接種を止めると、、、
接種すると、LNPによるアジュバント効果によって急速炎症期を向かえる。これが接種後二週間迄をピークとしている副反応に見舞われる。その後は、ウリジン修飾mRNAを取り込む事で、免疫機能が抑制された状態で、体内に抗原物質であるスパイクタンパク質が無尽蔵に増殖される。免疫低下しているので感染しても炎症が起きないけど、他の疾病の重症化、癌の急速な進行が起きる可能性が高まる。打てば打つ程、これの度合いが高まっていく。
その後は、どうなるかというと、LNP成分が特定の臓器に集積し、生殖系、腎臓、肝臓といった所で許容限度に集積すると、そういう部位における疾病が発症したり、増えすぎたTreg細胞による自己免疫疾患による疾病が発症したりする。これが慢性的な炎症期ということ。
打って直ぐに亡くなるか、、、、暫くして長い間疾病と闘わざるを得ないような身体になるか、、、、そういうパターン。
これを回避するためには、どうするか?定期的に若干の改変を加えたウリジン修飾mRNAワクチン注射を打つ事で、免疫抑制を強く働かせ炎症を抑え見た目の無症状状態を持続し続ける。こうすれば、一見無事で居られる時間が稼げるようにもなるかもしれない。ただ、免疫抑制するTreg細胞がドンドン増えて、破滅的な自己免疫疾患状態に突き進むのは免れない。
逆に、接種を止めるとどうなるか?それは、、、、取り込まれたウリジン修飾mRNAによるスパイクタンパク質の産生の影響が何処まで続くか、それによる自己免疫疾患状態が何時まで続くか次第ということ。仮に、ワクチンで接種したmRNAを取り込んだ細胞が一世代で消滅するならば、時間の経過と共に、免疫を取り戻す可能性もあるかもしれない。
しかし、元々は否定されていた筈だけど、現実には僅か6時間でmRNAがDNAに逆転写されるという論文も存在する。逆転写すると、mRNAはDNAの中で永遠な存在となるということ。
つまり、mRNAによる影響が永遠に続くということ。そうなると、、、、永久的な自己免疫疾患状態と付き合っていかなければならない可能性も高くなるということ。
一回でも打っているとヤバイ、、、そういう話の根拠は、こんなところにもあるのである。
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