Windows8.1も、、、
そうか、Windows8.1もサポート終了、、、、現時点でサポートされているOSはWindows10とWindows11のみ。ただ、直感的にWindows7もOS的に現役的な印象が強い。Windows7以降のOSは何れも差異を感じない、、、、さすがにWindowsVistaとなると古さを少し感じるし、WindowsXpとなると完全に古い印象だが、Windows7だと未だ大丈夫的な感じ。
それでも、もう暫くしたらWindows10もサポート終了になる訳だ。
最近、時の流れが異様に速いように感じる今日この頃、、、、Windows7自体、ついこの間登場したような感じを受けるけど、2009年登場だから、もう15年近く経っている。それ故にサポート終了は理解出来なくもないけど、2009年頃と今とを比較してPCで出来る事、する事って部分を比べると、そんなに大きな違いがあったとも思えない。更に言えば、WindowsXp時代と比較してもPCでする事に大きな違いがあったかというと、それも差程の事では無いような気もする。
新しいOSを数年間隔で登場させる事には反対ではないが、正直、機能的にはWindowsXp世代、最低でもWindows7世代でも十分賄えるのが現状。そう考えれば、画一的に年数が経過したらサポートを順次打ち切るのではなく、機能限定で構わないので、Windows7レベルなら、使えるレベル限定で構わないのでサポートを続けてくれても良いのでは?とも思う。
新しいOSの新しい機能が必要ならば新しいOSに以降するという事で、新しい機能が不要ならば、古い機能限定で古いOSも活かすような考え方にはならないものだろうか?
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