新型コロナはホントにあるのか?
最近、広島市内の新型コロナ感染者数は3000~4000人と非常に多い数をカウントしている。しかし、不思議なくらいに危機感は無い。
自分を含め、家族は誰も未感染である。誰も体調不良を訴えない。体温も勿論平熱である。
ただ、娘のバイト先、息子のクラスメート、嫁のパート先、、、、そんな先での範囲では、そこそこ感染者が居るそうだ。勿論、自身の勤め先、或いは、毎週出没している場所では、そこそこの感染者が居るみたい。
でも、全くの他人事状態。
数がコレだけ多くなっても、遠い場所の話のようにしか感じない。不思議な程に、、、、
自身の危機感は殆ど無くなっているけど、未だに次のワクチン接種を強く奨めるようなメッセージが政治家、専門家から聞こえてくる。実際に危機感が無いだけに、そんな声を聞いても何だか緊迫感が無い。緊迫感、危機感よりも、わざとらしいワクチン製造会社のCMを聞いたりすると、なんか白々しいというか、わざとらしいというか、そんな印象しかない。
さて、そろそろ初回、二回目接種を終えて一年が経過する頃。短期的な副反応危機は乗り越えた人も少なくないかも知れないけど、当初から言われていた遅延的反応が現れるとすれば、そろそろの筈。どうなるんだろうか?
結構、大変な未来が待ち受けているかも知れない。人がグッと減るのは、社会を維持する上でプラスになるのかな?或いは、マイナスになるのかな?
凄く、興味がある。
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