カスタムの方向性
行うなら、どっちが好み?
先ずは、ローコストで兎に角、見た目の変更を重視するカスタム。
対して、見た目の変更は最小限で、中身の変更を重視するカスタム。
どっちもメリットはあるけど、、、、、行う程度次第で好みがどっちか?が変わってくる。
そもそも、カスタムといえば改造。改造の仕方によっては、目を付けられやすくなる。誰に?それは、改造車を取り締まる側からだ。
カスタムといえば主張だけど、主張の程は、一般に許される範囲に留めるのが大事。逆に言えば、許される範囲でカスタムを主張するのはアリだ。
しかし、度の過ぎた見た目の改変は、正直、微妙、、、、四輪で車高をチョイ落とすだけなら兎も角、ペタペタに落とすのは違う。純正エアロならいざ知らず、激しいスポイラーは違う。
外観のチョイモディファイの次、過激な外装変更するくらいなら、外観変更は程々に抑えて、中身を大幅に手を加える方が良いような気がする。見た目を変更せず、中身を大幅に変更するってのは、殆ど自己満足の世界。見た目が変わっていなければ、誰も気付かないのだが、そういう制約で中身を換えるってのは、個人的には結構好き。
カウル付きバイクで、形は変えずにABSをFRPに置き換えるとか、、、渋すぎる。
そういうのが好みだ。
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