WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし #ワクチン接種反対
こんなニュースがヤフーで掲載されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39f2cc4dea3c267202afbfc6af7799c26da9d040
まぁ、最初から判っていた事。
WHOの本音は、違う筈。
本音は、、、コロナワクチン接種勧告は誤りだったって事。
ただ、今更そんな事を口が裂けても言えない。言ったら組織が崩壊するだろうし、その他との関係性も失う。ということで、最大限の譲歩が表題の表現になっている。
もう多くの人が二回以上打っている。打ってしまったら最後、打つ前の身体には戻れないのだ。打ったら終了と言っても差し支えない。
そんな状況で、必要無しなんて言えるはずが無い。
さて、政府はどうするか?打て打て推奨企業の経営者はどうするか?
これでも未だ打たせようとするのか?
このヤフーニュースのコメントを見ると、トップに医療関係者が記事に否定気味の意見を載せている。
内容は、ワクチンは有効で、優先順位で貧困層等の接種出来ない人に優先すべきと書いてあるだけで、ワクチンは相変わらず有効という事。
このコメントを見ると、ワクチン推進派の医療関係者の狼狽が伺えると感じる。
そもそも、世界的にワクチン接種控え傾向で、製薬会社は利益が見込めないとの談話を発表しており、ワクチン自体が余っている状況。そんな状況でワクチンを皆に行き渡らせるために優先順位云々という説明は論理的破綻を来している。
更に言えば、健康な子どもには不要というのは、正確な表現ではない。mRNAワクチンの接種によって免疫が破壊される。破壊された免疫の記憶は70年以上残る。免疫が完成されていない子どもへのmRNAワクチンの接種は不要どころか、厳禁である。危険なのだ。
そして、普通の人に対しても百害在って一利無しなのである。実際、感染予防効果、重症化予防効果、死亡抑制効果、何れも無かった事が明らかになっている。接種後の急性炎症による死亡リスク、その後数ヶ月以上続く免疫抑制期による癌発生リスクの増大、更に数年以上続くと言われている自己免疫疾患による死亡リスク。これしか得られないのである。
ハッキリ言えば、打った奴は、もう戻れないのである。
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