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2022年12月 7日 (水)

遅発性、遅延性というか本番は?

さて、mRNAワクチンの影響で表題のようなモノはホントに出てくるのか?
これまで、人口動態とか推計人口中の死亡者数ってのは、接種のタイミングに連動しているので、影響があったとしても即効性の影響によるモノだろう。
それに対して、mRNAによる影響というのは、取り込まれるプロセスを考えると、これからが本番、、、、

だとして、どんな本番効果が現れるのだろうか?

癌の進行が速まる、多発する、免疫が低下する、免疫力が低下する、、、、この辺りなんだろう。この辺りが、統計に何らかの影響を表し始めるのは何時からだろうか?

長期的な影響が在るとすれば、身体に何らかの変化が顕れるはず。自覚していなくとも、少なくとも、血液検査等が行われる健康診断には結果が出てきても不思議じゃない。
取り敢えずは、検査数値中で血圧辺りに変化の傾向が出てきても不思議じゃない。

最近は昨年以上に推計人口、人口動態の推移に注目している。

ワクワクって言葉が適切ではないが、自身のレイズの結果がどうかを確認する意味では、ワクワクしている。

取り敢えず、年内に二回目の接種を済ませないと、三回目以降用の二価ワクチンは打てないというアナウンス。既に、初回を打ってなければタイミング的に二回目を年内完了するのは不可能。つまり、自身のレイズは打たないレイズ。今後、mRNAをブチ込む事は無い訳だ。このレイズが黒と出るか、白と出るか、実に興味深い。

その判断は、周りの状況で判断するしかない。

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