
そんな彼は、アレの接種済み。

しかし、息子同様に未接種の感染者からのLINEでは、発熱こそあれど、全く無症状なんだそうだ。

まぁ、全てがそうなるとは限らないけど、一例としてそんな症状の現れ方だという。

恐らくだけど、ワクチンの効果なんて殆ど無く、症状差は個人差に殆ど支配されているような気もする。

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膝角度と膝痛

水泳で空中をキックしてしまって膝に違和感が発生、その後のペダリングで膝痛が出た話を記事にしたことがある。
膝痛、ペダリングで常時痛い訳ではない。膝にダメージを受けていても、痛くない状態もある。痛い状態というのは、クランクが水平より下、下死点近辺である。下死点近辺で意識的にトルクを抜くと痛みは感じない。トルクを掛けていてもクランク水平近辺迄は痛みは感じない。

つまり、膝が痛いのは膝を伸ばした状態で力を入れた時、、、この状態、関節の状態を想像すると、軟骨を潰す方向に力が掛かっている訳だ。膝が曲がった状態では、軟骨には潰される方向の力は掛かっていないのである。

自転車で膝の痛みを感じないようにするには、膝を伸ばした状態でペダリングさせないことになる。

これ、今の自転車のサドル調整で、下死点では脚がしっかり伸びた状態を推奨しているけど、これだと痛みを感じる漕ぎ方になる場合がある。そう考えると、下死点近辺でも膝が緩んだ状態の方が良い訳だ。クランク長が長いと、下死点近辺で膝が緩んでいると上死点では膝が窮屈過ぎる。これを解消する、、、そういう意味では、下死点で膝が緩んでいても、上死点で窮屈になりすぎないという意味では、クランク長は短めが良いかも知れない。

クランク長は現状スタンダードの170mmよりも5~10mm程度短い160~165mmくらいが試験的に確認する上では良さそう。

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重量配分

自転車のサドル、硬いと痛いと言われている。
ただ、自身はピストバイクにはカシマ5ゴールドという競輪用の硬いサドルを愛用しているけど、コレに乗って痛いと感じることは無い。当然、他のどんなサドルに乗っても痛みを感じることはない。

ただ、雨の日に、このピストバイクをローラー台に設置して、横に譜面台を置いて雑誌を読みながらペダリングすると、確かにサドルが硬いと感じる。そして、その状態を持続すると痛くなるのが想像できる。

何故か?

痛みを感じるのは、恐らく、サドルに全体重が掛かるようなポジションを取っているからだろう。
実走では、サドル、ペダル、ハンドルの三点で重量配分している。サドルで受ける重量が小さい程、当然、痛みは小さくなる。原因は、そこにあるのだろう。

ペダリングで大きなトルクを掛けると反力でサドル負荷は減る。前傾度の違いでもハンドルへの負荷割合が変化する。これが最大の原因だろう。

サドルの痛みが問題になっている人、サドルの硬さとかレーパンのチョイスよりも、何よりも、ポジションの見直し、ペダリングの見直し、乗車姿勢の見直し、これあ有効。

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2022年12月27日 (火)

週刊新潮

現在、父が入院中、暇そうなんで、書物の差し入れを行った。車雑誌のドライバー、それから週刊誌の新潮、他には、クイズブック、小説を少々。

因みに、父はワクチン四回接種済み。実は昨年から接種は様子見の方が良くない?と言ってはいたのだけど、昨年は高齢者接種の方が早かったし、その段階で、接種様子見を強く言える程情報を持ち合わせていなかったので、初回、二回目接種の段階で、接種を止めさせるのは不可能だったと思う。ただ、昨年の秋以降、取引先のエンジニア、娘のバイト先の上司、自身の後輩の同級生、近所の旦那さんが二名と立て続けに亡くなったので、三回目接種前には、見送った方が良くないか?と言っていたのだけど、その後、四回まで接種した模様。

ただ、先月辺りから、色んなニュースに接したようで、次の接種には懐疑心を持っている状況。そんな現状下において、今回、雑誌の差し入れをしてから気付いたのは、12/29号の新潮はワクチンリスクを警鐘する特集。これを見て、どう判断するか?だけど、、、、どうか?

因みに、コロナ感染は周りにも確実に増えている模様。今のところ、自身は異常無いけど、周りの感染状況を見ると、もしかしたら自身は既に感染しているような気もする。ただ、発症していないだけ、、、、そんな風にも思う。実際、感染して大変そうなのは、どちらかというとアレの接種済みの方々。未接種なら、本人も気付かない内に感染しているような気もする。

週刊新潮の内容は読んでないけど、サッと検索すると、これまで触れられて来なかった内容が多いとか、、、ただ、知っている人は既に知っている内容だそうだ。雑誌が戻ってきたら熟読したいところ。

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ターボ癌

夏頃から聞くようになった言葉。まぁ、正確には、こんな言葉は無い。ただ、言葉が無いから存在しないというのも違う。この言葉が示すニュアンスは理解出来なくはない。
因みに、ターボ癌という言葉が示すのは、ワクチン接種後に多発しているとされる、進行の異様に速い癌の事。まぁ、癌の進行の速さが通常の常識を越えたものというのは、以前から存在している。ただ、それだからワクチンと癌の進行には関連が無いというのも違う。

ワクチン接種が始まって、増えているのが帯状疱疹等の発症者増大。それから日和見感染症の発症。後はワクチン接種が進む程、感染が拡大しているという傾向。これから推定される事は、接種すると接種者の免疫が低下しているということ。これについても否定する人は多いだろうけど、様々な統計が、接種が免疫低下を招くという事を示しているのも事実。

これを前提とすれば、接種が癌の発生確率を上げて、癌の進行を速めるというのは、誰もが納得出来る話。

ターボ癌は正確な用語でないから、存在しないと一蹴するのではなく、ワクチン接種と免疫低下の可能性等を事実に基づいた報告を挙げるってのが、人の不安を沈める唯一の方法ではないか?

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詐欺メール

アマゾン、楽天、LINE、、、ここらの名をかたり、異常ログインを警告するメールが頻繁にやってくる。
基本スルーだけど、この怪しいメール、そもそも日本語が変、、、、外国人が片言の日本語、翻訳機で作った文章感満載、、、、この時点で、殆どの人は引っ掛からない筈。

この詐欺メールの特徴は、送り主のメールアドレス、或いは、誘導サイトのURLが、そもそも怪しい。メアドやURLの綴りを、そのまま検索掛けると、99%がフィッシングと報告されている。

そんな訳で、普通は、こういうフィッシングに引っ掛かる事は無いのだが、、、、

それでも、こんなメールが出回っているというのは、こういうフィッシングに引っ掛かる被害者が後を絶たないという事だろう。

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オイルロックピースの修正

CB1100Fのフロントフォーク、中古品を購入して分解を試みる。
分解すると、、、オイルロックピースが外れない、、、、囓っているようだ。

それを何とか分解して外してみると、、、、オイルロックピースの内側にあるはずの回り止めの出っ張りが喪失している。内側が完全に真円形状、、、これだと、インナーロッド先端に被せた時にくるくる回る構造、、、、フォークを組み立てる時は問題無いけど、分解する時に、アウターチューブ下部のボルトを緩めようにも、内部が供回りしてしまうので分解出来なくなる。

このまま組むのも何なんで、、、、オイルロックピースに2.5mmの下穴を開けてM3のネジ穴を切ってみた。ここに外からイモネジを埋め込む。これでインナーロッドに被せた時に供回りはしない構造。これなら分解する時に内側がある程度の抵抗を持つ事になるので緩める事が出来る。

因みに、CB1100F用のオイルロックピース、既に欠品である。何とか破壊せずに使えるようになったので、良かった。

ただ、このフォーク、US向けだからインナーチューブ長が620mm、、、これは問題。

不本意ながら40mmのフォークジョイントを繋げてEU向けと同じ長さにしている。

問題は、ダンパーアジャスターが使えなくなっている事、、、、、まぁ、仕方ない。

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2022年12月26日 (月)

GS650G

カタナは好きだ。しかし、カタナといっても750/1100とか、新型カタナはキライ。
好きなのは、、、初代カタナ。

そう、GS650Gだ。

正式なカタナで唯一の2バルブDOHC、STDCCのエンジン。(正確には姉妹車のGS550もいたけど、、、)

何が好きか?っていうと、やはり、このシャフト駆動のメカニズムだ。

もし、カタナを買うなら、これ。GS650Gが自分的には一番刺さる。

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XJ750E

これ、登場時から人気があったとは言えないモデル。でも、結構好き。
最大の特徴は、、、巨大なヘッドライト。φ220である。レンズ径でもφ200だ。一般がレンズ径がφ180以下が多いのに較べると圧倒的にデカイ。

他には、スーパースポーツでありながら、シャフト駆動だ。

生い立ちは海外のXJ650がベース。これをスケールアップしたモデルで、当時のナナハンの中ではコンパクト。

これ、登場した時に走り去る姿と、シャフトドライブならではの独特な音が超印象的。

今でも欲しい一台。ただ、姉妹車にXJ900Eを持つXJ750E2は好きじゃない。理由は、、、、格好悪すぎる。

XJ750E、あれば欲しい一台。

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2022年12月25日 (日)

汎用ヘッドライトステー

といえば、殆ど全てがフロントフォークのパイプにクランプする構造だ。

純正の専用といえば、殆どがアンダーブラケットとトップブリッジに固定するフレームを設置して、そのフレームにステーを取り付ける構造である。

純正の場合、フォークを抜いてもステーが崩壊しない。これが理想。

汎用の場合、フォークを抜いたら、全てが砕けてバラバラになる、、、これは問題。

汎用品でも、フォークを抜いた時にヘッドライト周りがグダグダ、バラバラにならないような構造を考えてリリースして欲しい。

簡単じゃないかも知れないが、やってやれないことはない。企画の工夫が欲しいところ。

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フォークジョイント+α

フロントフォークの延長キット、フォークジョイント、、、良く見るけど、単なるムク棒の先にねじ切っただけ、、、、

芸が無さ過ぎる。

それならば、、、真ん中にねじ切ってボルトを貫通させるなりしてからのイニシャルアジャスト機能でも付けた賞品をリリースすれば良いのに、、、、

稀に見掛けるけど、少数派。

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2022年12月24日 (土)

スタンバイ四駆

我が家のプロボックス、スタンバイ四駆である。自分の車歴を振り返ると、免許を取って暫くはFRモデルを乗り続け、大学院の頃に財政的都合で激安FF車、SS40セルボターボというFF車を購入。その後、1992年にJA11型ジムニーターボを購入。この時点からずっと四駆である。ジムニーはパートタイム式四駆、その後、1995年にJB31型シエラ、1996年にTD51W型エスクードノマドV6、1997年にTD31W型エスクードノマドDEと乗り継いできた。何れもパートタイム式四駆。雪道ではトランスファーを切り換えれば直結四駆となるので、これでスタッドレスという仕様で、雪道も安定して走れていた。

その後、2001年にエリオに乗り換える。これはFFベースだけど購入したのは四駆グレード。こちらはスタンバイ四駆。以前の本格四駆に比べると不安定な感じだったけど特に問題無し。その次が2010年でプロボックス。こちらもFFベースの四駆グレード。やはりスタンバイ四駆。スタンバイ四駆に乗って思うのは、基本がFF車。FFで前輪の空転後に後輪が駆動するという事。それ故に、微妙に不安定。

本日の降雪路面の走行でも、それを実感。

車買うなら、、、、直結出来る四駆だな。別にフルタイム四駆である必要は無い。直結可能な四駆、理想はドライ路面は完全二駆となるパートタイム四駆がベスト。

次買うのは、直結可能な四駆、、、そんな気持ちになるなぁ、、、。

ただ、マツダのi-ACTIV4WDのような電子制御バリバリの四駆とか、スバルとか三菱、トヨタの電子制御四駆は要らない。メカニズムはシンプルが一番。センサーを駆使して、駆動力を微弱に配分するとか、、、、そういうのは要らないなぁ、、、、。

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久々の積雪で、、、、

いつもより10分早く出勤。山越えしての通勤路。前日からの雪で路面に積雪、、、、すると、急勾配に差し掛かる手前で車がハザードで停車中。路肩に寄せてあったので、抜いて進んでいくと、、、、、何やらパトカー、、、、

見ると、初代アウトランダーが斜面を滑って対向車線に停止していた古いクラウンに衝突していた模様。古いクラウンは夏タイヤで斜面を登りきれず途中で停まっていたのだろう。その停車中のクラウンに、アウトランダーが滑って激突した感じ。

アウトランダーというと四駆だろう。当然、冬タイヤを履いていたんだと思うけど、それは定かじゃない。見る限りでは、十数メートル滑って直進して対向車線で停車していたクラウンに激突。

車輌待避処理を待っている間、車から降りてみると、路面は結構ツルツル、、、、ただ、スタッドレスを履いていたら走れない事は無い程度、、、

車線が空いたので、その場所を通行する時の印象は、特に激しく滑る感じじゃない。用心してゆっくり走れば何の問題も無いというのが感想。果たして、実際のところ、滑っていったアウトランダーはスタッドレスを履いていたのだろうか?或いは、アウトランダーといっても初代モデル、2005~2012年式だから、ざっと10年前。古すぎるスタッドレスタイヤだったのだろうか?詳細は不明。

因みに、出社してから駐車場はいつもの1/3程度、、、、多くは遅刻したみたい。今日みたいな天気の日でも、相変わらず夏タイヤの車で移動するアホがチラホラ、、、、、積雪路面の通行なのに、夏タイヤで出社するなんて、、、、、こういう輩が迷惑の元凶になるんだがなぁ、、、、

個人的には、降雪路面を夏タイヤで走るドライバーと、逆走信号無視する自転車中高生ってのは同レベルだと思う。共通点は、どっちも自分は大丈夫って思って守るべきマナー、ルールをスルーしている点。

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Vプリカ

便利なようで、使い道がないと勿体ない、、、、

セカイモンではクレジットカード決済、、、、ということで、プリペイド式のクレジットカードであるVプリカを作った。
これに、購入したいモノの金額を入れて海外で落札したのだけど、残念ながら輸入不可ということで、取引キャンセルとなってしまった。

結果、返金されたのだけど、その金額が数万円、、、、こんな金額を使う予定が無いのだけど、これがVプリカに入ったまま、、、、

更に、このVプリカ、入金した金額は通常銀行口座等に送金出来ないのが困りもの。

Vプリカ、口座維持手数料で毎月定額が引き落とされる仕組み、、、、これがウザイ。

今回、CBXのフォークを輸入しようと思ったけど、油が入っているからということで取引はキャンセルだそうだ、、、、。ドレンでオイルを抜いて解放状態にしてくれると助かったのだけど、これがダメということで、、、、

Vプリカ、サッサと使うのが吉だけど、欲しいモノが出てこないのが困りもの。

試験的に、Vプリカを使ってヤフオクのかんたん決済したら、出来たので、これで利用する予定だけど、そんなに高い買い物はなかなか無いんだよなぁ、、、、

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汎用か?純正改か?

BT1100のヘッドライト変更、理想は純正のヘッドライトベゼル兼ステーとメーターバイザーを利用することだけど、構造的に簡単じゃない。
メーターベゼルにヘッドライトを固定出来たとしても、バルブ交換でレンズリムを外そうと思えば、相当な作業が必要となる、、、、実用的じゃ無さ過ぎる訳だ。
実用性を考えると、リムだけを簡単に取り外せる構造が必要だ。そうすると、ヘッドライトケースに固定するビスにアクセス出来るようにする必要がある。つまり、ベゼルより前方に相当に出っ張らせる事にしたら可能だけど、メーターベゼルから最大で3cm近く飛び出させると、見た目が格好悪い。

一番手っ取り早いのは、純正のメーターバイザー、ヘッドライトベゼルを取り外し、汎用のヘッドライトステーを用いて車体に取り付ける事。そして、汎用のメーターバイザーを装着すること。こうすれば、アクセスは比較的簡単になる。
ただ、、、これだと、あまにりも短絡的というか、安直というか、、、工夫が無いというか、施しようがないというのが残念。

そこそこのオリジナリティ、、、それを実現することが必要。ただ、貴重な純正部品に不可逆な加工を大挙施すのも抵抗がある。

難しいところ。

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2022年12月23日 (金)

ワクチンの心配

ワクチン、そもそも腑に落ちない。抗体を作らせるために、ターゲットとなる抗原を身体の細胞に作らせるようにmRNAを届けるって構造が気持ち悪い。

mRNAを取り込んだ細胞は、何時まで抗原となるスパイクタンパク質を作らせ続けるのか?作られたスパイクは何時まで体内に残るのか?というのが不安の種。変なタンパク質を作らせるようになった細胞は、それっきりなのか?どうなのか?

そんなスパイクタンパク質、それ自体が血栓の原因となって心筋梗塞とか脳梗塞を発症させやすくなるのであれば、打ったワクチンによって生まれたスパイクタンパク質は何時まで身体の中に残るのだろうか?

後は、ワクチンを打ったら免疫た低下するって話。これまた怖い話。色んな理屈があるようだけど、免疫力が下がった状態というのは、一時的なものなのか?或いは、長期的に持続的に影響し続けるモノなのか?それが懸念。良く聞くのは、一度打ったら、免疫低下が長期的(永遠)に続き、色んな感染症に罹り発症、他にも、免疫不全的な症状、体内で日々発生している癌細胞が処理されず癌化することで癌発症リスクが高まるというのも怖い話。

まぁ、どんな薬、注射でも弊害があるのは理解出来るけど、今回のmRNAを打ち込んで身体の細胞事態に変なタンパク質を作らせるというシステム、この影響、つまり、スパイクタンパク質の産生期間や、免疫低下の続く期間が、無限なのか、有限なのか、有限なら何時まで悪影響の心配をしなければならないのか、、、、その辺が非常に気になる。

自身は打ってないから関係無いけど、親族が打っていたら、そういう面で非常に心配だったりする。正直、他人が打ってどうかなるってのは、あまり気にしていない。

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光軸調整、、、、

そういえば、CIBIEのライトは光軸調整が本体に付いてない。
この場合、ライト本体の取付を調整して行う、、、、これが面倒臭い。

なんとか、光軸調整を簡単に行えるような工夫を施したい。

現物が届いてから、整備が簡単に行えて、尚かつ一度取り付けたらぐらつかないような、そんな方法を考えたい。

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CIBIEのライトを買ってみた。

BT1100の異径ヘッドライトを交換するために、CIBIEのφ180のライトを買ってみた。
レンズ径がφ180、リム径がφ200だから、BT1100の異径ヘッドライト用ベゼルに嵌り込む仕様だ。

ただ、取付可能かどうかは不明。

因みに、ヘッドライトはヤフオクにて調達。

ヤフオクでのターゲットは、ポジション球付きヘッドライト。

理想はシビエ、マーシャル、ボッシュ、ルーカス辺りのライトだけど、そういう品名が掲載されていると最低でも7,000円以上で入札ラッシュ。多くは15,000~25,000円程度、、、となると、改造ベースで調達するにはリスキー、、、、

で、国産純正車種用を中古で選ぶとすると、ポジション球付きは常時点灯以前の年式のモデル。1990年式以前のモデルがターゲット。思い付くのはMC10型GB250系、1JL/1JKのSRX400/600辺り。これで中古品が3,000~8,000円くらい。ただ、さすがに古くボロボロが多い。安価な品なら、近年のクリアレンズ+マルチリフレクターの中国製ライト。これが新品で2,500円くらいだけど、これってホントに良いか?というと、、、、微妙だ。

そこで、GB250/SRX4/6と社外ヘッドライトで検索して見付けました。

出品画像を見ると、ケース付きでレンズ径φ180mm、GB250に付いていた社外ヘッドライト、レンズを見るとCIBIEの文字。そして、ポジション球も付いています。価格は1,536円!
これなら、実験用として調達するも良し。ヘッドライトケースも付いています。これをベースに試験装着して見ようと思います。

送料込みで2,800円ならOKかな?

到着が楽しみです!

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2022年12月22日 (木)

細胞の更新速度とワクチンタイマー

チョット気になったので調べてみた。
脳:早い部位で一ヶ月、これが40%程度。遅い部位を含めて1年で入れ替わる。
胃の粘膜:約三日
腸の微絨毛:約一日
肝臓:早い細胞は一ヶ月で96%、遅くとも一年で入れ替わる。
腎臓:早い細胞は一ヶ月で90%、遅くとも一年で入れ替わる。
筋肉:早い細胞は一ヶ月で60%、遅くとも200日で入れ替わる。
皮膚:約一ヶ月
血液:100~120日で入れ替わる。
骨:幼児期で一年半、成長期で二年未満、成人で二年半、高齢者で三年
肌:10歳代で3週間、20歳代で4週間、30歳代で40日、40歳代で55日、50歳代で75日、60歳代で100日

だそうだ。

ワクチンの時間差攻撃ってのは、細胞代謝の速度と連動しているとすれば、年代での違いが現れている肌の細胞更新速度差を当て嵌めている。20代と40代で倍半分違う。40代と60歳以上でも倍半分違う。

ワクチンの影響ってのは、PEG系の短期的副反応の他に、mRNAの影響による時間差攻撃の2パターン。短期的急性副反応というと打って直ぐ、長くとも一ヶ月以内。でも時間差攻撃ってのは取り込まれた物質が影響を及ぼすように充満する迄の時間が必要。それって、代謝速度に連動しそう。肌の入れ替わりが最も顕著に年齢差が生じている事を考えると、20代迄の若年層に対して40代前後の中年期は二倍の時間、更に60代以上高齢者は中年の二倍、若年の四倍の時間差のタイマーが仕込まれているようにも、、、、

中長期的な副反応で悩んでいる人は既に存在する。多くは若年世代、接種が始まってから一年未満だ。

20代未満が1年未満ならば、40代世代が2年未満、60代以降高齢者世代が4年未満ということか?後期高齢者世代となると、5年以上の可能性もあるけど、そうなると、寿命とどっちが速いか?という話になる。50代世代なら3年未満だろうか?

ただ、40代で2年となると、打って2年後に発症する症状が、アレと因果関係があったとは認められないだろう。去年接種が始まって1年が経過しているけど、2年経過となる来年辺りから40代世代、再来年辺りから50代世代に、免疫低下による日和見感染とか進行癌とか、免疫不全とか、そんな症状が多発するかもしれない。自身、50代、当然、周りも50代の知り合いが多い。多くが打っている。再来年辺り、皆が無事だと良いけど、実際、どうなるんだろうか?非常に気になる。

まぁ、あくまでも悲観的な予測だけど、そうなると結構怖い。

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自転車にもヘルメット義務化

2023年4月から、自転車の利用者全員にヘルメット義務化だそうだ。
今は子供だけということになっているけど、全年齢で制限をかけずに義務化という。
ただ、努力義務で罰則は無いそうだ。
因みに、現行法規下における子供だけ義務化でも努力義務は無し。
現状、子供がヘルメットを着用しているかというと、中高の通学自転車以外でヘルメットが被られている事は無い。おそらく、努力義務だとヘルメットを被る人は増えないのでは無いだろうか?
自身も折り畳み自転車で町乗り時にヘルメットを被るかどうかと問われれば、恐らくは、被らないとの回答になるだろうし、今の段階では被るつもりはない。

ヘルメットを被るのは、ロードバイク、ピストバイクに乗る時くらいだろう。

ただ、努力義務で罰則がない状態なら被らないだろうけど、罰則付きで普通の義務化おなると被らざるを得ない訳で、そうなると被るかも知れない。ただ、そうなってくると、ロード、ピスト以外の小径車のような自転車に乗るかどうかというと、乗らなくなる可能性が高いかもしれない。正直、ヘルメット被って小径車に乗るくらいなら原チャリ乗った方が良いような気がするからだ。

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5ナンバー

今の時代、5ナンバーだといっても経済的負担が増えるわけではない。3ナンバーと一緒。
違いは排気量分の税の違いに留まる。

その為か、世の中は3ナンバーだらけ。

しかし、世の中の道路、狭い道が多い。幅広3ナンバー同士が離合で揉める事、少なく無い。

5ナンバーを大事にするような政策があっても良いような気がする。

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ハンドルの切れ角

車で大事なのは小回り出来るかどうかって部分も確かに存在する。
今時の車は、車幅が1800mmクラスも珍しくない。そして、ロングホイールベースも不思議じゃない。タイヤの幅は広く、駆動は前輪駆動、、、、そうなると、小回りが利かない。

元々、大柄な車体の上に、前輪駆動で前輪の切れ角が稼げない。結果、回転半径は軽く5mを超えるモノが多い。5.3mとか、5.5mとかいうと、かなり大回り感がある。

ハンドルの切れ角を制限する大きな要素、これは駆動輪が前にあるという以外にも、横幅の広いエンジンも影響する。幅広エンジンでは、サスペンションレイアウトにも制限をもたらす。一般に幅広エンジンは、ハンドル切れ角が不足気味。

スバルのボクサーエンジン搭載車は、多くが車格の割りに最小回転半径が大きい。

近年だと、ホンダの電気自動車は素晴らしい。駆動系を後輪に持っていったので、前輪は操舵のみ。結果、車幅は1750mm、しかし回転半径は4.3mと超タイト。これは素晴らしい。

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2022年12月21日 (水)

打ったら、、、

もしかしたらだけど、もう元には戻れない可能性が高い気がする。
代謝を考えると、30代以下で2年以内、50代以下で3年以内、それ以上で5年以内、、、なんらかの変化が現れるのでは無かろうか?
根拠は無いけど、直感的な感想。

勿論、変化というか何らかの症状が出れば対処療法的に治療しながら生きながらえる事は可能だろうけど、仮に自分がそうだとすれば、そうまでして医療行為に依存して生き続けるってのはお断り。命が無理矢理繋がれているって考えるだけで、正直、面倒臭い。

ホント、打たんで良かった、、、。

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信じたくない噂

ワクチン打ったらヤバイ、、、、何がヤバイか?っていうと、
色んな噂を聞く。

・逆に感染しやすくなる
→コレについては、感染しても命に関わらなければ良いか?
・自然免疫が低下する
→日和見感染症に罹患しやすくなる。それだけなら良いけど、命に関わるなら拙い。
・癌が発生しやすくなる
→命に関わる故に、大いに拙い。進行が速いのは非常に拙い。
・免疫不全になる
→所謂AIDSと同じようになるのは拙い。ホントなら非常に拙い。
・プリオン症のようになる
→これも拙い。人格が変わって最後に命に関わるってのも非常に拙い。
・脳梗塞、心筋梗塞になる
→非常に拙い。最初は気にしなったけど、半年で近い人が10人以上亡くなっている。

自分は打ってないから気にしないけど、親族が打っていると非常に心配。
実際に、臓器に腫瘍らしき影を見つけて切除術を受けたけど、非常に心配。

気休めになりそうな噂も聞く。

・解毒すれば良い
→あんな注射、一度打ったら解毒出来んだろう。不可逆変化だから無理。

噂に対する感想が→以下の内容。

正直、他人が何回打とうが、気にならないけど、親族が打ったとなると話しは別。

ただ、接種が始まった頃の世の中の空気感を振り返れば、一回目、二回目の接種は、打ちたい人の方が多く、それを思い留めさせるってのは、やっぱり不可能だったような気がする。そう考えれば、こんな訳の判らないワクチン、良くもまぁ国民に打たせまくれって判断をしてくれたもの、、、アホじゃなかろうか、、、、

近所、職場でも、最近は感染者が出ているようだけど、感染者ってのは、接種済み者ばかり、、、自分は打ってないけど何にもなっていない。打ったら罹りやすいだけで、済めば良いけど、命が危険に晒されるんであれば、以ての外である。最悪である。勘弁して欲しい。

周りを見ると、接種者の多くに、癌が見付かり始めている状況。去年迄、そんなに癌なんて話は聞かなかったけど、最近は、癌が見付かって治療中、、、、そんな話が多すぎる。

これから、打った人、結構、ヤバイのかも知れないけど、何とか回避出来る方法が見付かって欲しいモノ。

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昔の007のスタントシーン

80年代以前の007シリーズ、とても面白い。
結構派手なスタントシーンが多い。
中でも、カーチェイスよりもバイクの走行シーンが面白い。

オクトパシーでは、結末近くで主人公が白バイに追い掛けられるシーンがあるけど、その白バイを操るスタントライダーのライディングは目を見張るモノがある。因みに、白バイはBMW、決して軽くない車体だけど、直角のコーナーを回る際のスライド+カウンターなんて一瞬だけど、結構感動的。

ユア・アイズ・オンリーでは、話題は主人公がスキーで雪山を滑走して逃げるシーンだけど、その時、敵側がヤマハXT250で追い掛けるシーンが素晴らしい。雪山をバイクで走り抜ける。あんな芸当、なかなか出来るものではない。

90年代以降のバイクスタントというと、スリッピーな路面になると突如ブロックパターンのタイヤに変わったりするし、近年のスタントシーンだと殆どCG絡み。マトリックスシリーズでは、高速道路をノーヘルで疾走するシーンがあるけど、ノーヘルで紙がなびく程度なんて有り得ない。バイク自体のスピード感はあるけど、乗っている様に感動は受けない。
これは、ミッションインポッシブルシリーズでも然り。主人公が格好良く乗っているシーンがあるけど、やはりリアリティを感じない。

バイクスタントだけでなく、007シリーズ、それもロジャームーア位の時代迄の作品は面白い。

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純正とシビエ

ヘッドライトについて。
材質では樹脂レンズとガラスレンズがある。どっちが好きか?
これは、もう圧倒的にガラスレンズ。透明度が違うように思う。
樹脂レンズ、経年で曇り気味、、、、しかし、ガラスレンズではそれが無い。
また、使用による擦り傷等に対する耐性も圧倒的にガラスレンズが優れる。

他の違いでは、レンズカットで配光するタイプか?或いは、マルチリフレクターで配光するタイプか?どっちが好きか?
近年の傾向では、クリアレンズ+マルチリフレクターだけど、個人的には、レンズカットで配光する昔のタイプが好き。

そして、レンズメーカーは?というと、これまで、嗜好差は無くKOITOでもSTANLEYでも気にならなかったけど、CXで純正をCIBIEに交換して以来、シビエファンである。

恐らく、レンズの透明度も違うのだろう。バルブワット数が小さくとも、結果的に滅茶苦茶明るいし見やすい。一度、これを味わうと、、、、他の選択肢が思い付かない。

我が家では、ガンマが純正ライト+CIBIEハイパワーハーネス、CXがCIBIEのライト+ハイパワーハーネスだけど、CXの夜の明るさは特筆モノ。

BTのライト交換、これも出来ればCIBIEの汎用ライトをベースに何とかしたい。

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2022年12月20日 (火)

来年の株価は、

恐らくだけど、急落するのでは無いだろうか?今、28,000円位だけど、春までには15,000以下に迄、急激に下がるのではないか?

そんな気がする。

株を買うなら、来年の春以降が買い時かも知れない。

その後、数年は乱高下しながら低値安定のような気もする。

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ワクチン検出

新型コロナウイルスが流行っていた頃、ワクチンというとモデルナとファイザーだった。
色んな話が飛び交っていたけど、そんな話は別に一番疑問に思っていたのは、、、、
当時、携帯電話の電池が消耗して電池を長持ちさせるために、何が効果的?と色んな操作をしていたけど、その際に、Bluetoothを切れば良いという風に考えたのが発端。
ワクチンが打たれる前、携帯電話のBluetooth検索では、殆ど機器を検出していなかったけど、集団接種が始まって以降は、Bluetooth検索で不明の機器が多数検出されるようになる。この理由が判断出来ず、結局はワクチンを打たなかったけど、このBluetooth検出は、打った人にワクチンのメーカーを聞くと、ファイザーとモデルナの二つの内、Bluetooth検索で検出されるように見えるのは、モデルナワクチンのみ。ファイザーワクチンを打った人については検出されない感じ。
これは、自分の親とか、行き着けのショップの店長等に聞いて思った事。

因みに、ファイザー、モデルナといえばどちらもmRNAワクチン。違いは含まれているmRNAの量の違い。ファイザーは30μg、モデルナは100μg。そして、モデルナワクチンの方が効果が高いという話。で、当時思ったのは、機器検出ではモデルナ接種者のみ検出、、、、

勤務先会社では、集団接種はモデルナワクチン。そして、出社して日課的にBluetooth検索していたら、毎日大量の機器検出。人の集まる朝礼等では、それこそ膨大な数の機器を検出していたけど、この機器検出に対する応答性の違いもファイザー、モデルナの違いなのかもしれない。

まぁ、今でもワクチン打ったからBluetooth検索に反応するってのは、信じがたい話。嘘っぽいとは思っている。ただ、検索操作したら、面白いぐらいに反応するのも事実。

正直、良く判らないのである。

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BT1100のヘッドライト改

当初、ヘッドライト自体を付け替える事を考えていた。
その場合、特徴的なヘッドライトベゼル(ステー)も変更することになるけど、あまりに大掛かりに変更すると、特徴が失われる、、、

ということで、ステー兼ベゼルは、そのまま利用してこれにヘッドライトを固定する方法を思案中。
幸い、ベゼル兼ステーは一式スペアパーツがあるので、加工する事もOKだ。

ベゼル兼ステーはアルミダイキャスト製、これに汎用のヘッドライトをビルドインして固定する方法を検討中。

もしくは、BT用ヘッドライトのケースと汎用のレンズを組み合わせることも可能性としてはアリ。

何にしろ、輝度不足になりやすいヘッドライトレンズは、とっとと交換したい。

理想はシビエ、ボッシュのレンズだけど、高すぎる。交換用レンズは、80年代のヤマハ車を候補にしている。キックスターターのSRX(1JL/1JK)、XJ750E辺りだ。SRXならレンズ径がφ180mm、リム径200mm、XJ750E/XV750Eならレンズ径φ200mm、リム径φ220mmだ。この辺りが候補。

で、ヘッドライトを汎用ヘッドライトに交換したいのだけど、BT1100のライトは車種専用の異形ヘッドライト。救いはレンズ面が真円形状、、、ということで、ヘッドライトベゼルはそのまま活かしてヘッドライトだけ汎用品に交換。
ベゼル内径が210mm程だから、外径200mm、レンズ直径180mm程度のヘッドライトなら装着可能。問題はヘッドライト下部がヒンジ構造となっているので、このヒンジ部が移植出来るようなライトケースでなければならない。

となると、、、ヘッドライトケースを加工する場合、マテリアルに応じて加工を施すパターンだ。
樹脂製だと、ヒンジ部が干渉する場所を熱で溶かして凹ませる加工が必要。その上でヒンジ部品をBT1100用を移植するか?、あるいは板金製作した部品を取り付けるか?の対処が必要。
スチール製の場合、ライトケース下部の干渉部分をくり抜いて、くり抜いた金属部分を利用してステーを製作、穴の開いた部分をヘッドライトケースの内側から樹脂等で塞ぐ加工といった対処が必要。
どちらの方法でも制作は可能っぽい。

ただ、ベースパーツはジャンク品を用いて加工する方が良いかも知れない。上手く出来るかどうか、、、、こればかりは、やってみないと判らない。

流用するヘッドライトは、出来ればCIBIE等が良いけど、安くないので、国産車純正部品の流用になりそう。

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フォークジョイント

あまり使いたくない部品。
ただ、US仕様のCB1100Fのフォーク、寝かしておくのは勿体ない。ということで、代用的に使う事に。
ただ、トップブリッジとアンダーブラケット自体はインナーチューブでクランプ。
トップブリッジの厚み20mmの内、15mmはインナーチューブをクランプして、上の5mmにフォークジョイントをクランプする事に、、、トップブリッジ上にフォークジョイントが35mm突き出て、そこにセパハンをクランプさせる構造にすることに、、、、

フォークジョイント、、、こういう部品自体、あまり信用していないけど、まぁ、勿体ないから、まぁ良いか?的に使う事に、、、、

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2022年12月19日 (月)

小さな旧車

次期愛車、クラシックカーが良い。それも不人気な奴。
トヨタならパブリカだ。コンソルテも良い。スターレット、カローラ系は高いので没。
三菱ならランサーセレステ、マツダならFRのカペラ、ファミリアだろうか?

日産は高い。いすゞも高い。

個人的には、パブリカ、ファミリアプレスト辺りがベスト。

地元広島にパブリカのレストア車を見つけたことがあるけど、かなり惹かれる。

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膝に優しいペダリング

先日、ブレストで泳いでいた時、キックが水面から出て膝に違和感、、、、チョット抜けたような、、、、

で、その翌日、昼ポタリング中に左膝が少し違和感、、、、痛い訳ではないけど、力を入れるのが厳しい、、、この状況、改善せず。

で、ペダリングをしながら、何時痛みが出る?をチェックすると、クランク水平では問題なし。問題は、下死点手前30°近辺~下死点迄、、、、

その角度で力を入れなければ痛みはやってこない。

ということで、ペダリングパターンを変更。ペダリングは上死点~クランク水平くらいまで。一方で、引き脚をしっかり活用、、、、

こうすると、痛みが発生しない。

もしかしたら、膝痛ってのは、膝関節がそこそこ伸びた状態で力を加え続ける状態で発生するのかもしれない。

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2022年12月18日 (日)

フォーク断念

CXのフォーク、CBX1000化を夢見て海外調達を試みたけど、一度目は出品ミス、二度目は内部に油があるので輸入不可とのことで入手はNGとなりました。

ということで、、、、海外調達は出来ない感じ。

ならば、このTRACレス化を図るのはNGです。

で、結局、OHするのですが、OH前には代品を取り敢えず装着しなければなりません。

ストックはUS仕様のCB1100Fのフォークですが、これパイプハンドル用なのでインナーチューブが40mm短いのが難点です。バーハン化するなら問題無いですが、その予定はありません。
ということで、一時的にCB1100Fのフォークを装着して、その間、CB750FCのフォークのOHを行います。フォークのOHではインナーチューブの再メッキで対応する予定です。

ところで、短いCB1100Fのフォークですが、これはダンピングアジャスターが付いているのですが、これがあると、フォークジョイントでの延長はNGです。
ということで、ダンピングアジャスターを殺して、エアサスを殺して、フォークジョイントのみで対応します。

この時、ディスクローターもVF用スリットディスクから、CBX1000用社外オプションの多孔式ドリルドディスクに交換します。軽くて穴が沢山あるので、こっちがよいです。

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CX、復活!

さて、長らく修理に出していたCX、やっと戻ってきました。
国内欠品だったスタータードリブンギアをアメリカ・アリゾナから調達して、残りの消耗品を国内調達した上で修理。

修理上がりでセルボタンを押すと、、、、一発始動です。スタータークラッチが滑ることもありません。

因みに、不調時の原因は、ワンウェイクラッチ周りの破損で、その惨状は酷いモノでした。

ワンウェイのドライブローラーが一つ砕けて、ドリブンギアのローラーの当たり面はガタガタの波打ち段付き状態でした。

ワンウェイクラッチの不調、思い起こせば1993年頃からずっと不調でしたので、ずっと壊れていたのかも知れません。

弱ったバッテリーで無理矢理始動を試みると簡単に壊れますので、以後注意です。

ただ、約30年保ったので、次も30年は大丈夫かな?と思います。

因みに、諸悪の根元が解消したので、暫く乗る予定です。っていうか、カスタマイズを続けて行きましょう!

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2022年12月17日 (土)

クールソルティマット

なにやら冷感マットらしい。これ100円だったので興味があったので購入。

マット内にPCM?って成分が入っており、30℃を境に状態変化を繰り返すことで、潜熱を奪う効果で冷感が持続するという。

サイズ的に、枕カバーの下に置けば丁度良いということで、枕カバーの中に設置してみると、、、、

イイ感じである。確かに涼しく感じる。

夏場の就寝に実に効果的だ。100円なら嬉しい。

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SHAPE STRETCHER HH-826

今度は、これを見つけたのでゲット。これまで、足ツボプレート、背中の指圧器等を何種類か購入してきたけど、今度はコレ。

これ、三通りの使い方が出来るのが目新しい。

足ツボは、ただ載っかるだけでなく、勾配を付けることで脹ら脛のストレッチ効果も得られる。

また、裏返して使えば、首のストレッチにも使えるし、裏返して上下を逆にすれあ腰のストレッチにも使える。

一石二鳥ならぬ一石三鳥である。因みに、これは日本製だそうだ。

購入価格は310円である。実際使ってみると、実に心地よい。最高!

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2022年12月16日 (金)

妨害運転

煽り運転を誘発するような運転、妨害運転、、、、煽り運転と妨害運転、どっちが悪いか?というと、個人的には妨害運転の方が質が悪い気がする。

先日、幹線道路を40km/h程度で走行中、脇道から15mも無い状態たから一時停止無視してC-HRがノロノロと目の前に出てくる、、、、慌てて急制動、、、、すると、その車、ノロノロと突然目の前で停まる。そして、突然右折、それと同時の進路変更の合図、、、、

かなり苛つく。

目の前の道、30km/h制限だけど、そこを15km/h程度で走行、更に、右左折ではウインカーは無し、、、、

更に、今時珍しく、タバコを吸いながら、窓から灰は吸い殻を放り投げながらの運転、、、、こういう奴が今時居るんだ、、、、

みれば、運転するのはデブ、、、、こういう奴、一度死んだ方が良い。

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交通事故渋滞

通勤時、一つの事故で大渋滞に巻き込まれる。
JRの線路を潜るアンダーパスに入ったところで、全く動かない状態、、、、、アンダーパスを潜るのに要する時間は、通常、十数秒。しかし、この日は20分、、、、
アンダーパスを潜っても渋滞は続く。

この道は一本道、、、、その先の十字路で交通整理の様子、、、みると、フィットとクラウンが出会い頭で衝突していた模様。

十字路を北から南に走るフィットと、東から西に走るクラウンが衝突したっぽい。
ただ、この十字路、止まれ標識がある訳ではない。ほぼ同じ広さの道路の交差だ。
ただ、この場合は、左方優先だから東から走ってきたクラウンが優先。フィットは停止して待たないといけない筈。

こういう原則をしっかり守れば事故は起きない。

事故防止で大切なのは、優先の場合をしっかり把握して、それを守る運転。信号を守るとかよりも、教本に小さく書かれている原則を守るか否かが重要。

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2022年12月15日 (木)

後輪駆動

今度、車を買うなら後輪駆動車がイイかな、、、、
過去に、古くはKP61スターレット、TE71レビン、最近?では、V6やDTのエスクード、ジムニーのターボやシエラといったFRモデルに何台も乗ってきたけど、やっぱり後輪駆動車が何となく好き。

それ故に、ピクシス・バンのような軽の箱バンだったり、チョイ古のアトレー7、ドミンゴに興味を持ったりしている。

操舵は前輪、駆動は後輪、、、、こういう風に役割が分担されているのが好み。

軽四でも、ミニカ・アミとか、そういうのが好きだったりする。

今の時代、小型大衆車で後輪駆動は選ぶ事が出来ない。高級車のFRには興味がない。

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ポジションランプ

BT1100のヘッドライトを交換しようと、汎用の丸形ヘッドライトを色々見ていたけど、最近のヘッドライトには、ポジションランプが点灯するような構造にはなっていない模様。

ヘッドライトには、通常のヘッドライトバルブしか入っていない。

まぁ、ヘッドライト内のポジションランプというと、ライトのON/OFFスイッチがあった時代の装備。それ以外だと役に立たないとも言える。

例えば、SVではポジションは?っていうと、ウインカーポジションだ。

常時点灯の時代のポジションランプ、、、となると、ウインカーポジションが主流のなのかもしれない。その結果、ヘッドライト内のポジションランプは消滅傾向、、、、まぁ、納得だ。

BTのヘッドライト、昔のバイクのヘッドライトを流用する予定だけど、基本はヘッドライトケース内にポジションランプが付いているタイプのヘッドライトを利用したい。

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2022年12月14日 (水)

引き脚

高回転で走る時は殆ど意識しないというか使えないけど、中回転以下、高負荷の時は引き脚を意識すると失速は最小限。

ピストバイクの場合、ギア比固定だから、走行負荷によってケイデンスが大きく変わる。その原因は走行抵抗に起因するけど、90rpm以下になると引き脚を意識すると、失速の度合が軽減する。

過去に、50km/hオーバー、140rpm以上中心でペダリングしていた時には、引き脚なんて不要という考え方だったけど、ピストでヒルクライムとか、向かい風とか、そういう場面では、引き脚を意識した方が良い感じ。

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軽四箱バンベースの小型ミニバン

今は存在しないけど、2000年前後にラインナップされていた。
スパーキー、アトレー7、ドミンゴだ。

この辺りの車も結構好き。

スズキにもランディがあるけど、アレはATオンリーだから除外。

小さなボディにリッタークラスのエンジン、そして多人数乗車可能。人数乗らなければ、積載性抜群!

あんなパッケージ、今の時代、安全基準的にも成立しないだろう。

FFベースのミニミニバン自体はキライ。軽箱バン、基本的に好きなのだ。ボディ同じで、エンジンだけ強力、、、、大好きなシエラに通ずる作り方。

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2022年12月13日 (火)

ダメかも知れないね。

フロントフォーク、エア式、オイル式は輸入不可とのこと。出品商品に、その記載が無かったので出品されていたようだけど、出荷センターで確認中だという。その確認を出品者に問い合わせ中だそうだ。

まぁ、サスペンションは完全にオイル式。多分だけど、ダメっぽい。

まぁ、仕方在るまい。

となると、CXのフォークをCBXのフォークに置き換えるのは諦めた方が良い感じ。

まぁ、CBXのフォーク利用のための、キャリパーブラケット等は未手配なんで、他の方法を考えよう。

取り敢えず、CB1100Fのフォークで行くパターンだな。

なかなか、思い通りにはいきませんね、、、。

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二気筒の軽四

最近の軽四、エンジンは多くが3気筒、一寸前は4気筒もあったけど、今は3気筒。
しかし、個人的には、2気筒の軽四の方が好き。2気筒となると550ccモデルまでとなるけど、2気筒エンジンは結構トルクフル。

三菱のバルカンエンジンを搭載したポーターキャブトラックなんて運転しやすかったし、同じエンジンを搭載したミニカ・アミ55も悪くない。

同時期のミラ・クォーレの時代も550ccの2気筒だし、スバルのレックスコンビの初期型も2気筒エンジンである。

大勢が乗るとパワー不足を露呈するけど、一人乗り、そして町内移動限定なら、これ程乗りやすいパワーユニットは無いと思う。

こういう旧車を探して乗るのも悪くない。

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2022年12月12日 (月)

BT1100の交換ライト候補

BT1100、リフレクターの配光が悪く車検が厳しい。
で、ヘッドライトを交換するのだけど、どういうライトが良い?

BT1100は常時点灯だけど、ヘッドライト上部に何故かポジションランプがある。
まぁ、駐車時、パーキングポジションで点灯するライトだが、、、、

ところで、国産車からヘッドライトを流用する場合、1992年式以降のモデルでは常時点灯のモデルが多く、ヘッドライト内にポジションランプを持たない車種が多い。
となると、、、、元々のポジション球で照らす事が出来ない訳で、流用するなら1990年式以前の1980年代モデルがターゲットになる。

遡りすぎて1970年代初頭のモデルとなると、これはこれでポジションランプを持たない車種も少なくない。チェックするとTX750ではポジションランプが無いみたい。

汎用の丸形ヘッドライトをBT1100のヘッドライトベゼルとハイブリッド化しようと思えば、ヘッドライトケースは加工しても強度が確保出来るスチール製が望ましい。

それでいて、リム部外径がφ200mmクラスのヘッドライトが理想。

この条件を満たすのは、キック始動のSRXだろうか?出来れば、シビエ等のレンズが良いけど、近年、シビエの当時のレンズは異様に高騰している。スルーだな。

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フロントフォークの輸入は、、、

もしかしたら、厳しいのかも知れない。
一応、米国の商品確認センターに届いたの連絡は頂いたけど、なにやら、商品検査に時間を要するとの話。

テレスコピック式フロントフォークサスペンションと言えば、構造上、内部にオイルを含んでいる構造。こういう構造の場合、内圧が掛かっていると判断されれば、航空貨物への積載が断られる可能性も在る訳だ。

まぁ、こっちでじたばたしても始まらない。静観するしかない。

まぁ、ダメなら、今後は海外からフロントフォーク類の調達は断念する方向となりそう。

一つの勉強でもある。

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2022年12月11日 (日)

CXの仕上がり

何時になるか?先行き不透明。

仮に修理出来たら、足周りを変更したいけど、パーツ収集にはコストを掛けづらい。

仮に、修理NGだと、無駄になりかねないからだ。

入庫したのが7/31、8/31現在、手つかず状態、、、困ったなぁ、、、。

まぁ、ダメならダメで早く解答が欲しいところ。

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BTのヘッドライト

一見、普通の丸形ヘッドライト。しかし、マルチリフレクター+クリアレンズ仕様の異径ヘッドライト。これ、リフレクターが今一なためか、あまり明るくない。
車検でもギリギリ、、、レンズカットも良くない。

これなら、普通のヘッドライトの方がマシ。

ガンマとかCXでは普通に明るいし、、、

で、これをデザインを破綻させずに汎用ヘッドライトにスワップしたい。

ヘッドライトケースを利用してリム+レンズのみの移植を企てるか?或いは、ヘッドライトベゼル(ライトステー)を利用して汎用のヘッドライトユニットを組み込むか?

どちらかだろう。

因みに、純正のレンズ系は200mmだから、通常の180mmレンズは使えない。大径のヘッドライト、そしてレンズはガラス製のモノが欲しい。

思い付くのは、XJ750E、XV750E辺り用のシビエのユニット。ライトケースは加工して純正のライトベゼルに装着出来るようにしたいところ。

二年計画くらいで案を作り出したい。

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2022年12月10日 (土)

チェーン脱落

外装変速の自転車、漕がずに惰性で坂を下っている時、連続的なギャップに晒されるとチェーンが暴れて脱落することある。

漕いでいると問題無いけど、漕がずに惰性で進むとチェーンの暴れが顕著となり、脱落、、、、

これを防止するために、チェーンガードを装着するのだけど、ガードとリングのクリアランスが重要。中途半端に広いと、リングとガードの間にチェーンが脱落して噛み込んでしまう。脱落は防止しても、囓ってしまうと復帰が困難となる。

今、BICECOのチェーンリング、稀に脱落するので、これを完全に防止できるようなガードを工夫したい。

一般的なガードはチェーンリングと同じで歯の無いプレートで挟む方法だけど、このタイプはチェーン噛みを引き起こす。ベストは安価な自転車に用いられたガード。具体的には、クランクアームで固定するのではなく、チェーンリング外周付近でネジ留めするようなタイプ。これが一番良い。何とかしたい。

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体調維持に効果的な運動は?

1994年以来、基本的に運動は継続している。この時は週に1~2回に留まっていた。運動も、ジムで筋トレというパターン。そして、その頃は決してダイエットに成功していたとは言えない。
体型に明確な変化が顕れ、体脂肪率が10%程度を維持出来るようになったのは2005年以降だ。2005年以降、15年間毎日運動している。
2005年からの運動を振り返ると、毎日1.5時間の筋トレ、毎日連続40分以上の自転車散歩、毎日1時間のローラー台、週1~2回で連続60分の水泳、毎週末のピスト走といったところ。

どの運動が一番効果的か?というと、筋トレってのは思った程の効果は無いような気がする。筋肉は付くけど痩せるという部分では直接的な効果はなかったような気もする。
何が効いているか?というと、30分以上の連続運動のような気がする。

水泳、自転車といった部分。これらの運動を一定時間以上続けて行う事を毎日行う事。これが最も有効な気がする。

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2022年12月 9日 (金)

コンソールディスプレー

車のコンソールに配置されるディスプレー、年々巨大化している。ディスプレーオーディオとか、良く判らない言葉が用いられている車種のそれは、かなり巨大。
昔のオーディオ2DINサイズなら違和感無かったけど、最近は巨大なパネルとなっている。パネルにはスクリーンが嵌め込まれ、スクリーンのタッチ操作で機能を操作するような構造。

勿論、モニターパネルだから、地図なり映像なりを大画面で表示させることも出来る仕様だろう。

この流れ、運転中にカーナビ、スマホを凝視するとアウトという法令の整備状況と見比べれば、装備的には、凝視を促すような形に見える。つまり、法令と車体の状況が矛盾した違う方向に行っているような気がする。

ドライバーの視線を奪わず進化するのであれば、モニター類は極力無くして、例えば、音声指示で機能をコントロールするように進化させるべきでは無かろうか?

必要な情報というのは、見るべき時にフロントウインドー内に浮き上がらせて表示するというのが一番のような気がする。機械的に安全な状態であったり、快適な状態ならば、そういう情報を含めて運転者の視界に表示させないというのが、本来なら運転に集中させるのに有効な手段と思われる。

大昔のスピードメーター+各種警告灯のみ、、、、これが運転に集中させう究極の装備のようにも思う。

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ボロボロ、、、

街行く自転車、結構悲惨な状況で走っているの、少なくない。
パッと見で酷い!って思うのが、、、後輪のリムが思いっ切りねじれてリム触れしたまま走っている自転車、、、明らかに衝突等によって変形したと思われるのだけど、そのまま気にせず乗っている感じ。

外装変速車だと、リアメカが思いっ切り傾いている。そう、ディレーラーハンガーが変形しているのだ。リム触れ車両で外装変速車だと、リアメカが傾いているパターンが少なくない。

この状態だと、乗って漕いでも快適性は皆無だろうと思うけど、オーナーの雰囲気には気にしている様子が感じられない。凄すぎる。

他に多いのが、タイヤの空気圧が明らかに不足、、、タイヤが思いっ切り潰れた状態で乗っている。走っていて乗り心地は悪いだろうし、走行抵抗もハンパ無いと思うのだけど、全く気にしていない様子。

更には、チェーンが錆びて茶色に変色しているような自転車も多い。音的にも抵抗が物凄そうだけど、これまた気にせず乗っている人が多い。

こういうの見て、何故に気にならないのか?不思議でならない。

自分の場合、一寸した異音でも許さないのだけど、、、、。

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2022年12月 8日 (木)

何故に警告とかBAN、、、、

ふと思う、何故にワクチンに慎重な意見の言葉や動画が抹消されるのだろうか?
嘘も正しいも、全て載せる、、、これこそが正しいように思う。

現状、否定的な意見には警告文が加えられたり、危険を煽るような動画は抹殺されたり、しているけど、ホントに大丈夫なモノであれば、警告や抹殺は不要なのでは無いだろうか?

過度に神経質になって、否定的な文章を消し去って、インパクトの大きな動画を抹殺するというのは逆に疑ってしまうもの。絶対的に大丈夫なのであれば、否定的意見の間違いを明確に否定出来るニュースをリリースすれば良いだけ。逆に言えば、それが出来ないから不都合を消しているようにも感じてしまう。

とても不思議。

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広島県、コロナ感染者数しか発表しないの?

最新の感染累計者数は558,167人(2022/12/7)だそうだ。
それに対して、人口は2,758,562人ということ。
こうして考えると、一人一回しか罹っていないとしても5人に1人程度。複数回罹っている人の方が多い訳で、実際には10人に1人程度のモノかもしれない。

因みに、ワクチンの接種率、最低1回以上打った人の率は80%程度。つまり、220万人程度が接種済みということ。

丁度引き算したらワクチンを一回も打ってない人が55万人、そしてコロナの累積感染者数が55万人。感染者全員がワクチン未接種者であるならば、ワクチンの効果は凄いあるということになるんだろうけど、そんな報道は見られない。

興味があるのは、累積感染者55万人の内、ワクチンの接種状況はどうなっているのだろうか?ワクチンが感染防止に効果があるのであれば、感染者数中の未接種者率が、人口中の未接種率を大きく上回るデータがある筈だけど、そういうデータも見掛けない。
実際には、接種者の方が感染しやすいというデータが存在し、それが隠蔽されていたとかで、チョットした騒ぎになったことがある。

そして、そういうデータは無くとも、新規感染者のピークはワクチン接種回数のピークと連動しており、寧ろ接種すれば感染者数が増えるという奇妙な一致を見せているのが実態。国別のデータでもワクチン接種率が高い国程、感染者数が増えているというのが現実である。

ただ、余所の国がとか、他国と比較してとか、大雑把すぎる話ではなく、毎日自治体が感染者数を発表しているのであれば、その中のワクチン接種率も判っているはず。更に、重傷病棟に入院している人の接種率も、日々の死亡者数の中の接種率も判っている筈。

本当にワクチン接種が、死のリスクを抑え、重症化リスクを軽減し、感染リスクを抑えているのであれば、日々の感染状況を報告する際に、感染者中、重症者中、死亡者中のワクチン接種者率も同時に公開すべきでは無いだろうか?

ホントに効果があって、その効果が明確であれば、自治体、政府が望むように接種が更に進むはずである。説を唱えているので在れば、その説の正しさを実証するのが一番。その為には、日々のデーターに接種率を加えるだけで良いはずだ。

何故に、それが出来ないのであろうか?

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アイウェアのメンテナンス

これ、結構、使いっぱなしにしてきた。
結果、ノーズパッド等のゴム部分が溶けて朽ちてきたり、レンズの汚れが蓄積したり、、、

ということで、最近は、一度使ったら毎回洗剤で洗うように、、、、

そして、一度外れて紛失したノーズパッド、差し込み部分がユルユルになって直ぐに外れてしまうようになっており、部品も欠品だそうで、これをスーパーXという万能接着剤で固定してみた。

毎回クリーニングしていると、使う時は何時も視界はクリア、、、こういう方が良いみたい。

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エア圧

ピストバイクのタイヤ、今時のトレンドから大きく外れた20Cサイズである。最近はロードバイクに28Cとか32Cを履く人が多いけど、自身は細いのが好き。

で、これまで空気圧は110PSIで走っていたけど、タイヤの空気圧表記を見ればMaxで155PSI、、、そこまで上げたらどうなる?って思って、エア圧を上げてみた。140PSIだ。

走った時の第一印象、悪くないジャン。

ギャップでの振動、衝撃は確かに鋭角的になっているけど、気にするまでもない。走行時の抵抗感は如何に?というと、明確に抵抗は小さくなっているのは実感出来る。

ツーリングライドではロードやスポルティーフは、23Cで100PSI、25Cで90PSIくらいで走るけど、早朝ライドのピストは高圧上等である。

何時も決まったコースを走っている。アスファルトの荒れてないラインを選んで走っているから高圧でも乗り心地云々の問題も無い。それが無ければ、振動で速度が失われるって事も無い。

まぁ、ツーリングライドで荒れた路面を走る場合は、太めのタイヤも悪くないかもしれないが、個人的には細い高圧タイヤの方が好き。

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2022年12月 7日 (水)

そろそろスマホに替えようかな?

未だに4G-LTEケータイである。2022/11でLINEアプリが使えなくなるというお知らせが来たけど、開発者モードでパソコンを使ってインストールしているので、未だにLINEアプリは使える。ただ、料金体系的にケータイのメリットが薄れてきている現状では、そろそろ交換しても良いかと考え中。最近は充電しても充電出来ていない事がしばしば。まぁ、数年以上経過しているから交換もアリかと、、、、

で、この4G-LTEケータイで当初電池寿命を延ばすのに、要らぬ機能をOFFにしていただけど、そのON/OFF操作の過程で見つけたのがBluetooth検索で不明端末の以上検出。これ、一昨年以前は不明機器は検出されなかったけど、昨年の夏以降は異様な数の不明機器を検出。ただ、不思議な事にPCやモバイルが大量にある自分の職場、自宅では一切検出されないのである。別の職場とか、駅とか公園とか学校の教室とか、そういうところでは電子機器が殆ど無くとも不明機器を大量に検出するようになっている。

この謎は未だに解けない。これ、iPhoneにBLEスキャナーというアプリをインストールしてチェックしても同じ結果になる。これは、一体何が原因なんだろうか?Bluetooth検索して検出される不明機器ってのは何なんだろうか?不思議でしょうがない。
具体的に声に出して疑念を言葉にすると、変人というか頭おかしい扱いされそうだから文字にはしないけど、どうしても不思議。これに対する明確な説明というか、自身の懸念を解消してくれるような説明にも出会した事がない。

この摩訶不思議な現象の原因は、自分なりに考えているけど、その懸念が解消されない限りは、それを受け入れるような行為は出来ない、、、、、

この不思議現象に気付いてから1年半が経ったけど、未だに未解決のままだ。

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モデルナ2回はファイザー6回にならないの?

そもそも、モデルナワクチン中のmRNA量は100μg、ファイザーワクチンでは30μgである。三回目接種のモデルナは半量になったけど、それでも50μgである。

で、ふと思う。

昨年、職域接種で打った人の多くがモデルナである。モデルナ二発ってのは、100μg×2=200μgである。これって、ファイザーの6~7回分である。つまり、体内に接種したmRNAの実量としてはファイザーの6~7回接種と同じである。

短期的副反応が強烈に出たのは脂質ナノ粒子も大量だったからだろうけど、遅発性、遅延性でコレから本番で出てくるかも知れないmRNAによる影響も、ファイザー打った人の3倍以上のリスクを抱える事になるのかな?

この辺を報告している呟き、論文は見掛けないけど、どうなんだろう。

大量にブチ込んでいたら、影響も顕著に出る、、、、そう考えるのが普通だけど、どうなんだろうね。

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遅発性、遅延性というか本番は?

さて、mRNAワクチンの影響で表題のようなモノはホントに出てくるのか?
これまで、人口動態とか推計人口中の死亡者数ってのは、接種のタイミングに連動しているので、影響があったとしても即効性の影響によるモノだろう。
それに対して、mRNAによる影響というのは、取り込まれるプロセスを考えると、これからが本番、、、、

だとして、どんな本番効果が現れるのだろうか?

癌の進行が速まる、多発する、免疫が低下する、免疫力が低下する、、、、この辺りなんだろう。この辺りが、統計に何らかの影響を表し始めるのは何時からだろうか?

長期的な影響が在るとすれば、身体に何らかの変化が顕れるはず。自覚していなくとも、少なくとも、血液検査等が行われる健康診断には結果が出てきても不思議じゃない。
取り敢えずは、検査数値中で血圧辺りに変化の傾向が出てきても不思議じゃない。

最近は昨年以上に推計人口、人口動態の推移に注目している。

ワクワクって言葉が適切ではないが、自身のレイズの結果がどうかを確認する意味では、ワクワクしている。

取り敢えず、年内に二回目の接種を済ませないと、三回目以降用の二価ワクチンは打てないというアナウンス。既に、初回を打ってなければタイミング的に二回目を年内完了するのは不可能。つまり、自身のレイズは打たないレイズ。今後、mRNAをブチ込む事は無い訳だ。このレイズが黒と出るか、白と出るか、実に興味深い。

その判断は、周りの状況で判断するしかない。

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新型コロナはホントにあるのか?

最近、広島市内の新型コロナ感染者数は3000~4000人と非常に多い数をカウントしている。しかし、不思議なくらいに危機感は無い。
自分を含め、家族は誰も未感染である。誰も体調不良を訴えない。体温も勿論平熱である。

ただ、娘のバイト先、息子のクラスメート、嫁のパート先、、、、そんな先での範囲では、そこそこ感染者が居るそうだ。勿論、自身の勤め先、或いは、毎週出没している場所では、そこそこの感染者が居るみたい。

でも、全くの他人事状態。

数がコレだけ多くなっても、遠い場所の話のようにしか感じない。不思議な程に、、、、

自身の危機感は殆ど無くなっているけど、未だに次のワクチン接種を強く奨めるようなメッセージが政治家、専門家から聞こえてくる。実際に危機感が無いだけに、そんな声を聞いても何だか緊迫感が無い。緊迫感、危機感よりも、わざとらしいワクチン製造会社のCMを聞いたりすると、なんか白々しいというか、わざとらしいというか、そんな印象しかない。

さて、そろそろ初回、二回目接種を終えて一年が経過する頃。短期的な副反応危機は乗り越えた人も少なくないかも知れないけど、当初から言われていた遅延的反応が現れるとすれば、そろそろの筈。どうなるんだろうか?

結構、大変な未来が待ち受けているかも知れない。人がグッと減るのは、社会を維持する上でプラスになるのかな?或いは、マイナスになるのかな?

凄く、興味がある。

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ステンガードチェーン

ブリヂストンの電動アシスト自転車の駆動チェーンに用いられている。
鈍いシルバーカラーのチェーン。決してステンレス製のチェーンではない。ステンレスコートされたチェーン。
息子のTB-1eにも装着されている。

どのくらい保つか?というと、結構な耐久性だろう。

我が家一台目の電動アシスト自転車、アシスタ・スーパーリチウムにも装着されていたけど、殆ど手入れ無しで15年くらい錆びずに使えた。

昔はステンレスチェーンってのが在ったけど、今は国産でステンレスチェーンは見掛けない。でも、錆びないなら、このステンガードチェーンも悪くない。

ただ、錆びないからといって、給油を怠るとコマのピン部の摺動性が失われ、コキコキに固まる。これには注意が必要。程良い給油は必要だ。

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準歩行者枠で、、、

準歩行者枠の電動車といえば、セニアカー、つまり電動車椅子だ。
これは歩行者扱いの電動車。通常の電動車両との最大の違いは最高速度。これが4km/hと歩行速度並に抑えられているのが理由。

最近、キックボードの電動車が注目されているけど、電動キックボードの最高速度を4km/hに抑えて歩行者扱いにするなら問題ないような気もする。

この速度を自転車並にするから問題が出る。これを歩行者並に抑えて歩道での利用を容認するのも悪くない気もする。

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2022年12月 6日 (火)

小綺麗になるけど、、、

広島、色んな場所が再開発で小綺麗になっていく、、、、
ただ、小綺麗になっても一度通れば二度と行く気にならない感じ。
駅前も再開発で小綺麗にはなった。北口も然り。駅も南北の連絡通路が出来て便利かつ小綺麗になった。
広島大学の跡地も小綺麗なマンションが建って見た目小綺麗かも、、、
市内の本通りも同じ。

しかし、、、、、駅界隈も、広島大学跡地界隈も、市内中心部八丁堀、本通り、紙屋町、段原地区、、、あまり出掛ける気がしない。

郊外のショッピングモール、ユメタウンとか、イオンモールとか、一度行けばお腹一杯である。

建物は小綺麗、、、しかし、そういう界隈にあるのは、日本全国何処でも買える家電店、他には、コンビニ、百均、ドラッグストア、後はファーストフード、チェーン展開しているコーヒー店、、、、そういう店、何処に行っても一緒。そこにいって買い物をする必要性を全く感じない。小綺麗だけど、無機質、地域特有の味が無い。そういうモノを調達するなら、正直、アマゾンの通販でOKである。家電を買うにしても価格比較して徘徊なんてしない。ずっと決めている家電店で電話で注文、そして終了ってパターンである。

昔は、その地域にしか無い小売店を目指して、そこに行って買い物をするというパターンだけど、何処にでも在る物を、わざわざ混雑する場所で買うなんて馬鹿クサイ。

広大跡地も広島大学が市内にあった頃の街並みの方が楽しかったし、駅周辺も小汚くとも伝統があって、特有の飲食店が軒を連ねて楽しかった。家電店よりも質屋の方が楽しいし、、、家電店なんて、大きいのが何処かに一つあれば済む話だ。コンビニ、ドラッグストア、スタバ、百均、、、、そんなの集めても魅力を感じない。

広島市内、再開発が進む程、外観的には小綺麗になるけど町としての独自性、個性、魅力が失われてきている感じ。巨大化し過ぎたショッピングモール、正直、行くのが面倒臭い。府中イオンモールもリニューアルしてからは、殆ど行ってない。

どうせ、新しい店舗を誘致するならば、そこにしかないような店舗、或いは、そこでしか買えない商品を扱う店舗を集めて欲しい。どこでも買える商品、どこにでも在る系列店舗を並べても、何の魅力もない。小綺麗ということで、マンション作っても何も関係無いし、、、、

広島でそれなりに良いか?と思うのは、マツダスタジアム周辺くらい。後は、サッカースタジアム周辺がどうなるか?に期待出来る程度か、、、、

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南海部品

元々、広島市の楠木町にあったショップ。オープンは昭和57年頃だったと思う。当時、広島の老舗の二輪パーツショップといえば、東雲にあったBOBCAT。これの姉妹店ということで南海部品広島店がオープン。ただ、南海部品は2010年頃閉店。今はコンビニになっている。BOBCATも東雲から仁保に移転、その後はタイヤ交換専門店として海田に移転するも、その後閉店となっている。

で、微かな記憶がある。それは、、、南海部品は呉にも小さな店舗が在ったような記憶がある。道路に面した小さな店舗。店の前に単車を停めるにも難儀な場所だった。呉といっても広に近い辺りだったように思うが、今となっては手掛かりが無い。

ただ、一度だけ言った事がある。

他には、祇園新道沿いで二輪のパーツショップJINってショップがあったような気がするけど、今は飲食店になって跡形もない。

南海部品呉店、パーツショップJIN、営業期間は恐らくとても短かった筈だけど、誰か知っている人は居るのかな?

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ヤマハブルー?

ネットの記事を見ていて????
ネオクラジャンルのXSR900のインプレ記事、これにはヤマハブルーなんて記述、、、、

ふと思った、ヤマハブルーって言葉なんてあったっけ?

ねぇよ。

XSR900の色、あれは、RZ250の1XGモデルのカラーを再現したモノだろう。RZ250の青色は何が起源か?というと、1KT型TZR250に追加されたカラー。TZR250はデビュー当初はヤマハワークスのストロボカラーが印象的だったけど、カラーバリエーションで存在したのが、例の青色。これ、ソノートヤマハに採用されていたゴロワーズカラーだろう。ヤマハブルーというよりも、ゴロワーズブルーなら未だ納得出来るが、、、、

あれをヤマハブルーというには無理が無いか?

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姉妹車今昔

車のラインナップ、姉妹車ってのは昔から定番。
セドリックとグロリア、マークⅡ三兄弟、カローラとスプリンター、コスモとルーチェ、ターセル三兄弟、アルファードとヴェルファイヤ、ノア三兄弟、、、、色々だ。
ただ、昔の姉妹車は、基本的に同じジャンルで販売店毎にフェイスチェンジしている程度。

今の姉妹車というか同じプラットフォームというと、フェイスチェンジレベルを超えた車種間でプラットフォームを共有している。アテンザ、アクセラ、CX-5というとカテゴリーも車格も異なるけど、中身は一緒。トヨタのプリウスベースのSUV等もそうだ。

同じカテゴリーの同じ車のフェイスチェンジレベルだと、特に思わない。しかし、キャラの異なる車種間で車の根幹が共有されているとなると、共有されているメカニズムは、何にでも使い回し出来るモノに留まる。カテゴリーに特化したメカニズムは有していない。

こういう車の作り方、あまり好きじゃない。使い回し出来るカテゴリーの広さというと、汎用性の高さということ。これって、モデルオンリーの特別感を感じにくいものだ。

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回生と惰性

デュアルドライブのBSの電動アシスト自転車、これ、モーターが発電機としても機能する。そう、走行時のホイール回転を利用して発電して回生充電する機能だ。

これによって大幅に走行距離を伸ばしている。

この回生充電、ハイブリッドカーでも行われている制御だ。

ただ、この回生充電、これをやると非充電時のホイール回転に大きな抵抗を有無のも事実だ。
事実、デュアルドライブの前輪の回転、結構な抵抗感がある。因みに、この抵抗はモーターだけでなく、所謂ハブダイナモでも感じる。こちらもホイール回転時にハブの抵抗は小さく無い。

一般自転車のただのハブの場合、抵抗は殆ど無し。

自転車に於いて、漕がない時に回生充電させるってのは、どうなんだろうか?惰性で距離を稼ぐような構造の方が良くないだろうか?
自動車なら兎も角、自転車では、駆動と発電を両方行わせる。非駆動時、非発電時でも回転抵抗を取り除くのはメカニズムが複雑化しそうなので現実的でない。

シンプルな構造、そして被駆動時には極力普通の自転車に近付けた軽さを実現するには、フロントハブには後輪同様にフリー機構が必要ではなかろうか?フリー機構があれば、駆動時は駆動するけど、被駆動時はモーターユニットは回転から完全にリリースされる。フリー機構があれば、フリーをロックさせないとNGだろうけど、非駆動時は完全に普通の自転車並の転がり抵抗に留める事が出来る。

構造や制御をシンプルにして、自転車としての基本、つまり、通常走行時は極力軽やかに走れる構造にする方が良いのではないだろうか?

自転車の怠い点は、単純に上り坂である。入力に比例して動力アシストするのではなく、一定以上の駆動力を検知して速度で5~15km/hの範囲のみでアシストするようにした方が、実効的のようにも思う。平地暴走や、急発進電アシによる事故も削減出来る。低速域で一定以上のトルクが掛かっている時だけアシスト、、、つまり、坂道、向かい風限定でのアシストなら、複雑な制御なくとも航続距離は確保出来るような気もする。

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2022年12月 5日 (月)

TRACレス化

CB750FCのフロントフォーク、FB迄と異なりφ39のがっしりしたフォーク。ただ、難点はTRACシステム。複雑で部品が多くOHも面倒臭い。動きも意味があるかどうか微妙。

ということで、これの解除。

一番手っ取り早いのは、北米向けCB900F、CBX1000のフォーク移植。アウターチューブならGL1100のアウターでもOKだ。GL1100はインナーチューブ長がCB750FCより40mm短くなるのでフォークジョイントで対応するなら可能。
一番スマートなのがCBX1000用だろう。

ただ、TRACが付いていないので、TRAC無し用のキャリパーサポートが必要。

パーツとしては、CB750FB用のキャリパーサポートが必要。

しかし、最近はCB750FB用のブレーキキャリパーはオークションで高価。20,000円くらいする。非常に割高。

それ以外では?というと、VF750F、CBX750F用の右キャリパーのサポート、それからGB250/400系の左キャリパーサポート辺り。少々デザインは違うけど寸法的には共通。これらを使うくらいか?ただ、この辺の部品を単品で集めると、結果的に送料等が二倍掛かるので微妙。確実に適合するかどうかも怪しい部分があるので、微妙だ。

CB750FB用のキャリパーが10,000円くらいであれば一番理想。

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再出品に再入札

海外オークションサイトにて、7月に出物を見つけて入札、落札出来た。
しかし、落札翌日には、取引不成立の連絡。
理由は、出品者が出品を誤ったので取引継続は不可能という通知。

その後、クレジットカードに返金されたけど、返金に要した時間は大凡二週間。

その後、他のモノを探すこと1ヶ月、すると、同じ様なモノを見つけたので入札し、落札した。

ただ、落札後、商品情報をチェックすると、前回のモノと同じで、出品者も同じ。

果たして、今度は取引が継続するのだろうか?

まぁ、無理でも返金されるのだろうから気長に待ってみる。

因みに、入札した商品は1981年式HONDA CBX1000のフロントフォーク。
これ、φ39mmで、調整機構無し、そしてTRAC無しのフォーク。目的はCXに装着したいから。

果たして、入手出来るかな?

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2022年12月 4日 (日)

キャットカット+ブルーシート

単車のガレージには、複数台並べて格納している。一台ずつのカバーは面倒臭いということで、並べた単車にブルーシートを掛けている。

基本は最小サイズのブルーシート一枚で単車二台をカバーという使い方。シートの縁の穴にラバーのウエイトを装着して飛ばないようにしている。

しかし、、、このブルーシートの上に猫がやってくる。

猫がやってくるだけなら良いけど、稀に小便をしやがる、、、

ということで、ブルーシートの表面に猫除けマットを固定している。
インシュロックで表面に固定するのだ。固定したのは、効果の高い猫除けマットである『キャットカット』だ。このキャットカットをブルーシートに配置して以降、猫による糞害は取り敢えず免れている。

正直、野良猫は大嫌い。

近所の人が野良猫を餌付けして、地域猫化しているのだが、これ、迷惑以外の何物でもない。

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猫除け剣山

猫がプランターに糞をしていたことがある。対策にかまぼこ板に裏から五寸釘を打ち付けた剣山を用意してプランターに仕込んだ結果、猫は近寄らなくなった。
その後、剣山は撤去、、、

それから数年、今度は花壇に猫が糞を、、、メチャ臭い。

で、今度は人工芝マットを購入、裏から釘を差し込んで剣山人工芝を作成。ただ、釘の感覚は10cm間隔。
この人工芝マットを設置してから暫くは猫は近寄らなくなったけど、、、、
猫、10cmの間隔なら除けて侵入して、更に糞をする、、、、

そう言えば、猫は数センチ間隔なら異物を除けて歩けるらしい、、、

剣山マットの場合、釘が錆びて朽ちるので効果は持続しない。
で、猫除けのマットを購入。
これ、通常の百均商品では効果は殆ど無い。
しかし、、、、キャットカットという商品は一味違う。これ、プラ製のトゲだけど、先端が鋭利なのだ。百均商品は猫を傷つけないために、トゲは丸まっている。コレじゃダメだ。
このキャットカット、単車への猫の尿対策で効果を発揮していたので、再度調達。

キャットカット、最初はホームセンターで購入するも今は見当たらない。探した結果、Amazonで発見。これを再度配置、、、、どうなるかな?

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2022年12月 3日 (土)

敗血症

今迄、聞く事のない病名だったけど、、、
敗血症とは、感染症に対する制御不能な生体反応が原因の臓器障害、、、、
そうなるのは、免疫が弱ってそうなるという。
一般には高齢者とかだけど、最近はそうでもない。

敗血症というと、最近なら韓国の芸能人が罹ったとか、、、

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俺も電アシ買おうかな?

家族三人、皆電アシ。自分だけ人力オンリー、、、偶に乗ると、これが面白い。
ペダルは殆どスイッチ。スイッチを入れると、グッと加速して走る。この感覚、自転車ともバイクとも違う。この走行性、結構楽しい。少々の上り坂をものともしない。この機動力、町内移動という事で考えたら、バイクを上回る機動性だ。

決してスピード志向ではない。近場ウロウロで電動アシスト自転車、魅力的。

現行モデルではないけど、20インチのベガスEAってモデル、あんな電アシが欲しい。

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TB-1

ブリジストンの通学車。TB-1eは息子が乗っているけど、それの電アシでない普通の自転車。
これ、なかなかの商品。
一見、クロスバイクだけど、構成は一般自転車。
クロスバイクと一般自転車の違いは何か?
それは、ホイールサイズ。ホイールサイズが27インチである。700Cより一回り大きなホイール。そして、リアブレーキがローラーブレーキというハブで制動力を生むブレーキだ。
他には、フレームのリアエンドがドロップエンドとは違う正爪エンド(トラックエンド)タイプだ。勿論、クイックリリースとは異なるナット留めだ。

この仕様、街乗りではスポーツサイクルよりも有利な構成だ。
特に27インチということで、実用性能、耐久性に優れたタイヤが選べるのは大きい。

なお、TB-1シリーズは27インチでもアルミリムとなっているけど、これ前後ともステンレスリムだったら、なお耐久性的に良いだろう。

このノンアシストのTB-1、車体構成を見ると、正に往年のロードマンと一緒だ。ロードマンも27インチだった。見た目スポーツサイクルだけど、中身は一般車。

実用自転車は基本一般車の方が良いと思う。

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2022年12月 2日 (金)

類が変わったら安心なのか?

なんか、そんな意見を今朝聞いた。
チョット吃驚、、、、、類が変わってもウイルス自体が変わる訳ではない。
でも、5類になったら怖くないとか、、、、
本質が抜けている感が否めない。
もしかして、、、怖いのは、感染して隔離されたり行動が制限されるのが嫌だからか?
ならば、、、、検査なんか受けなければ何の問題も無かろうに、、、

感染して重症化が怖いのであれば、正直、2類も5類も一緒の筈。
重症化が怖いからワクチン打ってるのだろうに、、、、、
ワクチン打ってるなら重症化しないと思っているのでは?
そうならば、2類でも5類でも怖くない筈、、、
重症化しないと思っているならば、検査も受けないと決めれば何の問題が無い筈、、、

少し考えたら、、、、なる程である。

要は、自分で考えていないんだ、、、、2類は怖い。5類は大丈夫。
打てといわれれば、喜んで打つ!
少しの不具合で検査と言われれば、喜んで検査!
それなら、上述の行動パターンも理解出来る。

いつの間にか、自分で考える事が出来なくなっている。

いや、今回のコロナ騒動は、自分で考える事が出来ないように飼育するためのプロジェクトだったのかな?

アホくさ、、、、

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ワイドスプロケット

ロードバイクの多段化の波は加速している。
11段は普通、今や12段、13段、、、そして、ギアの歯数構成は9~42Tとか、、、、

殆ど、一昔前のMTBのような形。横から見たらコニーデ(成層火山)風、、、

正直、格好悪い。

ロードバイクなら格好良さで言えば、11-21Tの9速程度が一番格好良いような気がする。

13段とかになると、フロントシングルがデフォルトになるんだろう。トップが11Tから9Tになるというと、ギア比的にはチェーンリングも2割は小さくなる。つまり53Tアウターが42Tとなる。仮にチェーンリングが42Tならカセットローが42Tとかなら、インナーリングは不要だ。まぁ、それ以前に、要求キャパシティが42-9=33Tだから、リアメカがフロントが小さくなったとしてもキャパシティーオーバーとなる。

許容するようなRメカを作るとすると、超ロングゲージとなり、ますます格好悪くなる。

まぁ、カッコイイか否かは、個人の価値観だから、これをカッコイイと呼ぶ人も居るだろう。

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今度は洗濯機

和室のエアコン、なんとかファンを入手して修理完了。後は、週末にリビングのエアコンの修理を頼むところ。
そう思っていたら、今度は洗濯機が水漏れ、、、、何処から漏れてるか?は、良く判らないけど、、、、背面、下側、、、、バルブ?ホース?どっちかの異常だろう。

ただ、幸いな事に、エアコンの訪問修理と併せて作業出来るそうで、ラッキー、、、

まぁ、エアコンが9年、洗濯機が11年だから、もう寿命だろう。

なお、次買う時は、高価な機種ではなく、安価な機種を選ぶ予定。

多機能であるほど、壊れやすい。電気代の差、殆ど無い。

ならば、安価なモデルで十分だ。

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2022年12月 1日 (木)

団地で事故

最近、団地で事故が在ったそうだ。町内新聞に記載されていた。事故は、自転車と自動車の接触らしい。

まぁ、団地内の道路は、センターラインの無い道路ばかり。道幅は6mくらいはあるので、離合は十分可能だけど、それでも接触があったそうな。

何故か?

住んでいる団地の住人の運転、自転車も四輪も酷いのが多い。自転車というと多くが右側通行で曲がり角から逆走で飛び出すような奴とか、何の意識も無く右側通行するオッサンとか、少なくない。四輪でも酷い奴がいる。先日は、原チャリで左端を走行していたら、対向から逆走して突っ込んでくるカローラ・スポーツ、、、、因みに、このオッサン、自転車に乗る時は、思いっ切り右側逆走で結構なスピードで走っている。こういうオッサンが居る。

自身は、団地内の道路は最高でも20km/hしか出さないし、自転車、単車といった二輪で走る時も左端を走るように心掛けている。でも、団地内の路地を50km/hくらいで走る四輪、右側を逆走気味に走る単車、自転車が少なくない。事故が起こって当然といえば当然。

最近、こういう輩が多すぎるので、少し引っ越したいと思う事も少なくない。

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補助は補助

二輪、四輪、共に電子デバイスの採用が、ドンドン進んでいる。
基本は安全装備の充実だけど、それ以外も少なく無い。安全装備以外だと、快適装備、快楽装備だ。運転自体を車に任せたり、車の運転で面倒臭い部分を軽減したりだ。

ただ、そういう安全装備、快適装備以外でも電子デバイスの介入が少なく無い。

二輪だと、IMUを用いた統合的な管理システムだったり、オートシフター、オートブリッパー、バックトルクリミッターだったりする。四輪でもMT車の運転支援システムにも見られる。

これらの運転操作、特に、楽しむ運転では必要不可欠な操作法を、熟練者の如く自動的に操作してくれるデバイスが肩代わりしてくれている。

しかし、このようなデバイスが装備されていると、結果として速く走れるか?楽しく走れるか?というと、必ずしも、そうではないのでは無かろうか?

二輪も四輪も楽しく走る、、、、楽しく走る時の楽しいと感じる実感は、どこから得られるか?というと、イメージ通りに操作して、イメージ通りに走れるか?の部分で実感が得られるもの。

自動に操作してもらっていると、イメージ通りに操作出来た感を感じる事が出来ないのではないだろうか?
そもそも、そういう操作の必要性というのは、走る時に、どう走らせたいか?、どういう速度、どういう体制をイメージするか?がとても大事。そのイメージというのは、結局は走り込んだ経験が無ければ組み立てられないもの。そして、そのイメージを実現する操作というのは、そういう状況の場数を踏んで経験しないと出来ないモノでもある。

そもそも、電子デバイスの介入が必要な状況迄、走りの状態を持ち込まないと不可能な訳で、電子デバイスの介入しない領域迄走らせる事が出来るかどうか?がとても大事だったりする。

思うに、今、ドライビング、ライディングのプレジャーを補助するようなスポーツ系電子デバイスっていうのは、その操作が自在に行える人でなければ、その恩恵で有り難いとは感じられないようにも思う。そもそも、それが必要な領域迄辿り着かないだろうし、そうなってくると、今時の電子デバイス群っていうのは、結局、オーバーコストで宝の持ち腐れのようにさえ思う。

これまで多くの国産車に標準装着されていた、最高速度リミッターだけど、これって殆ど無意味な制限。

今時の、レーサーの操作を具現化する電子デバイスってのは、過去の速度リミッターみたいなモノのようにさえ思う。

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無ければ無いで、、、

モノに対する愛着、誰しもが抱く感情。
しかし、それがホントに無ければならないか?というと、案外、そうでもない場合もある。

そう思ったのが、CX、、、、

現在、修理中。もうすぐ一ヶ月になるのだが、この間、乗らずに過ごしているけど、それならそれで案外構わないのかもしれないという事に気付いたところ。

無ければ、悲しい?

それには違いないけど、どうにもならないか?というと、そうでも無いみたい。

見通しが出ない間、何しているか?っていうと、次期愛車物色が再開してみたりである。

CXが手元に無い間、VFR750Kだったり、VF750S、VFR750Fだったりに関心が向いてしまう。

ホントに無ければならなかったら、こういう感情にはならないだろう。

自分の感情、実際に正確に理解しているか?というと、そうでもないみたい。

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