タイヤブランド
二輪ではタイヤのグリップ力がとっても重要。
で、ハイグリップタイヤ志向になる、、、理解出来ないではない。
しかし、、、、ハイグリップタイヤでブランドに拘る意味があるか?とふと考えてみると、あんまり意味無いような気がする。
自身の体験で、タイヤのブランドに拘り始めたのは、峠も程々になっていた社会人生活以降だ。社会人生活以降でガンマのタイヤにTT900GPを指名買いし出した時くらいから。
逆に、それ以前というと、タイヤなんて何でもOK的だったような気がする。そこそこのスポーツタイヤなら何でもOKという考え方だった。
RZ時代でもTT100GP、K300GP、TT300GP、バトラックBT07/08と常時違うタイヤを付けていたし、4ストロークのツイン、マルチに乗っていた時はプロファイヤー110、スピードラインⅡ等でプライスダウンされていたタイヤを選んでいた。そして、どんなタイヤでも基本、フルバンクさせて走っていたけど、それで不満があったか?というと不満なんて皆無。
そう考えると、これからのタイヤ選び、原点に帰って何でも良いような気がする。
ハイグリップタイヤ、別に要らないな、、、。
| 固定リンク
コメント