ワクチンの心配
ワクチン、そもそも腑に落ちない。抗体を作らせるために、ターゲットとなる抗原を身体の細胞に作らせるようにmRNAを届けるって構造が気持ち悪い。
mRNAを取り込んだ細胞は、何時まで抗原となるスパイクタンパク質を作らせ続けるのか?作られたスパイクは何時まで体内に残るのか?というのが不安の種。変なタンパク質を作らせるようになった細胞は、それっきりなのか?どうなのか?
そんなスパイクタンパク質、それ自体が血栓の原因となって心筋梗塞とか脳梗塞を発症させやすくなるのであれば、打ったワクチンによって生まれたスパイクタンパク質は何時まで身体の中に残るのだろうか?
後は、ワクチンを打ったら免疫た低下するって話。これまた怖い話。色んな理屈があるようだけど、免疫力が下がった状態というのは、一時的なものなのか?或いは、長期的に持続的に影響し続けるモノなのか?それが懸念。良く聞くのは、一度打ったら、免疫低下が長期的(永遠)に続き、色んな感染症に罹り発症、他にも、免疫不全的な症状、体内で日々発生している癌細胞が処理されず癌化することで癌発症リスクが高まるというのも怖い話。
まぁ、どんな薬、注射でも弊害があるのは理解出来るけど、今回のmRNAを打ち込んで身体の細胞事態に変なタンパク質を作らせるというシステム、この影響、つまり、スパイクタンパク質の産生期間や、免疫低下の続く期間が、無限なのか、有限なのか、有限なら何時まで悪影響の心配をしなければならないのか、、、、その辺が非常に気になる。
自身は打ってないから関係無いけど、親族が打っていたら、そういう面で非常に心配だったりする。正直、他人が打ってどうかなるってのは、あまり気にしていない。
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