アレを打ってしまってたら、、、、
もしかしたら、自己免疫疾患で非常に長い間、影響を受け続ける可能性もある。
それを回避するために、定期的に打って、自己免疫疾患にならないように免疫抑制させるために打ち続ける羽目になるかもしれん。
ただ、その場合は打った直後の急性炎症期での急死リスクに怯えないと活けない。
急性炎症期を乗り越えたら数ヶ月は免疫抑制されて過ごせる。しかし、その後ジワジワ自己免疫疾患期に突入、、、それによる症状が出てきたら、mRNAをブチ込んで免疫抑制を掛けて自己免疫疾患を抑える、、、、そんな風になると、堂々巡りになってしまいそう。
打ってない人は打たないのが正解だけど、打ってしまっている人は、今後、もう止めてしまうべきか、或いは、身体のコンディションを見極めながら自己免疫疾患による色んな疾病の発症状況を管理しながらmRNAを打って免疫抑制を掛ける方が良いのか、それは不明。
何が正解か、それは誰にも判らない。
WHOの勧告修正を見ると、そんな可能性をも含んでの内容のようにも見える。
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