信じたくない噂
ワクチン打ったらヤバイ、、、、何がヤバイか?っていうと、
色んな噂を聞く。
・逆に感染しやすくなる
→コレについては、感染しても命に関わらなければ良いか?
・自然免疫が低下する
→日和見感染症に罹患しやすくなる。それだけなら良いけど、命に関わるなら拙い。
・癌が発生しやすくなる
→命に関わる故に、大いに拙い。進行が速いのは非常に拙い。
・免疫不全になる
→所謂AIDSと同じようになるのは拙い。ホントなら非常に拙い。
・プリオン症のようになる
→これも拙い。人格が変わって最後に命に関わるってのも非常に拙い。
・脳梗塞、心筋梗塞になる
→非常に拙い。最初は気にしなったけど、半年で近い人が10人以上亡くなっている。
自分は打ってないから気にしないけど、親族が打っていると非常に心配。
実際に、臓器に腫瘍らしき影を見つけて切除術を受けたけど、非常に心配。
気休めになりそうな噂も聞く。
・解毒すれば良い
→あんな注射、一度打ったら解毒出来んだろう。不可逆変化だから無理。
噂に対する感想が→以下の内容。
正直、他人が何回打とうが、気にならないけど、親族が打ったとなると話しは別。
ただ、接種が始まった頃の世の中の空気感を振り返れば、一回目、二回目の接種は、打ちたい人の方が多く、それを思い留めさせるってのは、やっぱり不可能だったような気がする。そう考えれば、こんな訳の判らないワクチン、良くもまぁ国民に打たせまくれって判断をしてくれたもの、、、アホじゃなかろうか、、、、
近所、職場でも、最近は感染者が出ているようだけど、感染者ってのは、接種済み者ばかり、、、自分は打ってないけど何にもなっていない。打ったら罹りやすいだけで、済めば良いけど、命が危険に晒されるんであれば、以ての外である。最悪である。勘弁して欲しい。
周りを見ると、接種者の多くに、癌が見付かり始めている状況。去年迄、そんなに癌なんて話は聞かなかったけど、最近は、癌が見付かって治療中、、、、そんな話が多すぎる。
これから、打った人、結構、ヤバイのかも知れないけど、何とか回避出来る方法が見付かって欲しいモノ。
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