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2023年2月 4日 (土)

週刊誌売場

最近は週刊誌でワクチンに懐疑的、或いは明確に被害の存在を訴える記事が多い。
週刊誌の表紙には、ショッキングなタイトルでワクチンリスクを表現しているフレーズが溢れている。
週刊誌といえば、駅の売店、コンビニ、書店というところで売られる。結構、目に付く場所に陳列されている。
そして、新聞にも週刊誌の広告が散りばめられている。

週刊誌に掲載されている内容というのは、実は目新しいモノは無く、一昨年から昨年の段階で、或る程度、ワクチンに対して懐疑的な見方をしていた人にとっては常識的な内容が殆どだけど、ワクチンに対して懐疑的な意見というのは、昨年迄は大多数の人には眼に触れにくい状態だっただけ。そんなワクチンリスクが、週刊誌が取り上げ始める事によって、多くの人の眼に触れるようになってきている。

そこで思うのは、既に打っていて、今後は打たないと心に決めた人達の心の中。
ワクチンリスクの内容というと、こんなモノ、一回でも打ったらアウトというのが基本。打ったら打たない状態には絶対に戻せないという事だ。

後悔する人達の心がどうなるか?が興味がある。
後悔した人の素直な感情としては、打て打て戦略で煽動してきたメディア、政府への恨み、、、、これだけなら全然OKだけど、、、、

もしかしたら、打ってない人に対して、何で自分らだけがリスクと永遠に付き合っていかなければならない?という逆恨み的感情が芽生えないか?
エスカレートすると、自分は今後打たないけど、打ってない奴にも打たせろという変な意識が芽生えないか?と思ったりする。

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