中長期的な免疫異常は確実に、、、
昨年12月の死亡者数あ16万人に迫る。非常に多いけど、今年の1月は更に増えるのではないかと危惧されている。
で、昨年の3月以降、死亡者数は確実に増加しており、増加幅は時間の経過と共に拡大している。
これが意味する事は何か?
ワクチンというと打った直後の急性炎症期、その後の免疫抑制期で副反応と呼ばれている効果が接種者に襲いかかってくる。
仮に、政府が言うような急性炎症期のみであり免疫抑制等が生じないので有れば、死亡者数増加と接種数増加が連動していたとしても、接種数が減少すれば死亡者数も例年並みに減少しなければ嘘である。
しかし、現実は、接種が進む程に、死亡者数の増加幅は拡大している。特に2022年では死亡者数の増加幅は時間の経過と共に拡大傾向である。
勿論、接種直後の急性炎症期における死亡者数増加も顕著であるが、接種数が少ない期間においても死亡者数は確実に増加している。
これは、ワクチン接種の影響が急性炎症期における死亡以外にも死者数を増やすように作用していると考えるのが自然である。
接種が始まって以降、死亡者数増加の幅が時間の経過とともに拡大している。これは、政府が言うような急性炎症のみが副反応ではないということを示している。つまり、打った直後から免疫抑制が継続しているということ。結果的に接種を繰り返すと、繰り返す程に急性炎症においても死者数が増大し、急性炎症期が過ぎても免疫機能が更に抑制された状態となり、コロナ感染以外の疾病においても重症化が進行し死に至る場合が増えていると考えるのが自然である。
死亡者数増加が時間と共に徐々に増えている、、、これは、免疫異常が持続的に続いている証明と考えられるのでは無いだろうか?
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