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2023年4月30日 (日)

エンジン音

そういえばZ900RSの音はサウンドチューニングが為されており往年のZのエンジンサウンドが再現されているとの評判だったけど、正直、Z900RSのエンジン音と言えば排気音が主だろうけど、その排気音はZの音というよりも普通に4気筒マルチで集合管を付けた音にしか聞こえない。

Zのエンジン音といえば排気音というよりも、唸りを上げるメカノイズであったり、ヒュルヒュル音の方が当て嵌まると考えている。

このヒュルヒュル音といえば、初期のZ1/ZⅡで象徴的な音。昔見た映画、マッドストーンとか、マッドマックスの第一作に登場していたZ1000辺りで聞こえていたように思う。減速時で排気音が無い時に、どこからとも無くヒュルヒュルと音が聞こえてくる。

あのギアの唸る音こそZのエンジンサウンドだと思う。
ドライブトレーンの唸りといえばホンダのカムギアトレーンもそんな感じだけど、排気音よりもメカノイズこそがエンジンの独特の音では無いだろうか?

因みに、愛車のAV50も高回転域になると、ホンダのモンキー系とは明らかに異なる連続的な唸りを上げる。あれが堪らない。

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方向指示器

これ、交差点の30m手前、車線変更の場合、アクションの3秒前、これがルール。

しかし、これが守られてない。

交差点で普通に真ん中というか左よりに停まっていて、真っ直ぐ進む?と思いきや、、、、信号が青になった途端に右にウインカーを出して車線を完全に塞いでみたり、まがりはじめてからのウインカーを出していったり、そんな車が多すぎる。

交差点なんかの場合、30mは無理にしても、せめて10m前から出して欲しい。でも現実は数m以下の車が殆ど。曲がるという意思表示を出すのは、周りの車に自車の車の変化をあらためて認知させることで、円滑に交通を流すために不可欠な行為。それが為されず突然の変化、、、周りが対処出来れば良いけど、直前過ぎると対処不能で周りに混乱を与えるだけ。

この混乱が事故の原因。

今なら、この混乱が煽られる原因となったりもする。

ウインカーによる進行方向を変えるアピールがとっても重要。

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2023年4月29日 (土)

今年の死亡者数予測

非接種月に於ける死亡者数が2015~2020年の平均値に対して、どう変化しているか?を見ると、接種開始から半月経過毎に毎月の死者数が5000人ずつ増加中。現在は15000人ずつ増加しているけど、夏前には20000人ずつ例年に比べて増加している筈。
更に、接種月では接種回数が1回増える毎に、死亡者数が1.3~1.5倍ずつ増加中。1~2回目接種月は例年に比較して1万人増加、3回目接種で1.5万人増加、4回目接種で2.5万人増加、5回目接種で3万人増加している。6回目春接種は対象年齢が低いので予測で3万人増加、7回目秋接種では予測で4万人増加の見込み。

これをグラフにすると、こんな感じになるかも知れません。

先ずは例年(2015~2020年)平均に対しての増減予測

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次が、増減予測を例年比に乗せて予測した死亡者数

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逆走自転車

これが一番恐い。特に真っ直ぐの道でなく、曲がり道、交差点、脇道から逆走で突入してくる自転車、特に学生が勢いもあるので驚かされる。

脇道から逆走で飛び出してきたりしたら、基本、避けることなんて不可能。

こういうの、仮に怪我したのが自転車であっても自転車側が全てを賠償すべきだろう。

今朝もL字の道路、逆走で飛び出す高校生と遭遇、急ブレーキである。あわや、、、、って奴。

こういうの、何とかして欲しい。

こういうのに遭遇する度に記事にしたくなる。同じ様な記事、何度目だろうか?
繰り返しているように思うけど、それ程に逆走自転車が多いということ。

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コミュニティFM

ここ数年、ラジオを聴く習慣がある。
ラジオといえば、AM、FM、短波。この内、短波放送は受信し辛いので、殆どがAMとFMだ。
広島でFMといえば、NHK-FM、広島FM、RCC-FM。ここでよく聞いていたのは広島FMだけど、最近は、コミュニティ放送を受信して聴くこともある。
広島で受信出来るといえば、チューピーFMという局。広島市中区から発信しているらしいけど、住居で辛うじて受信出来る。こちらの局が最近のお気に入り。

ラジオはテレビと違って視線が奪われないので、なにか作業しながらでも聴けるのが良い。

最近はテレビよりラジオの方が好きだったりする。

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2023年4月28日 (金)

今年の死亡者数を想像すると

接種回数と死亡者数が相関すると仮定すると、2023年の死亡者数はどのくらいになる?
接種直後の急性炎症で死亡者数が増加してきたとすると、過去の接種月と同月に於ける死亡者数を見ると、16万~17万人。今年の接種月は年2回、5月、11月の死亡者数は、5月で16万人程度、対象者が増える11月で18万人程度か?そして、非接種月の死亡者数は、不思議な事に接種開始から半年で例年比5000人ずつ増加。恐らく、夏前迄は例年比+1.5万人ずつ増加するだろう。5月を除く3~7月が例年比で+1.5万人で各月平均で12万人程度、11月を除く8~12月で例年比で+2万人で各月平均で14万人程度か?

合計で170万人程度が亡くなるのでは無いだろうか?

不謹慎な予測だけど、これはブーストによる急性炎症での死亡率が加速しない仮定。

しかし、ブーストによる死亡者数増加を考慮したら、5月は20万人、11月は25万人程度亡くなる可能性も、、、そうなると180万人程度が亡くなる可能性もある。

ワクチン接種開始前に比較すると、年間で最大40万人は死亡者数が増加する可能性もある。

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自動点灯式リフレクター

自転車の後方用リフレクター、今使っているのは、振動と暗さを検知して自動点灯するリフレクター。ただ、これ少し問題がある。

自転車用ということでプラスチック製が多いけど、自転車という振動が大きな車体に装着すると、割と簡単に壊れる。

内部の爪が折れたり、自動点灯の検知不良だったり、、、、

こういうリフレクター、機能の割りに少し値段が張る。つまり割高。

単なる反射板でも良いけど、暗闇で車に引っ掛けられるのは怖いので、やっぱり欲しい一品。

もう少し耐久性の高い製品が欲しい。これまで三種類調達したけど、どれも1年は使えてない。筐体が割れたり、内部爪がかけたり、自動点灯機能がダメになったり、、、、どれも今一。

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チェーンガードを変更しよう!

多段ギアの自転車、荒れた路面を走っているとチェーンが脱落することもある。
普通なら脱落だけど、チェーンガードを付けていると、ガードとチェーンリングの間に挟み込まれてしまう事も、、、、こうなると厄介。
特に、最近の多段ギアではチェーンの幅が薄い。薄いとリングとガードの間に挟まりやすい。

やBICECOではリングの両面からガードで挟んでいたけど頻繁に挟まるので、手前側のガードは外して、リングに密着したガードで対応している。
しかし、奥側に落ちてガードとリングに挟まれる事もある。

ということで、今度は奥側のガードをリングにもっと密着したタイプのガードに交換する。

新しいガードはPCD110用のシティサイクル用。これ、当然PCD130のリングには付かない。

よって、PCD130の位置に穴開けして対応する。チェーンが落ちるのを防止するだけでなく、挟まらないよう選ぶのも結構大変。

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2023年4月27日 (木)

非接種月の死亡者数増加傾向は確実 #ワクチン接種後死亡 #ワクチン危険 #ワクチン接種中止を求めます

ワクチンの接種と死亡に関連性は無いと言う人も居るけど、強い関連性が疑われているのも事実。そして、接種回数と月別の死亡者報告数を見ると、接種直後から30~45日以内に死亡していると考えられる。接種直後から一ヶ月程度で死ぬとすると、その影響というのは、強いアジュバント効果をもたらすLNP(脂質ナノ粒子)による急性炎症による作用なんだろう。ワクチンによる副反応の影響が、このLNPによるもののみと考えれば、接種が終われば死亡者数は例年並みの数値に戻る筈だけど、現実には、確実に例年値を上まわった死亡者数が計上されている。そして、ワクチン接種月で無い死亡者数増は、ワクチン接種が始まって以来、確実に少しずつ増加している。

先日、2023年2月の死亡者数が計上された。135857人である。これは前年同月の死亡者数に比較すると微減なのであるが、ここで注目すべきは、2023年2月の接種状況である。今年の2月はワクチン接種は殆ど無い状態である。にも関わらず、13万人の死亡が計上されている。

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因みに、過去のワクチン非接種月の死亡者数をチェックすると、2021年11月から2022年1月頃である。この時の死亡者数が月に例年比で+5000人程。次の非接種月というと2022年5~7月であるが、その際の死亡者数は例年比で+10000人程である。次の非接種月が2022年10~11月で、その死亡者数は例年比で+16000人程。そして、最新の非接種月である2023年2月が、例年比で+16000人である。非接種月でありながら死亡者数は確実に例年を上まわっており、それは接種開始から時間が経つ程に死亡者数が増加している状況。2023年2月の死亡者数は、ワクチン接種3回目が頻繁に行われていた接種月の死亡者数と殆ど同じ状態である。

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非接種月でも死亡者数が増えている状況は、接種直後のLNPによる急性炎症による死亡ではなく、免疫抑制期における癌等疾病の重症化、或いは、自己免疫疾患期における全身炎等による重症化の果ての結末と考えるのが最も合理的である。

ワクチン接種月に死亡者数が激増する事も大問題だけど、ワクチン非接種月であるにも関わらず一様に死亡者数増加が止まらないというのは、中長期的な免疫抑制、自己免疫疾患による死亡が確実に接種者の身体を蝕んでいる事の証明では無いだろうか?

死亡者数のベースが確実に増加、そして接種直後がLNP効果によって死亡者数増加にブーストが掛かる。ブースター接種ってのは、死亡者数をブーストしている感じだね。

非接種月における死亡者数増加傾向は、今後、接種経験者に訪れるリスクの結果を示しているようにも見える。

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カムギアトレーン

ホンダのレプリカ時代におけるカム駆動のドライブトレーンの一つ。
最後のカムギアトレーン採用車はVTR1000R。しかし80年代は250ccから1000cc迄幅広く採用されていた。
象徴的なのがVFR-R、それからCBR-R/RRといったモデル。
このギアの駆動音がモーターみたいでとっても格好良かったけど、90年代以降採用モデルは減っていく。
自身として衝撃だったのは、ホンダ本気のスーパースポーツとして登場したCBR900RRにはカムギアトレーンが採用されなかった事。以後、ホンダの看板であるリッターSSであるCBR1000RR系統にも採用が見送られている。

恐らく、こういうメカニズムを採用するモデルは市販車では登場しないかもしれない。

メカニズム的にはシンプルが好きな自分だけど、ホンダのカムギアトレーンだけは、相変わらず憧れのメカニズムである。

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一家に一台!コンプレッサー

あれば便利。
我が家にはコンプレッサー、無意味かも知れないが二台ある。
一台はエア補充用、一台はエアガンを付けてメンテナンス用、、、、まぁ、一台だけでも十分だけど、何故か二台ある。
一台はオークションで買った安物。もう一台はニシダサイクルさんで調達した日立製の良品。

コンプレッサーがあると単車、自動車のエア補充にとっても便利。足踏みポンプだと使えるのは自転車程度だ。自転車でもコンプレッサーがあると便利。

単車趣味なら、電動工具も欲しい。電動インパクト、ドリル、マルチツール、溶接機、、、この辺も便利だ。他にも電動カンナあるし、小型卓上ボール盤、フライスもある。

でも、そんな電動工具よりもコンプレッサーは便利。あれば主婦でも使える。超オススメ。

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2023年4月26日 (水)

血圧とか息とか、、、

先週、プールとか自転車で運動している時に話し掛けられて、ん?って思った事がある。

それは、プールでは、ノンストップでプールを30~40往復、距離で3~4kmを60~70分程度で泳ぐんだけど、泳ぎ終わると、大抵はプールサイドで休憩中の人に話し掛けられる。
殆どは、『凄いですねぇ、、、』という事。しかし、先週は、そのフレーズに続いて『最近は、息が上がって長く泳げなくなったとか、、、、』更に『血圧も歳のせいか高くなってきて、、、』だそうだ。

何故に、ふと思ったのか?というと、、、、

同じく、先週末、土日のピストライドした後の話。ピストライドの後ではなく、そういう話を自転車乗りの友人に話しをした時に、同じようなフレーズ。『歳のせいか、息が上がって速度が保てなくなったとか、、、平常の血圧も高くなっている』勿論、自分より年下だ。

偶然かも知れないけど、息が上がってってフレーズ、結構聞くようになった印象。

他には、同時に血圧が以前より高くなったという話を結構聞いたりする。

これは、自分の母親が入院している時に看護士さんと話しをして、最近は血圧上昇している人、不整脈の人が、去年辺りから急増しているとも、、、

血圧って、日頃図らないと幾らになっているか?は殆ど自覚してないのが普通。

血圧図らない人に奨めたい。一家に一台、マイ血圧計を買って測る事。

日常の健康管理、体温と血圧測定、良いですよ。

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ガレージ配置

我が家のガレージは幅2.5m、奥行き10mである。前半分が車、後半分が屋根付きで二輪車置き場。
このエリアに単車が7台、電動アシスト自転車が3台停まっている。

一番奥に左からマグナム80、AV50、BT、ガンマ、AR125、その手前に左からSV、CX、電アシ三台である。

さて、ここで一台単車を増やしたいのだが、如何に格納するか?

考えると、SV、CX、電アシ三台の列には倉庫も置いてあるのだ。

この倉庫、手前に移動させるとバイク1台分のスペースが生まれる。スペース的にはリッターバイクでも大丈夫だ。倉庫の奥行きは50cmくらいだから車を横付けしても反対側に50cm程のスペースが生まれるから大丈夫といえば大丈夫だ。

チョット図面を描いて配置変更を検討したい。

単車がもう一台欲しい。入れ換えがベストだけど、入れ換えたいモデルが見つからない。となると、、、スペースを確保、、、それしかない。

問題は、家族の同意が得られるか否か?それが問題。

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原付バイクの原点

50ccのギア付きバイク、殆ど壊滅状態。しかし、この50ccバイクというのは、バイクの原点。パワーは十分でないし、今となっては、社会的な役割は電動アシスト自転車に取って代わられている。
しかし、50ccバイクで動力性能的に不十分なモデルというのは、何もかもが物足りないが故の魅力に溢れている。

我が家にはAV50があるけど、これは総てに不満の塊だけど、この物足りなさを実感するのは非常に楽しいモノ。

原付の性能的な全盛期といえば80年代。その頃の原付といえば上昇志向で動力性能も十分以上のモノが多かったけど、その前の時代、具体的には70年代の原付は動力性能的には十分では無いけど面白いレジャーバイクが全盛だった時代がある。

原付が原付らしく楽しかった時代、それは70年代。その楽しさは物足りなさが重要な役割を果たしていたように思う。

思えば、ミニトレ、GR、TY、ミニクロ、マメタン、モンキー、ゴリラ、ダックス、ノーティダックス、、、、こういうのが原付の原点。

我が家のAV50は80年代原付だけど、高性能モデルの系譜ではなく70年代レジャーバイクの系譜。このレジャーバイクというのは、読んで字の如く、正にレジャーである。レジャーといえば、どういう意味か?日本語で余暇、自由を示すらしい。余暇、自由を楽しむミニマム構成がレジャーバイク。

今の時代、満ち足りた性能を求める傾向が強いけど、最低限を楽しむとバイクの原点に気付かされる事が多い。
電動アシスト自転車は実用品。原付バイクはレジャー用品。違うのである。レジャーには機能を求める必要はない。最低性能故に楽しみが見つかるってモノである。この考えは世界一の性能を求めるのと同じ様な考えではないだろうか?最高の動力性能なんて実用を考えれば無意味以外の何物でもない。無駄の塊である。同じ様に最低性能も然りである。

カワサキフリークの自分として、ベストカワサキというのは、歴代カワサキ車の中でAV50が該当すると思っている。

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2023年4月25日 (火)

やっぱりDNA混入か?

当初から不思議がられていた事。
それは、ワクチン接種から何ヶ月も経過しているにも拘わらず、スパイクタンパク質が体内で検出されるという話。本来ならmRNAは即座に分解されて、その抗原たるスパイクタンパク質が作られる期間が限定的と言われていた、、、、
その理由は、mRNAが逆転写していたのでは?という話だったけど、それも今一、、、、

さて、その疑問が氷解したのが先日のニュース。それは、mRNAワクチン製造過程で用いた大腸菌のDNAが大量に製剤の中に残っていたという話。つまり、これはmRNAワクチンではなく、DNAワクチンでもあったという話。勿論、ファイザーもモデルナもである。どちらも大腸菌でmRNAを作っているから、同じ手法故に、同じ問題があるという訳だ。

ただ、DNAが残っていたということは、これが組み込まれれば長期間に渡りスパイクタンパク質を作り続けるという事も理に適う訳だ。

因みに、混入していたDNAウイルスにはSV40が含まれており、細胞の癌化促進もする。これ、元々のLNP(脂質ナノ粒子)による集積部の癌化促進とか、修飾ウリジンmRNAによるTreg細胞誘導での癌化促進とかと協調している様子。打てば癌化リスクアップは免れない。

狂わされた免疫記憶は70年以上、そしてDNAに組み込まれた影響も先が見通せない程長期の影響、、、、打ったら、時限爆弾のように身体がリスクに侵されていく。

次は何が明らかにされるか?

当初、陰謀論ということで一蹴されていた色んな噂が現実化している。自身は今のところ信用していないが、接種者が他人に及ぼす影響が甚大だとか、接種者が非接触で接種履歴が判ってしまうとか、、、、その辺も案外、噂が噂で済むとは限らない。

言葉は悪いが、接種強要してきた連中、怯えて暮らせ、、、、

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為るべくシンプルが、、、

昔はメカニズムてんこ盛りに憧れていたけど、最近はメカニズム的には満足出来るスペックが得られるなら、極力単純シンプルな構成が良いと思う今日この頃だ。

気筒数で言えば、為るべく少なく。
バルブ数もカムシャフトの数も少ない程嬉しい、、、。

そんな感じ。

それ故に単車ではOHVが好きだし、OHCでもシングルカム、バルブ数でも2バルブ、、、そんな感じ。

チョイスする愛車もそういう傾向。

車もそういうのが好き。

直6エンジンならシングルカム2バルブの奴がイイ。

そして、同じ車体に搭載されいて他の選択肢があるなら、4気筒モデルの方が嬉しい。

具体的にはスカイラインなら1.8Lとか2Lの4気筒モデル、GXiとかTiといったモデルが興味がある。

メカニズム、、、、極力シンプル、、、これが希望だ。

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直6エンジン

この記事作成中には、国内に直6エンジン搭載車は存在しない。マツダから登場するかも?的な状況だけど、過去の歴史を遡ると直6エンジン搭載車は少なく無い。

そんな中、個人的に気になる存在は、直6エンジンで比較的新しいSOHCエンジン搭載車だ。具体的に言えばエンジン型式でRB20Eだ。

これを搭載した最後のモデルはR33型スカイライン。これ、昔後輩が乗っていたので一度運転させて貰った事が有るけど、とっても素晴らしいエンジンだったのを覚えている。

6気筒でも小排気量故にパワーは無いけどスムーズさはピカイチ。因みに、後継R34ではRB20DEでATオンリーのハイオク仕様だ。別にハイオクでなくとも、DOHC4バルブでなくても良い。

もし、旧車狙いで買うなら、このRB20E搭載のR33スカイラインも結構魅力的存在。場合によってはR32のターボ無しRB20Eモデルも悪くない。

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2023年4月24日 (月)

加齢と姿勢、加齢と体型

歳を取ると、体型、姿勢に変化が生まれてくる。
体型的には筋肉が減って、脂肪が増えてくる。筋肉が衰えると骨格を支える事が出来なくなり、骨が真っ直ぐに保たれなくなる。重さに負けて崩れてくる。この重さの根源が脂肪だ。脂肪が増えて骨格が保たれなくなると姿勢に変化が生まれてくる。
体型的には、腹が出る、四肢が細くなる一方で胴回りが丸っこくなる。これでも姿勢が保たれていれば、しっかりしたデブに留まるけど、それに留まる事は稀。
デブになると、撫で肩、猫背、がに股O脚、、、、となる。そうやって加齢姿勢にシフトしていく。
加齢姿勢になると、それを支えるのが精一杯。しかし、時間が経てば支える事が困難になる。筋肉で骨格が支えられなくなると、関節に無理が作用し軟骨がダメージを受けてくる。その軟骨が失われていくと、ぎっくり腰、慢性腰痛を来してくる。このループに入ると、更に運動不足が加速、脂肪が増えて、筋肉を失う、そして姿勢の悪化が加速する。

その果てはどうなるか、、、、猫背デブから高齢化すると、代謝が失われ食欲も失っていく、結果、蓄えられた脂肪が減少に転ずるも、既に健康のための運動を行える状況とは程遠く、腰が曲がっていき老人体型に突き進んでいく、、、、、

正直、このようなプロセスを辿りたくない。

このプロセスへの入口、、、それは30代以降に始まる衰えと贅肉、脂肪の蓄積、、、、これを如何に食い止める事が出来るか?が、加齢による体型、姿勢の崩れの遅延に大きく関わってくる。

30代以降に始まるであろうそういう変化を、いつまで遅らせる事ができるか?というのは、如何に、脂肪を貯めず、筋肉を蓄える生活習慣を早くから身に付け継続するか?に掛かってくる。あらためて気合いを入れ直して過ごしたいモノである。

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腹の贅肉

これが鬱陶しい、、、、腕、脹ら脛、太股、胸、、、この辺りは摘んでも薄皮しか摘めない。摘んだ時に厚みは2~3mm程度、これは納得なんだけど、腹周りは残念ながら違う。
摘むと厚みで15~20mm程度ある。これが情けない。

お腹周り、横腹周りも最大で10mm程度に収めたい。

そう思いながら、筋トレ等のじっくり時間を掛けて行っているけど、全く変化の兆候が見えない。

ウエストをもっと絞りたい。

逆に、尻とか胸はもっとガッチリさせたい。

なかなか思い通りの体型に為らない。横腹の肉、何とか為らないモノか、、、、。

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2023年4月23日 (日)

車載無線機

携帯、スマホ、カーナビ、、、、これの操作、使用は運転中にアウト。
で、気になったのが昔ながらの車載無線機。これ、OKなの?

時折、マイクを持って運転している人を見たりしていたので気になった。

調べてみると、業務車両等に装備されている車載無線機、違反にならないそうだ。

マイクを持って喋るというのは違反に為らないらしい。

何故に違反にならないのかとっても不思議。

ただ、車載タイプのCB無線機は存在自体が違法だそうで取り締まられるという。

良く判らない物である。

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自転車と単車、趣味の両立

学生時代を振り返る。中学生の頃は自転車オンリー、当然である。高校生では前半自転車、後半バイクである。両立はしていない。単車を買うために愛車であった自転車は資金調達のために売り払っている。大学時代、単車オンリー。社会人になっても最初は単車オンリーだ。
自転車が復活したのは2004年から。つまり不惑直前以降である。以後、自転車趣味と単車趣味は両立している。

過去は両立せず、今は両立している。

その理由は?

そう、それは身体の老化が原因。本来なら単車オンリーで良いのだが、それだと身体が衰えてボロボロになる。そうなると、単車に乗れる時間が短くなる。長く単車に乗るためには元気でないとダメ。元気を維持するとなると、筋力、持久力、両方必要。

筋力だけなら筋トレでOK。だから筋トレする。

しかし、持久力で体力を付けるとなると有酸素運動が必要。毎日水泳する訳にもいかない。ならば、毎日出来る有酸素運動で自転車をチョイス。どうせ乗るなら拘って乗りたい、、、それが自転車趣味継続の理由。

だから、主趣味は単車、自転車はと言えば、副趣味って感じ。

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2023年4月22日 (土)

癌用ワクチンは如何?

この度のmRNAワクチン、ファイザー製、モデルナ製ともにDNAが混入している。その混入率は、製造過程で取り除くべき上限設定値の数十倍、数百倍も含まれているという。その中にはSV40ってDNAウイルスが含まれており、これが癌発生に寄与するという話。
そして、SV40というのは本来コロナウイルスの製造おいて必要性は認められないとも言われている。

これが意味する事は何か?

何故に、mRNAウイルスの製造段階でSV40が含まれているのか?という疑問。本来、不要である筈だが、、、

そう考えると、このSV40こそがワクチン本来の目的ではなかったか?ということ。実際、mRNAワクチンの重症化予防効果、感染予防効果、死亡抑制効果ってのは全く無かったというのが定説化している。それよりも、寧ろ接種すると、LNP(脂質ナノ粒子)は肝臓、胆嚢、精巣、卵巣に集積して癌発生リスクを高めるという話とか、修飾ウリジンmRNAによるTreg細胞を誘導することによる免疫抑制で、癌進行を速める事も明らかにされている。様々な副反応と言われている症例の中に癌という言葉が引っ掛かる。

そこに来て、SV40って癌に影響するような言葉が非常に気になる。

ワクチン自体の成分で、そもそも癌リスクが高くなる上に、癌化しやすくなるようなDNA迄含まれている。これって、偶然とは思いづらい。このコロナワクチン、一回でも打てば目的を達成しているのでは無いだろうか?ワクチンを打つ事で、接種済み者は、ほぼ永遠に癌化リスクが高められているのでは無いだろうか?癌を流行させるのが目的とさえ思えてくる。

そもそもmRNAワクチンってのは癌用のワクチンとして期待されているけど、そのワクチンが大量に売れるためには、癌が流行しないと話にならない。癌を流行させるには、癌になりやすくさせる事が重要。多くの人の癌リスクを高める。そのための第一段階がコロナウイルス感染症で脅して、ワクチン接種を世界中で進める事だったかのようにも思える。

今回のワクチン、癌を起こさせるため、、、そのための序章のようにも思えてくる。

殆どの人がワクチン接種済みだけど、癌の発症数が今後どうなるか?注目である。

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病は気から、、、、

色んな病、そうなるかも、、、、そう思う事が病を誘導する可能性が高い。
新型コロナウイルスワクチンの接種者にとっては、最近のネガティブ情報って相当に精神を追いつめる可能性がある。自分が接種者で、今の情報に接しているとすると精神的に病んでしまいそう、、、、そう考えると、接種者の人の身体を救う唯一の方法は、もしかしたら、そういう真実の情報、隠されていた情報、暴露されつつある情報ってのには接しない事が一番かも知れない。知れば知る程、気が滅入る。そうなると病が誘導される。

もう接種してしまった人ってのは、こういう情報を遮断して生きるのが唯一の救済策かもしれない。

打ってない人は、大きな過ちと言える情報をしっかり集めて今後の生き方の参考にすれば良いけど、打ってしまった人は、見て見ぬ振りではなく、見ざる聞かざるでヤバイ話には近づかないってのが、自分の命を長くする唯一の方法のように見える。

先のDNA混入の話ではないが、、、ホント、打たなくて良かったと思う。打たないという選択が、いかなる状況と比較してもベストな選択だったと思う。打ってしまってたら、他がどんなにラッキーだったとしても、全てが台無しになってしまうという印象である。

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DNA+mRNAハイブリッドワクチン

今回の新型コロナウイルス用mRNAワクチン、現実にはかなりの割合でDNAが混入しているという。ルールではmRNA製造過程において用いるDNAは1/3000以下に分離して出荷するそうだけど、実際には、その数十倍から数百倍のDNAが含まれており、接種者の体内から殆どDNAが検出されるという。
このDNAにはSV40というタンパク質が含まれているそうだ。このSV40というタンパク質の遺伝子配列はコロナワクチン製造では不必要なものだそうだが、何故か混入している。
そして、SV40の機能は、癌を誘導する遺伝子だという。
そして、このSV40はファイザー、モデルナの両製剤に相当量含まれている事が報告されている。
つまり、ファイザー、モデルナのいずれかを打っても、体内には癌リスクを大幅に高めるSV40が大量に含まれており、これは長期的に癌が発生するリスクが高まっていく事を示している。そして、DNAが入っているということは、本来の細胞に取り込まれて、取り込まれたら元には戻れないということ。DNAが入るということのリスクは、mRNAが逆転写を引き起こすかも知れないというリスクの何倍もリスキーな話である。
比較的若い世代にとっては短期的には影響は軽微かもしれないが、加齢によって免疫力を失う50代以降に突入すると、DNAに取り込まれたSV40の影響で癌を患う可能性が極めて高くなるという。DNAの混入は由々しき問題である。

因みに、知らなかったけど、mRNAワクチンの製造過程では大腸菌を用い、製造過程ではDNAを用いるのが必須だという。こんな話は知らなかったけど、製造過程で使ったDNAを除去する行程が不完全だったということ。そして、製法的にはファイザーもモデルナも同じであり、どちらのワクチンも推測通りにDNAが大量に検出されたそうだ。

このワクチン、スパイクタンパク質による血栓症、LNP(脂質ナノ粒子アジュバント)による全身炎、Treg細胞誘導による免疫抑制、抗原原罪、抗体依存性感染増強、自己免疫疾患といったリスクに加えて、mRNAの転写リスクどころかDNA混入による不可逆的な遺伝子変質による癌リスクの増大と、良い事は一つもない。

因みに、接種者のIgG4抗体の増加は2回目接種後7ヶ月経過以降から顕著に現れ始めるとの報告も。

打った人は、誤った免疫記憶が残る70年の不具合に加えて、これから死ぬまで元に戻る事はない遺伝子改変による癌リスクと付き合っていかざるを得ないという事。

これを薬害と言わずして、なんと言うんだろう?

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ニュー実用サイクリング車の構想(完)

フレームの芳香性が決まってきた。
で、アクセサリーは、前後にパイプ製軽量専用キャリア。フロントはバッグ積載を前提としてマウント。マウントはサスペンションフォークを用いたとしても、バネ上に荷物が積載出来る形を考案したい。
リア側は輪行バッグを取り付けられる程度のモノで良いと思う。

他には、メカ関係は、機械式の組み立て時に於けるDURA-ACEだろう。ブレーキ周りは機械式のディスクブレーキ、シフターは個人的な趣味でバーエンドコントロール。ハンドルはポジションの自由度を重視してドロップハンドルというところ。ハンドルのマウント位置はハンドルクランプ高さがサドルトップから+15~20cm程度のアップライトポジションを想定。なお、サスペンションのホイールトラベルは多くを求めず50mm前後もあれば十分だろう。

他にはフェンダーを装着したいけど、ブリヂストンの電アシ用のポリカーボネート製軽量フェンダーを想定。サスペンションを装着したとしてもタイヤに沿わせた形で取り付ける方向で検討。

なお、予算は全部で50~60万円程度。因みに、記事作成時点で、他の物欲として大型バイク(40~50万円)もある。こちらは中古車でショップ在庫車。しかし、、、、自身の自由になる金額は現時点で35万円。予算を増やすには時間が必要。予算が足りた段階で単車があれば単車を先んじて購入予定。しかし、単車が売れていたら、、、、予算が足りるまで待って自転車をオーダーしたい。さて、どうなるかな?

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ニュー実用サイクリング車の構想(3)

次期サイクリング車、前回迄に決めたスペックを纏めると、

・ETRTO630サイズ、つまり27インチWOリムでホイールを組む。
・メカニカルディスクブレーキ仕様
・フェンダー装着
・ホイールベースは1100mm
・フロントセンターが602mm
・リアセンターが502mm
・ヘッド角、シート角は共に65°
・フォークオフセットは50mm
・トップ長は510mmというところ。

というところ。タイヤ選びは27インチWOで1-3/8~1-1/2程度。空気圧は300~600KPaを想定。
で、タイヤの空気圧を調整して街乗りDAHON等で走行感をチェック。
すると、300KPaだと快適。450KPaだとギャップを感じる。600KPaではタイヤが太くても硬い乗り心地。

ただ、300KPaは快適だけど、路面の転がり抵抗を顕著に感じる。450KPaなら許容範囲だけど乗り心地はソリッド、、、、

更に、29erのMTBに乗ってみての感想だけど、重たい大径タイヤの印象は、漕ぎ出しは重たいけど、速度が乗ると快適。25~30km/h程度ならギャップに乗っても速度が落ち辛い印象。速度を保ちやすい。これ、26インチのタイヤでは感じ辛い。或る程度、大きく重たいタイヤが大事。ただ、重たいタイヤで転がり抵抗を意識すると300KPaだと転がらない。450KPaだと転がるけど硬い、、、、

この辺を考えると450KPaで乗り心地を改善するのがベターか?という意識。

そこで、ルイガノMVFとオ・モイヨWWを450KPa空気圧で乗り心地チェック。
すると、少ないストロークでもルイガノMVFの方がスムーズ。乗り心地が違う。

となると、、、フロントフォークはホイールトラベルが少なくともサスペンション有りを想定すべきか?と思ったりする。まぁ、サスペンションは外してソリッドフォークでも組めるだろう。クロスバイク用サスペンションフォークを前提とするなら、オーバーサイズのアヘッドのフレームか?

なお、リアは装着したとしてもサスペンションサドルレールか、シートポストサスペンション程度で良いだろう。

取り敢えず、この辺迄決まってきた感じ。後はコンポ、アクセサリー構成か?

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2023年4月21日 (金)

打ったら感染しても大丈夫!

これは確かだろう。
新型コロナワクチンってのは、打ったら感染しやすくなる。しかし、免疫抑制が掛かってくるので、感染しても症状を呈さなくなる。つまり、一見、打っていたので感染しても軽症で済んだというロジックを成り立たせる訳だ。

ここで言う。もし打ってなかったら、感染してたら軽症で済まず大変になってた筈だから良かったね!と、、、

でも、真実は違う。もし打ってなかったら、、、感染自体していない可能性の方が高い訳だ。でも、打ってしまった人達は、そうは思いたくない。自分の行動を否定したくないからだ。その思い込みが、打って良かったと判断させるのだろう。

でも、一度打ったら、全身をmRNA薬剤が巡り、全身の細胞にmRNAが取り込まれる。そして、取り込まれた細胞は、免疫抗体を作らせるためのスパイクタンパク質を作って放出する。でも、放出するだけじゃないのである。実際には、mRNAを取り込んでしまった細胞膜の表面にスパイクタンパク質が大量に付着した状態となる。この自分の細胞でありながらスパイクタンパク質が付いている細胞ってのは、自分の免疫の攻撃対象にもなる。結果、自分の免疫が自分の細胞を攻撃していくのである。打てば打つ程、身体中にスパイクタンパク質が大量に溢れかえり、攻撃対象となる自分の細胞が増えて全身炎になる可能性が高くなるのである。

この全身炎を防ぐには、、、定期的に打ち続けて免疫抑制を掛け続けないとダメ。そうしないと全身炎で苦しむのかもしれない。それを見えなくするためには、定期接種が必須なのかもしれない。

ところで、大きな勘違いで、mRNAが取り込まれるのは注射を打った場所だけという風に思っている人もいるけど、現実は、僅かな時間で全身を薬剤が巡り、全身の細胞でスパイクタンパク質が作られるようになるのだ。

また、最悪の場合、DNAが混入しているロットに当たっていれば、遺伝子の改造が不可避な状態となり、永遠にスパイクタンパク質が作られ続ける身体になっている可能性も否定出来ないのである。

これのイメージは、、、、健全な住宅に白蟻が住み着いて、知らぬ内に家が崩壊に進むパターン。住み着いての一年目、二年目ってのは判らない。数年経って気付いたら取り返しの付かない状態になっているパターン。スパイクタンパク質が作られる細胞ってのが仮に増えていくとすると、それは非常に悲惨な結末、所謂、住宅が倒壊するかのような事態に向かうのでは無いだろうか?

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第9波

これが来る来るという話も聞こえてくるけど、これは起こるというよりも、アレを始めて起こすという感じかもしれない。

5月からの春接種が始まると、高齢者、医療従事者の多くは率先して接種するんだろう。接種したら、間違いなく感染が始まる。そして騒ぐというパターンか?

ところで、最新のニュースでは、新型コロナウイルスに対応するmRNAワクチンには、なんとDNAが混入していた可能性が出てきたとか、、、確定では無いものの、DNAの混入を疑わざるを得ないタンパク質が入っていたという。

これが入っていたとなると、、、正に遺伝子製剤で、接種者の細胞自体が改変されている可能性も出てくる訳だ。これが真実かどうか判る迄、接種自体を即座に中止せよという声もチラホラ、、、そして、打った人のロットナンバーと現状を直ちに調査せよという声も、、、まぁ、それが本来取るべき行動なんだろうけど、そんな事はスルーして春接種を推進するんだろう。もう打ってしまった人は、どうにもならないけど、仮にDNAが混入しているロットがあるんなら、それって、かなりヤバイかもしれませんね。今現在で何も起こって無くとも、将来的、長期的には、何が起こるか判らない。言ってみれば時限爆弾が身体に仕込まれて、その時限爆弾を取り除く事は永久に不可能、、、、怖すぎる話だ。

ただ、厚生労働省にしても政府にしても、ワクチンのリスク情報は当然持っている筈だけど、相変わらず打て打て状態。WHOとか、アメリカとか、スイスとか、そういう所では接種勧奨していない現状で、接種推進が我が国の状況。リスクを承知しても推進する理由、、、、

それって、やっぱり一度打ってしまうと、打つのを止めたらホントにヤバイ状態になることが判っているからではないか?と考えるのが普通。一度打っていても打つのを止めたらセーフなら、ホントにヤバイワクチンを打たせ続けるとは考えられない。ヤバイのに打たせるってのは、打ってしまったら最後、打ち続けないと延命出来ないというロジックが潜んでいると考えるのが一番自然な解釈。

これから数年、、、打った人がどうなるか?見物だ。

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カスタムショップ・H

こちらは自身が閉店迄ずっとお世話になっていたショップ。店長のHクンは学生時代からの知り合い。Hクンは自分で開業する前は、海田のザ・バイクってショップで勤務されていた。そのショップでは色んなバイクを世話して貰った。CX-EURO、GL700、NS400R、CS250、AV50、CB50S、CB125JX、RG400ガンマ、RG500ガンマ、CB250RSZ改400、、、、他にも在ったけど覚えていない。このショップではHクンの他に、クレヨンRSの社長であるY氏も修行されており、この作業場でY氏のツインカムモンキーを見せて貰ったのが記憶に鮮明である。
こちらのショップには1984年頃から1996年頃迄お世話になった。1996年頃、Hクンが独立したのに併せ、ザ・バイクさんからカスタムショップ・Hにショップ替えした。
このショップには頻繁にY氏が遊びに来て、頻繁に在って色々と議論していたのが懐かしい。
Hクンのショップでは、愛車のメンテ、OHを中心に御願いし、こちらで登録した車両は、RG200ガンマ、グース250、C200といったモデル。
ただ、思いがけずHクンは不幸に見舞われて、、、、、

それ以降、ショップが定まらない放浪状態が始まる。

放浪中に思い出したのがA氏。連絡を取るとDS小笠原の店長になられたとのことで、そこで現SV650Sを再会でお世話になる挨拶代わりに購入した感じだ。

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バイクハウスLOCO

こちらは、大学2年の頃出入りしていたショップで、祇園のユメタウンの近くに在ったショップ。カワサキクラブの店長が転職前に勤められていたショップで、今は広島信用金庫の向かい側の駐車場になっている場所。
こちらのショップはショップ開催のサーキット走行会が頻繁に開催されていた。
こちらのショップで、XZ400D、RZ350Rを購入。ショップの裏には広い廃車置き場があって、こちらが我が愛車であったZ250FTの終焉の地だ。
因みに、RZ350RはXZ400Dを修理に出した時に借りた代車で、代車嵌りして、そのまま購入に至ったもの。

因みに、LOCOの店長Y氏は、従業員さんのA氏がカワサキクラブに転職した後に、この店舗の北の安佐南警察署向かい側にバイク流通センターを新装オープン。こちらのショップでは二台目のZ250FSを購入するも、調子が良くなかった。場所的には現在ニッカホームのショールームとなっている。

因みに、これらのショップのオーナーのY氏は正に自由人。その後、富士見町の方にLOCOカリフォルニアなんてアメリカンクラシックカーを扱うショップをオープンしたり、兎に角破天荒。基本、大金持ちの方で、色んな事業を次々に行うアグレッシブな方。自由すぎて周りが付いていけない程で、とても印象的。未だに、アグレッシブな活動を続けられているようで尊敬するばかりなり。年齢的には自分の丁度10歳上。因みに、娘さんは、アイドル活動されているという、親子揃ってアグレッシブすぎる。2020年にはテレビで住まいが紹介されており、相変わらずブッ飛んでいる暮らしぶり、、、、

こんな人、滅多にいない。ただ、このショップを記載したのは、最初に紹介したクレヨンRSのY氏と、空気感がとても良く似ている。どちらも破天荒。活動的。そして有言実行型で好きな事をとことん実践するような方。単車についても、どちらもモトクロスが趣味というかレース活動でも結構な経歴を誇っていたのが印象的。年齢的にも近いのが印象的だった。

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2023年4月20日 (木)

蕁麻疹?  #ワクチン影響

最近、家族に蕁麻疹が流行している。3月くらいから次々と発症している。
嫁は首回り、娘は膝下、息子は胸、、、皆さん結構痒いそうだ。
ただ、この蕁麻疹には共通点がある。外出時が酷く、帰宅して数時間経つと、結構治まる感じ。連休で外出しなければ休み二日目には治まるパターン。しかし、休み明けて外出すると、再び、、、そんな感じ。

因みに、家族の誰も新型コロナワクチンは打っていない。そして、家族の出先は?というと、嫁の場合のパート先では同僚全てが接種済みだし、娘の通う大学は極めて高い接種率、バイト先では全員が接種済み、息子の通う高校も高い接種率。

接種していないから蕁麻疹が出るのか?

ただ、自身は接種してないけど、外出中も異常は生じない。まぁ、出先において接種者との接触は殆ど皆無だから、外出していようがいまいが状況は変わらない。それ故に、周辺環境は不変だから、体調も変化していないのか?

世間では、接種者が何か出しているから影響を受けたのでは?って話も聞くけど、ワクチン接種が始まった2020年以降ずっと何も起こらなかったけど、2023年になっての状況。これはとっても不思議。

この蕁麻疹、季節性の何かと関連しているのか?例えば、花粉症の前駆症状とか、、、良く判らない。

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カワサキクラブ

クレヨンRSの事を書いたら、過去にお世話になったショップで印象に残るショップを記録してみようという気になった。
ということで、次はカワサキクラブというショップ。これは旧54号線沿い、安佐南警察署の南に位置する大きなショップ。界隈のキンダーランドというショップのチェーン店でカワサキ車をメインに扱うショップである。今は祇園のCoCo壱番屋の隣のノエビア、プロミス、整体院が入っているビルの一階フロアに在った。
この店舗の営業期間は長くない。昭和62年くらいから2、3年の間。直ぐに祇園の旧広島オートバイ販売の店舗に居抜き移転した。
こちらのショップの店長は、この前に勤められていた時代からの知り合いで、店長が転職したのに合わせて自分もショップ替えしたもの。

こちらのショップでは、RG400ガンマ、VF400FⅡインテグラ等を購入。

ショップオープンの際に、壁紙に張りたいと言う事でカワサキの旧車カタログを進呈してあげた。
この頃、カワサキの広島営業所の営業だったS氏のZ1100R改がステージに飾られており、それが縁でS氏と面識が出来る。後に、S氏はカワサキを退職されてカワサキメインの販売店をカワサキの広島営業所跡にオープンされることになる。なお、S氏が広島市内にオープンしていたファイナルさんで、マグナム80を後に調達することになるも、ファイナルさんは広島市内から撤退、今は五日市でショップを営まれている。さすがに五日市というと遠すぎるので、移転以来は一度も行った事がない。話は逸れるが、マグナム80購入後、勢いでAR125Sは可部界隈で今は無きサプライダーさんで購入。

ところで、カワサキクラブの営業されていた期間は、バイクブームが絶頂期であり、ショップでバスをチャーターして鈴鹿8耐への観戦ツアーがあったりした時期。

因みに、当時の自分のメイン機はRZ350R改でJPSカラーに自家塗装したもの。因みに、このRZは、このショップ店長が以前勤められていた時に、個人売買で譲って頂いたモノ。

なお、A氏はキンダーランドがカワサキクラブを閉店されて暫くしてから、90年代以降にDS小笠原に転職されることに。その後、2000年代前半に久しぶりに再会して、DS小笠原にてSV650Sを購入。
因みに、購入価格は、70万円コースだったような記憶がある。新車価格と差程変わらない価格。まぁ、廃盤になって直ぐに購入したのだけど、当時、程度は抜群だったように思う。

因みに、A氏は、2010年代後半、DS小笠原を退職されている。

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クレヨンRS

もうショップとしては無くなっているけど、ここの店主だったYさんとは、何度か飲みに行ったり、単車で遊んだりした事がある。縁は、やはりもう亡くなった友人のHクンの伝手。
そんなYさんが営んでいたのがクレヨンRSってショップ。カワサキの単車をベースにカスタムしたり、カスタムパーツを販売したりしていた。それ以外では、バーキン7の取り扱いもされていたけど、そこで印象的なものがある。

それは、1986年頃だったと思うけど、モンキーをオリジナルでツインカム化したヘッドを組み込んだツインカムモンキーだ。

モンキーのエンジンのツインカム化は後に武川等でリリースされているけど、その前だ。恐らく、モンキーツインカムとしては日本で一番早かったのでは無いだろうか?

ここでは、CS250のカスタム、ゼファーにZX-4の足周り、ARの水冷化、GPZ305、、、色んなカスタムが記憶にあるけど、あんなショップ、もう無いな。

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2023年4月19日 (水)

YZF-R1は廃止?

昨日、ショップで話をしていて聞いた話。
なんと、R1は排ガス規制の関係で廃止になるそうだ。
そして、R9ってのは、その後継で登場するとの見込みとか、、、随分と空気感が変わってくる。
まぁ、リッターSSの200PS級のモデルって一般道ではオーバースペックなために、それで十分だろう。
ただ、200PSのリッターSSを求める人からは不満が出てきそう。まぁ、GSX-R1000も廃止だし、マーケット的には旨味が無いのかも知れない。

CBR1000RR-Rは続きそうだけど、ZX-10Rは不明。FMCの噂は聞くけど、もしかしたら暫くの間消える可能性も、、、、

それは兎も角、登場予定のR9は結構興味がある。R7は格好は悪くないけど、パラツインってのが今一。270°クランクならVツインが欲しいところ。それよりもトリプル3発って方がメカニズムに独自性、選ぶ必然性を感じる。

新車のスポーツバイクという面では、R9ってのは期待大だ。

愛車が10年以上古くなって15年落ちとかになると信頼性で微妙、、、となると、ニューマシンが欲しくなる。R9が登場するなら頭の隅に留めたい。

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大型バイクの死亡右直事故

右直事故で直進単車が跳ね飛ばされるという事故は珍しくない事故。

ただ右直事故でも原付二種、スクーターの絡む右直事故では死亡事故には至っていない事が多い一方で、ニュースになって死亡が報じられる右直事故での当事者バイクは、殆どが重量車。リッターバイク、特にリッターSSモデルが多い。

右直事故で死亡している原因、これは四輪車の無理な右折の強行というよりも、激突で死亡するような衝撃を受けてしまうような速度で走っている二輪の方に問題があると考えるべき。

ライダー死亡の右直事故の現場で転がっている単車は見るも無惨。跡形もなく砕けている事が殆ど。原形を留めていても、前輪は割れて、フォークは折れ曲がり、下手すればフレーム迄破断している事が殆ど。横っ腹に突っ込まれた四輪も、頑丈な筈なサイドシルが折れ曲がって車体中程迄単車が突き刺さっている状況も珍しくない。

結局、大型バイクの強烈な加速力によって市街地でも僅かな直線で高い速度迄出てしまうというか、出してしまうのが最大の原因。

出せる速度というのは、停まれる速度に留めるというのが大事。停まれもしない速度を機械の能力に任せて出してしまう、、、、愚か者以外の何者でもない。

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何年寝かせられる?

単車、ずっと乗っていれば基本、快調。
では、休眠、放置で何年くらいなら大丈夫?

鍵は燃料だろう。キャブの中のガソリンを抜いて於けば、十年程度は大丈夫。新しいガソリンを入れて、給電(バッテリー)を正常な状態にすれば、大抵は直ぐに復活する。

問題は、燃料入れっぱなしで、キャブ内でガソリンを腐らせたら厳しい。キャブのOHは必須だろう。インジェクションの場合、問題無いという風に聞くけど、実際のところは不明。

因みに、ガソリンはどのくらい古いとヤバイか?というと、まぁ、一般には半年でヤバイという人も居るけど、経験上、2年くらいは大丈夫っぽい。

AV50では4年経過ガソリンでも始動出来た。パワーは落ちるけど、、、、後に、新しい燃料を給油して腐ったガソリンが20%程度なら普通と変わらない。差異は感じない。

過去に休眠車両の復活を行ってC200では30年休眠でもキャブOHで簡単に目覚めたので、知恵袋等に書いてあるような神経質な状態では無いと思う。

それでも、コンディションを保つためには月に1~2回程度は動かすのがベストなのは間違いない。

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2023年4月18日 (火)

電子制御技術

これが単車に多く入り込んで久しい。
インジェクションだけでなく、安全装備であるABS、TCS、スリッパー、IMU、、、、、色々である。

ただ、この電子制御技術ってのは、本来運転者が状況を判断して正確に行うべき部分を機械が状況判断して勝手に上手い具合に機能を制御するっていうこと。

言ってみれば、状況判断と操作で運転者が行っていた部分を肩代わりして運転者に、そういう負担を求めないということ。

何も考えず、普通に運転するならば状況に応じて完璧な状況を作り出してくれている訳だけど、逆に、運転者が機械にキャラを与えて異なったフィールで操作したり、或いは、困難な状況に対応出来る操作が出来るように訓練したりといった部分が行えなくなるということ。

もっと言えば、機械と対話しながら運転者主体の操作が出来なくなるということ。

これは、とても寂しいこと。知らなければ、それで良いのかも知れないけど、それだと、そういう機能が無ければ走ることもままならない状態となるということ。

やはり、個人的には機械の介在が最小限のモデルの方が好きだ。

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今更ながら、やっぱりキャブ車

単車の世界、90年代後半にインジェクションが登場。初期のGSX-R750とかTL1000Sってのはインジェクションが搭載されているだけで大きなニュースになったけど、そんなインジェクションは2000年代になると一般的になり2010年代になると主流となり、今やインジェクション以外は存在しない状態。

まぁ、排ガス規制に対応させるとなると、より薄い燃料で爆発させることが必須であり、正確な燃料調整による微細な燃料噴射が必須。そうなるとインジェクション以外では成立しないのだろう。

しかし、個人的にはインジェクションよりもキャブレターの方が、エンジンフィールとしては好きだ。

自身、インジェクション車に乗って経験は殆ど無い。乗るとすればスチールフレームとなったSV650ABS系ばかりである。何故にこれか?というと、SV650Sの買い換えを検討することが定期的に訪れるのだけど、その時に試乗する時くらいしか乗らないから。

だから、自身のインジェクションとキャブの比較といえば、初代SV650Sと現代のSV650Xの比較ということになる。正直、パワーに大きな違いがあるとは思えないけど、アクセルを開けた時にパワーが沸き上がってくるようなフィールというか、アクセルを開けた瞬間の力強さというか、レスポンスという部分では、優れているとは言い切れないが、フィールとしてはキャブのSV650Sの方が断然に好み。この沸き上がるようなフィールというか、少し荒々しいといか、がさつな感じはスロットル操作自体でどうにでもなる。スロットルの操作の仕方一つでどうにでもなるのがキャブ車。インジェクション車では、どう扱ってもマナー良くというのが印象。アクセル操作の仕方で吹け上がり方に自在な自由度が与えられるという面で、やっぱりキャブ車の方が運転していて楽しいのである。

これは他のツインであるCXやBTについても言えること。スロットル操作一つで、どんな風にでも楽しめるというのが最大の美点と感じている。何も考えなくとも、とってもスムーズに走るインジェクション車ってのは、機械としては非常に優れている存在なんだろうけど、運転者としては機械と対話しているという感覚が希薄なのは、運転の楽しみが少し削られているような風に思えてしまう。

結果、試乗迄はするけど、買い換える、、、と迄は行かない。これが現実。

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2023年4月17日 (月)

空冷機っぽいダミーフィンは、、、

単車で空冷エンジンといえば小排気量に限られる存在となりつつある。
大排気量で空冷というと極々少数派で、多くが水冷エンジンとなっている。
ただ、水冷エンジン車であっても、空冷車風のフィン風のデザインをシリンダー表面に刻んでいるモデルも少なくない。
その多くが、モデル自体がメーカーの過去のモデルをオマージュしている場合が多い。
ホンダならCB400SF、カワサキならZ900RSといったモデルが水冷車でありながら、シリンダーにフィン風のデザインを取り入れている。

個人的には、水冷車にも拘わらず、一見空冷っぽいフィンを刻むデザインというのは好きになれない。正直、フィンを刻むくらいならリアルにフィンが必要な空冷式エンジンで作るべきではないか?と思うし、水冷エンジンを使うなら、その水冷エンジンに見合ったデザインで行くべきではないか?とも思う。

そういう意味では、一般的には大ヒット、そして素晴らしくカッコイイZ900RSとかCB400SFよりも、潔く水冷エンジンで、それを受け入れてデザインにチャレンジしているKATANAとかXSRシリーズの方が好感が持てる。

水冷車なのにラジエターを目立たなくして、シリンダーにフィンを刻んで空冷エンジンっぽく見せる、、、、そもそも単車と言えば機能を満たす最小構成。更に言えば、デザインは機能美の集合体として成り立っているものとも言える。そういう考えに従えば、デザインのためのデザインと言えるようなダミーフィンを刻んで空冷っぽく見せる水冷エンジンというのは、何か違和感があるというか、違うような気がする。

Z900RSやCB400SF、過去に遡ればZRXシリーズ等も素晴らしくカッコイイ存在、売れているのも理解できるけど、ダミーフィンのようなモノが付いている段階で、何か興ざめというか、単車の尖り具合が霞んでくるように思える。80年代以前の新型車のデザインは、当時の高性能を求めたがための形だったけど、今のデザインは当時のデザインを今に再現するための形という空気が強い。特に、ダミーフィンというのは、そんな感じ。

将来的に、ダミーフィンが付いたようなバイクは多分買わない。

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どうせ過給器つけるなら、、、

現代の過給器モデルといえば、カワサキ。
カワサキからH2/H2Rが登場した時は驚いたモノである。デビュー当初こそリッターSSとスペック上は差異の無い200PSだったけど最終的には231PSとダントツのハイパワー。
その後、SXとかZ H2とラインナップを増やしていったけど、、、、

カワサキで過給器といえば、もっと相応しい存在がある。

そう、それは、、、エリミネーターと呼ばれたZLシリーズだろう。あのドラッグレーサーレプリカこそスーパーチャージャーに相応しい。

H2シリーズも良いけど、スーパーチャージャーの迫力はエリミネーターにこそ似合う。

仮にエリミネーターシリーズを復刻するなら、トップモデルのリッタークラスに+スーパーチャージャーというのでなく、ラインナップ全てに+スーパーチャージャーで統一したらどうか?と思ったりする。

っていうのは、初代のエリミネーター、それらしい迫力があったのは、900/750とZL1000くらいのもの。400とか250というと、エリミネーターとは名ばかりの軟弱アメリカンである。そんな訳で、復活するなら軽量クラスも獰猛な空気を纏わせて欲しいモノ。

現代において1000ccをトップエンドとするならば、姉妹機としては125cc、250ccあたりだろうか?125ccならZ125エンジン+S/C、250ccあたりならNinja250エンジン+S/Cという構成で登場させれば、結構印象的な存在になりそう。

そういうモデルが登場すれば楽しそうなんだが、、、。

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2023年4月16日 (日)

LEDライト

そう言えば、LEDっていうのは光り始めが一番明るいとか、、、、

プロボックスのDRLはユニットで高速点滅させているそうだ。

で、思った。

AV50に付けている直流専用のLEDバルブ、交流電源を整流して使っているけど、これ厳密に言えば電流は不連続で断続的な点灯である。それ故に、とっても明るく感じるのかも、、、、

交流車にダイオードつけて直流専用LEDバルブを付けるってのは悪くないかも、、、

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乗り心地は空気圧

先日のAV50ライドで思ったけど、二輪車の乗り心地、一番聞いてくるのはサスペンションではなくタイヤの空気圧。
高い空気圧ではダメダメである。
適切な空気圧というのが大事。タイヤのしなやかさこそが重要。

これは自転車でも良く判る。
街乗りDAHONの『やBICECO』号も空気を入れるけど80PSI入れると跳ねる。硬い感じ。
しかし、50PSI以下だと結構快適。

下手にサスペンションを使うよりタイヤの空気圧で調整する方が良いかも知れない。

サスペンションといえば、街乗りの場合、高い空気圧の車両限定で使うのが良いのかも知れない。

そういう意味ではロードバイクというのは細いタイヤ故に実はサスペンションは有効かも知れない。

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2023年4月15日 (土)

ワクチンどうなる?

WHOからワクチンの頻回接種は必ずしも推奨しないという話が出たけど、国内では大きなニュースになっていない。相変わらずファイザーのCMは流れているし、政府もワクチン接種勧奨のCMを流している。

ただ、このワクチン、打ち始めから怪しすぎる。異物が入っていても大丈夫、消費期限が過ぎていても大丈夫、そんな調子。接種が始まってからは接種間隔が頻繁に変更されているけど、それでも大丈夫。最近では、武漢株対応の旧型ワクチンを二回接種してないと、オミクロン対応の二価ワクチンは打てませんって盛んに言ってたけど、今では一発目から二価ワクチン打てるようにするとか、、、、最初の文言って何のためだったのか全く意味不明。この春接種以降の接種間隔は高齢者は半年間隔接種を推奨、それ以外は毎年一回ずつ接種を推奨となっているけど、春接種開始前に子供に接種しておけば、夏前にも接種が可能で、更に冬前にも接種が可能とも言っている。つまり、三ヶ月間隔での接種もOKという話。

ワクチンって、そんなに短いインターバルで繰り返し打って良いモンだったっけ?
最初の二回を数週間間隔で打って終わりなら判るけど、5回も6回も7回も、そんな頻度で短い間隔で写ってのはワクチンというより覚醒剤の中毒症状みたい。

こんなに短い間隔で打たせたくなる、、、、世間では、こんなに短い間隔で打たせるのは在庫処分の目的とか、人減らしの目的とか、そう言っているけど、それはどうか?とも思う。在庫処分の目的は有るかも知れないが、人減らしって事は無いだろう。人が減ったら顧客が減る訳で、売り手の将来の市場が無くなるという事。そう考えると、打たせ続けないと、逆に多くの人が亡くなってしまうからと考える方が自然。打たせたは良いけど、ちょっとヤバイ事が判った。でも、そのまま接種を止めてもヤバイ状態が改善せず、甚大な薬害が引き起こされかねない。そうなると賠償問題でやばくなる。それを回避するために、この接種を繰り返すしかない、、、、そう考える方が自然。打った人の生命が長期的に脅かされるのを回避するには、打たせ続けて免疫抑制させてヤバイ症状を発症させないようにするのが目的、、、そんな風に考えてしまう。

打ったら、打ち続けないと、ヤバイ状態に陥る。そういうワクチンなように思ってしまう。

そう考えると、ワクチンは打ったら打ち続けさせていくのでは無いだろうか?

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CXのブレーキカスタマイズ

フロントフォークをCB1100F(US)で行く。
で、ブレーキもディスクローターをCBX1000の穴開きで行く。

そこで、ブレーキキャリパーを変更することに、、、、これ、キャリパーを現行のCBR400F用を改めてVF750F用に変更。

なお、当初はバーハン化も検討したけど、やっぱりセパハン仕様で行く。

一応、方向性決定である。

このために、VF750F用のキャリパーセットを調達。

これにメッシュホースが付いていたので、このホースはSV650Sに流用予定。これで重量車の足周りのスープアップ計画の目処が立ちました

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サスペンションよりも、、、

次期、ツーリングフレームのデザイン、フロントにサスペンションを付けるか否か?を考えていたけど、やっぱり付けない方向に傾いている。

理由は?

それは、AV50に乗って感じたから。このAV50、空気圧高め+柔らかいサスペンションという構成だけど、サスペンションが柔らかくてもタイヤが硬いと乗り心地は今一、、、、

それが実感したからだ。

これなら、太めのタイヤで空気圧を落として乗る方が正解、、、、そう感じたからだ。

多分、ニューフレームはサスペンションレスで行きたい。

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2023年4月14日 (金)

新型クラウン発表

先行発売されたクロスオーバーに次いで、スポーツ、セダン、エステートの3タイプのモデルの情報が更新された。セダンが従来型のGA-Lプラットフォーム採用のFRモデル、それ以外はクロスオーバーと同じFFベースのモデル。インテリアはクロスオーバーと共通だが、配色やフィニッシュが微妙に異なっている。
クラウンが4モデル同時発表された時はメディアで比較的大きく取り上げられ、相応の反響だったように思うが、個人的には、これがクラウン?という印象の方が強く、それほど印象には残っていなかったけど、今回の追加3モデルの情報公開についてもインパクトは希薄。スポーツというのは、ハリヤーのスキンチェンジモデルという印象が強いし、エステートというのはクラウンというよりもイメージ的にはクルーガーという名前の方が相応しいような印象。セダンについては好意的なメディアの意見が多いように思うけど、個人的には、あの6ライトデザイン、横から見ると昔多かった5ドアハッチバックのような形状。あれは、受け入れられないのでは?という印象が強い。フロントマスクからの前半のデザインは角ばったデザインに見えるけど、リアウインドーがファーストバック調になだらかに下がるデザインは整合性が取れてないような印象の方が強い。
パワートレーンは、FCEVとHVの2本立てらしいけど、FCEVはミライのパワーソースを使ったもの。HVについては、先代同様にに最低限V6の3.5LのマルチステージHVを搭載するならクラウンらしさが保てるかもしれないけど、クロスオーバー等と共通の直4の2.5L、2.4Lエンジンに留めるのであれば、先代と比較してグレードダウンする感を強く感じる。

個人的には、トヨタの推すハンマーヘッドシャーク風グリルデザインってのは、尖り過ぎて好きじゃない。キーンルックもそうだけど、何故に、あんな睨みつけるような表情のグリルにするのか、、、これが今一良く分からない。もっと柔和な表情でデザインって出来ないのだろうか?睨みつけるような表情とういうと、どうしても薄型ライト。印象としては、深海魚のようにしか見えない。クラウンクロスオーバーとか新型プリウスってのは、印象的にメガロドンとか、そんな印象。

クラウンクロスオーバーは好評らしいけど、路上で見たのは記憶に従うと未だ2台だけ。売れてるのかな?

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今更ながらのAR125S

我が家にある休眠中のバイクがAR125Sだ。
乗る頻度は殆ど無いけど、結構お気に入り。
AR125は登場が1982年、逆スラントのビキニカウル、当時の空冷GPZシリーズと似たデザインで登場。デビュー時の試乗会では、同時登場のGPZ250BeltDriveよりも活発で速いとの評判のバイク。デビュー当時はメーター読みで140km/hに迫る最高速で、そのパワフルさが評判のバイクで、当時プロダクションレースで席巻していたRZ125を一気に駆逐する存在だったのが懐かしい。
因みに、AR125Sの最高出力22PSは、当時ライバルだったMBX125Fの22PSと同じくクラスの馬力規制値となった数値。
因みに、この頃の125ccの乾燥重量は100kg切りで、後に登場した装備の充実した125ccよりも20kgは軽量であり、動力性能的には、このクラスのピークを誇っていた時代である。

当時のライバルはRZ125/S、MBX125F、RG125ガンマといったモデルで、戦闘力的には小型軽量のRG125ガンマが一番で、それを大柄な車体ながらロータリーディスクバルブの2stで高回転でパワフルなAR125が追う展開だったように思う。ただ、TZR125登場以降は、TZR125最強で、後に新型のRG125ガンマが登場してからは前世代の初期のモデルでは太刀打ち出来なくなっていたのである。

ただ、AR125といえば、ホンダワークスで一時代を築いた伊藤真一選手の初代愛車がAR125、これで当時峠最速、そしてプロダクションレースで入賞というのが競技生活の起点と伺っている。その頃の改造されたAR125は結構印象的。因みに、伊藤選手はXZも乗られていたそうで、同じ時期にARとXZ400Dに乗っていた自分の中で、ARというのは大したバイクでなくとも、何となく手元に置いておきたくなる一台だったりする。因みに、伊藤選手が今でも所有されているXZ400DもAR125も新車同様のコンディションで驚くばかりである。

自身の手元にあるARは2003年に入手したもので、10代の頃とは異なる方向で手を加えた一台。このカスタムというのは、AR125ユーザーの中では希有なモノ。具体的にはKR250のカウルを移植し、メーター類もハンドルマウント化したりしている。自分的には結構上手い具合に出来たと思っており、手を加えた分、愛着度も高かったりする。

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メーターのフレームマウント

カウル付きのバイクに求める機器配置について。
カウル付きなら当然、ヘッドライトはカウル側に配置される。つまりフレームマウントだ。しかし、これだけでは物足りない。折角、カウルとフェアリングがフレームマウントになっているのであれば、メーターユニットもフレームマウントであって欲しいモノ。
メーターユニット自体の重量は大したものではないかも知れないけど、チョイ古のモデルであれば、メーター駆動ワイヤー等々色んなモノが出ており、それ自体、ハンドルの動きに対してワイヤー類が引きずっている状態であり、それなりの抵抗になる。
しかし、フレームマウントされれば、そういう付属物の抵抗は皆無。
個人的には、メーターがフレームマウントされているか否か?っていうのは、カウル付きのスポーツバイクでは結構気にするポイントである。

メーターユニットのフレームマウントというのは、排気量の大きなモデルでは殆ど常識的な配置構成。しかし、200ccクラス以下のモデルの場合、メーターユニットはカウル無しのモデル同様にトップブリッジマウントのモノが殆ど。
これは、チョット残念な点だったりする。
過去の愛車を振り返るとRG200ガンマもメーターユニットはトップブリッジマウントである。過去に気に入っていたMBX80インテグラもそうだ。
スポーツバイクではフレームマウントを志向するので、過去に乗っていたグースでもヘッドライトをフレームマウント化したけど、メーター迄は出来なかったのが残念な記憶として残っている。

単車をカスタムするなら、スポーツバイクの場合は、ヘッドライトは勿論だけど、メーターもフレームマウントするっていうのは、結構重要なポイントだ。

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2023年4月13日 (木)

キック&キャブ&空冷車

今時の単車で表題のような仕様のモデルは皆無。
最近まで生き残っていたのはW650とおもっていたけど、未だ他にもあった。
それがKSR Proだ。知る限り、この二車オンリー。

その仕様だけで、欲しいバイクの一台に為っているのも事実。

W650は兎も角、KSR Pro、結構魅力的。

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デイタイムランニングライト

そう言えば、二輪車もデイタイムランニングライトがOKになる。
ヘッドライトが点灯していなくとも、デイタイムランニングライトならOKだそうだ。

明るさ的にはポジションランプ以上、ヘッドライト以下。そして、ヘッドライトと同時点灯はNG。ただし、明るさが700cd以下の場合は、DRLは手動切り換えでもOKだそうだ。

ということで、検討しているのがSVの改造。現在、モトイージーを組み込み済みだけど、これを少し改変したいところ。

具体的には純正の左右ヘッドライトの真ん中上部のポジションランプだ。これの輝度をアップしてDRL化してヘッドライトは標準で消灯状態で使うという案。そして、ヘッドライトを付けると、DRL化したランプを消灯して使うという案だ。

このポジションランプの輝度を高める方向で検討中。ヘッドライトONでポジションランプへの導通をカットするようにリレーを割り込ませればOKの筈。

今のモトイージー改にリレーを追加してみようかな?

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2023年4月12日 (水)

独立のタイミングは?

3年前特許取得したゲリラ豪雨対策ポンプ用無潤滑摺動軸受、現在家業で出荷中。実績を振り返ると、5年間で設計件数が75件、出荷工事数が54件、ポンプ台数は約120台、出荷軸受セット数が360台程度。年間60~70セット。退職したら、この家業を引き継ぐ予定だけど、なんだか大変そう、、、これからは新規工事案件に加え、以前の別のシステム用リプレイスも定期的に入ってくる。エンドユーザーが国、自治体だから止める訳にもいかないし、、、

親父の年齢を考えると、いつまでやらせておくか、いつから引き継ぐか、、、ただ、勤務先は兼業禁止。定年前に止めるとなると、退職金係数が変わってくる。その辺も考える。

因みに、取得した特許とは別に一昨年には、新しい特許も申請中。これは更に高性能。原価はあまり変わらない。ただ、性能上昇分、価格は上げる予定。年間で100セット程度安定的に出荷されれば嬉しい。

因みに、軸受けサイズは内径でφ250~350mm、ポンプ口径は2000~3000mm、大きさは高さで十数メートル~二十数メートルと巨大。まぁ、年インフラを支える製品の基幹部品だから、相応のサイズ。ただパーツは1セットが2個の部品から成る。非常にシンプル。

この販売業、いつから始めようかな?そろそろ独立するのも悪くないかも、、、

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シェディングってあるの?

ワクチンについて色んな噂がある。ただ、そんな噂全部を信じている訳じゃない。
ただ、信じがたいけど、否定しきれない噂という部分では、多くの人が鼻で笑うような件で、まず一つ。

それは、接種するとBluetoothのデバイス検索で反応するのでは?という事。これは、2年半前に自分の携帯電話の電池劣化で直ぐに電池が無くなっていたのを少しでも長持ちさせるために、携帯電話の設定を色々変えていた時、それまで反応しなかったBluetooth機器で不明な機器を大量に検出するようになった事。これは丁度職場の職域接種の直後。それから、4GケータイのBluetooth検索、iPhoneでのBLEスキャナー等で、JRの駅、大学構内、職場等々でチェックするとBluetoothの噂が嘘とは言いきれない状況を示している。それ以降、毎日、出社直後、始業直後で検索しているけど、人が揃えば大量に検出する状況が続いている。そんな訳で、Bluetooth検索に引っ掛かるってのは、公では嘘とは言っているけど、本音では否定しきれないというか、寧ろリアルと考えている。

それくらいだったけど、最近更に一つ。

それは、所謂シェディングって話。これ、自分としては全く信用していないのだけど、家族が急にアレルギー的な蕁麻疹を発症すること。それは決まって大勢の人の居る会合とか、パート先、バイト先で密な環境で働いている時。その時だけである。自宅に帰ると治まる。これが不思議。まぁ、自分は実感していないから良く判らないけど、嫁とか娘とかが、そういう傾向。まぁ、アレルゲンは他にも色々有るだろうから、未だ信じている訳じゃないけど、居る場所でそういう風になるってのは、まぁ、不思議な話。

何れにせよ、当初は、Bluetooth検索に引っ掛かるとか、シェディングで影響を受けるとか、全く信用していなかったけど、最近は、もしかして、強ち否定出来るとは限らないのでは?という風に考え方がシフトしてきているのは確か。

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欲しい車が、、、、無い

プロボックス、改造車だけど快調。一時、点火不良的な症状で不調が出ていたけど、ハーネスの点検で接点不良っぽい箇所を総て修正してから調子は上々。

燃費も悪くない。短距離で勾配路を上り下りして渋滞路を走るという通勤コースであっても燃費は12km/L程度。代車で借りていたデミオ、アクアでも同程度だから燃費が改造車だから悪いということにもならない。
寧ろ、郊外の遠出では燃費が伸びる。最高で18km/Lを記録することも、、、、この程度なら、例えばデミオのディーゼルターボには負けるかもしれないけど、燃費以上にドライビングが楽しすぎる。MT車故に、シフト自体が楽しい。そして、ディーゼルとは異なる抜群のアクセルレスポンス。圧倒的な低速からのトルク、それから分厚いトルクバンド、、、、言う事無しである。

乗り換えたい車、、、、というのが、ボディ形状の違いから買っても良いか?的な車は無くはないけど、全部中古車。

何か?というと、ドミンゴ、ベンツ190EのMT車、RX-8後期MT車、ポルシェ944S2、ポルシェ968くらい。

現行モデルで欲しいのは?というと、正直思い付かない。敢えて言えば、ヤリスのガソリンMT車、マツダ2の15MBくらいしか思い浮かばないけど、その辺が今のプロボックスS/Cより楽しそうか?というと、それは違うだろう。

小さなボディに大きなエンジンという構成があればグッと来るかも知れないけど、そんなモノは現代においては存在しない。

そういえば、『昭和の車といつまでも』って番組があって旧車を大事に乗るって番組があるけど、プロボックス、直せなくなるまで乗り続けるってのも悪くないかも知れないなぁ、、、、。

個人的には、平成デビューの車で国産車でベスト5に間違いなく入る存在だと思っている。乗り易い、頑丈、使い易い、、、、言う事無しだ。

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VFR750K

周期的にこれが欲しくなる。VFR750Fに対しては差程物欲が湧いてこないのだが、VFR750Kだと何故だか欲しくなる。
違いは、大きな前後バンパー装着、前後17インチの足周り、カウルレス、大アップハンドル、ミッションが6速から5速化、オイルクーラーレスというところ。どちらかと言えばパフォーマンスダウン仕様だけど、これがグッと来る。

ただ、単純な増車は無理。置き場的にも、維持費的にも困難。車検付きを5台にするのも違う。

なにかの乗り換えが基本だけど、ガンマから乗り換えは有り得ない。SVと比較するとSVが優勢、BTでもBT、CXも直したのでCX、、、となると、入れ換える車両が思い浮かばない。

結果、買う事が出来ないけど、、、それでも欲しいのは事実。敢えて乗り換えるとすれば、、、、やっぱりCXだろうか?
CXはチョットカスタムし過ぎているのが難点っぽいところ。

VFR750Kといえば、最終年式で2008年辺りが存在している。低走行車両があれば揺らぎかねないところ。

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2023年4月11日 (火)

ワクチン反対派の会見とか、、、

何故に、ニュースで報道されないんだろうか?
Youtube動画ではアップされても瞬殺で削除されている。
以前はTwitterでも削除されていたけど、最近の投稿はワクチン否定派の意見でも削除されていない。
先日のワクチン反対派の訴訟会見、あれは絶対ニュースで報道すべきだけど、メディアは全て沈黙。出るとすれば、恐らくは週刊誌辺りで、少し遅れての報道になるのだろうか?

因みに、会見の動画を見ると、取材に訪れている記者の質問はキレが悪い。

まぁ、記者の多くが接種済みだとすれば、訴訟の内容自体が受け入れがたい内容。それ故に、そういう記事を書く事に拒否反応を示すのかも知れない。

多くの人が打ってしまった現状では、ワクチン否定派の唱える弊害やリスクってのは、本能的に目を背けたくなるのも理解出来る。ただ、だからといって目を背けるってのは正解なのだろうか?

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高校一年で行ったサイクリングでの記憶

この時は中学の頃から乗っていた通学自転車を使っていた。出掛けたのは広島から加計経由で浜田に行ったサイクリング。浜田に着いて海水浴を2時間程して、その後、再び山越えをして広島に帰るサイクリングだ。
一緒に行ったのは、近所の同級生。二人で出掛けたのを覚えている。

出掛けたのは、朝の4時。浜田に着いたのは10時頃だったと思う。それから昼迄泳いで、午後3時頃出発。自宅に到着したのは夜8時頃だった筈だ。

因みに、使った機材は、中学から乗っていた10段変速のロードマン。装備重量で20kgに迫る自転車だ。それでも普通に走っていた記憶がある。

この時の記憶というのは、乗り心地が悪いという印象が無い事。

そして、今は自宅に家族の電動アシスト自転車があるけど、どれに乗っても乗り心地が悪くないということ。

こういう記憶から、今は次に乗る自転車は、高圧でない、乗り心地が良い太めの実用タイヤでも悪くないという考え。実際には抵抗があるのだろうけど、それでも日帰りで300kmコースが問題無かった訳だ。

ということで、次は太めの低圧タイヤ、ただ悪路重視のブロックパターンとは違って舗装路用の普通のタイヤで良くないか?という印象。大径で普通の実用タイヤの調達性が優れるといえば、普通の27インチだろう。これに程々の1-3/8、1-1/2サイズを組み合わせるのが一番、最近、自転車なら、こういう組み合わせがベストではないか?と強く思う。

過去の色んな記憶を呼び起こして、次の自転車をどうするか?悩んでいる最中だ。

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バッテリー交換で、、、、

チョット焦った。バッテリー交換の際、充電器を車体ハーネスに繋いで給電しながら行うのが常だけど、繋いだ充電器から通電していなかった模様で、車体への通電が途切れていた様子。

すると、、、、先ずは時計がリセットされる。

時計合わせなんてしないから、結構迷う。いろいろ操作しながらなんとか時刻を修正。

次、シートベルトブザーのオフ設定も解除される。

デフォルトはブザー警告音はONなのだが、これがバッテリー交換でOFFになる。

この復帰、忘れてる、、、、で、メモを引っ張り出して再設定。
操作方法は、
1.オドメーター表示にする。
2.メインキーをOFFからONにして6秒以内にオド/トリップ切り換えを10秒以上押す。
3.オド/トリップ切り換えを押したままにシートに座ってシートベルトを装着する。
4.この状態で、オド/トリップを押す毎にB-ON/B-OFFが切り替わる。
5.これは運転席、助手席毎に行う。

最後、カーナビの起動にロックが掛かりパスワードを求められる。

パスワード、思い出せません。10年以上前に設定しています、、、、結構、迷いましたが、何とか記憶の片隅から取り出して起動成功、、、、

バッテリーを外したら設定が無くなる、、、、これ不便です。攻めて数分間は保って欲しいモノです。

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2023年4月10日 (月)

AV50の悪のりカスタム

AV50、バッテリーレス化が図れた。チョット遊んでみたい気もする。

これ、先日紹介したように、テールボックスを付けてみたい気もするけど、その際は、車格に不釣り合いかも知れないけど、昔のハイウェイポリスばりの風防を付けてみたい気もする。特徴或る角形ヘッドライト+フォグランプ風ポジションランプを残すなら布垂れ風防も悪くないような、そんな気もしたりする。

風防+テールボックス、キャリア下にZ2テールに火の玉カラー、、、、何だか楽しそう、、、

ココまで来たら、前後の足周りを交換してしまうのも面白いかもしれない。適当な10~12インチのモデルの足周りを移植してしまうってのも手ではある。

まぁ、ノーマル基準でアクセサリー追加で何か変わった事を施すパターンに落ち着くだろう。

風防、テールボックス、簡単に脱着可能なテールカウル、、、これで少し遊んでみたい気もする。

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ニュー実用サイクリング車の構想(2)

図面を製作しながら詳細を詰めている。前回迄に決めている事は次の通り。

・ETRTO630サイズ、つまり27インチWOリムでホイールを組む。
・メカニカルディスクブレーキ仕様
・フェンダー装着

逆に、迷っているのは、フロントにサスペンションフォークを入れるか否か?という部分。

ジオメトリーは、ステンレスロードでのヒルクライムポジション、ルイガノMVFでのドロップハンドル+アップライトポジション、西DAHONでのクランクフォワードペダリングを考慮した結果、安定性重視で次の数値を与えて作図してみた。

ホイールベースは1100mm、フロントセンターが602mm、リアセンターが502mm、ヘッド角、シート角は共に65°、フォークオフセットは50mm、トップ長は510mmというところ。

タイヤに何を選ぶか?というところで検討した結果、27インチで1-1/2サイズをチョイス。空気圧は300kPaというところ。空気圧が高いタイヤを望むなら600kPaで1-3/8サイズも選べる。これなら、サスペンションは不要か?と言う感じ。サスペンションを付けない方が車体が軽く出来るか?
ホイール周り以外は普通のスポーツ車的に組む感じ。

フレームパイプはクロモリで良いだろう。クロモリTIG溶接で組んで、ドロップハンドルだけどアップライトな位置に設置というパターン。

これに前後に中空パイプキャリアがアッセンブル出来るように出来れば悪く無さそう。

ただ、これも一案。フロントサスペンションを組む、或いは、組む事が出来る余地を与えるとすれば、どんな方法があるか?も少し検討してみたい。

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2023年4月 9日 (日)

AV50、もしもの後継機は?

AV50、これは永遠に所有していくつもりだけど、もし、万が一、ダメになってしまうと、次何買うか?

増車ならチョイノリとかジョルカブとか、その辺りが候補だけど、AV50が無くなるとどうなるか?

当然、カワサキから選ぶ。

候補は?というと、KSR系等だろう。

ただ、KSR110を買うか?というと、遠心クラッチだから要らない。

現行Z125Proを買うか?というと、インジェクションだから要らない。

欲しいのは、KSR Proってモデル。マニュアルクラッチでキャブ車。一応、AV50と続いている。KSR Proはセルもあるけどキックもある。なかなか魅力的。

ただ、KSRをそのまま乗るのではなく、フロント回りをAV50に移植、更にエンジンも移植、外装はAV50のまま、、、そういう仕様にして乗りたい気もする。

Z125はKSR110系のエンジンがルーツ。KSR110のエンジンはMAX100がルーツ、そのルーツがAV50だ。

エンジンを拡大していくと立派になる、、、立派にしなくて良いから原点のミニマムに回帰して欲しいところ。

正直、125ccクラスになるとZ125とかモンキー、CT125のような前傾エンジンではなく、通常のエンジンのスタイルの方が良いような気もする。

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原付の電気系統、おさらい

AV50のバッテリレス化、灯火類LED化で配線図をチェックすると、、、、電気系統は基本、三種類に分かれている。

まず、点火系統は全く独立している。これ電装のボルト数の影響は受けない仕様。

次、一般灯火機器はバッテリー電圧に依存している。バッテリー電圧に応じた補機の選定が為されている。

最後にヘッドライト。こちらはバッテリーを経由せずマグネトーからダイレクトに給電されており、こちらも独立している。

このように基本的に三系統。

6V車では特にバッテリーレス化して電力不足になるとウインカー点滅が怪しくなるけど、この場合、ヘッドライト以外の灯火機器類をLED化すれば対応出来る。必ずしも12V化は必要無い。

12V化可能かどうか?は、マグネトーが何ボルト発生しているか?が肝心。

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2023年4月 8日 (土)

もうすぐ春接種

高齢者、医療従事者に向けての春接種は5/8からだそうだ。
ただ、最近の接種数は数千程度。
そういう状況で、これまでのように日に170万回接種とかに到達するんだろうか?

昨年末以降、週刊誌やニュース等でワクチン懐疑への意見が露出しており、世間全体でワクチンへの懐疑心が高まっているのも事実。

実際、どの程度の人が打ち始めるのか、とても興味がある。

更に、今の状態でのワクチン接種人口は一回目、二回目接種済み者は人口の77%程である。昨年末では、接種率は80%である。何故に接種済みなのに接種率が下がったか?というと、、、、これは、未接種の人が不得手、接種済みの人が減ったから。未接種というと新生児が増えている。そして減ったのは、、、これはもう亡くなったから。

人口の3%に相当する接種済み者が亡くなっているのも事実。

こんな現状で春接種がどうなるか?

とても興味がある。

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ウインカーのLED化で同時点滅は

これ、単純な事。
そもそも、ウインカーっていうのは、バッテリーからリレーを経由してハンドルスイッチで接点を選べば選んだ方から左右のウインカーに導通が開始して点滅する。
これが基本構造。因みに、各ウインカーはバルブソケットでアースに落ちる構造。
これがメインハーネス部分の処置だけど、メインハーネスから分岐してメーターパネルに伸びるハーネスがある。このハーネスの先には、メーターインジケーターのウインカーインジケーターがある。このウインカーインジケーターに向けて、メインハーネスのウインカーラインが接続されている。

ただ、興味深いのは、メインハーネスのウインカーは左右用で二本存在しており、一本がウインカーインジケーターの+に、もう一本がウインカーインジケーターの-に接続されている。つまり、ウインカーの左右どちら側に操作してもウインカーインジケーターに電流が向かうのである。因みに、ウインカーインジケーターを動作させると消費電力過大となるので、通常の白熱球では右操作時にはインジケーター迄点滅させることが出来ても、左ウインカーを点滅させるには到らないだけなのである。
しかし、LEDバルブを使って低消費電力化すると、インジケーターランプを経由して反対側のLEDバルブも点滅させてしまうのだ。

これを防止するには、迂回電流が流れない様にインジケーターランプへのハーネス接続を変更する必要がある。メインハーネスからメーターハーネスに向かうラインにダイオードを設置して一方通行にする。ダイオードをそれぞれのラインに接続後した後に、二つのラインを一つに纏めインジケータランプに向かうラインに接続する。そして、インジケーターランプから戻るラインをアースのラインに接続する必要がある。
こうすれば、迂回電流が流れる事はない。

まぁ、考える迄もない話。

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一家に一台、充電器!

晩秋の朝、車のセルの回りが弱々しい、、、そういえば、夏の終わりの定期点検でバッテリーが弱っているとの診断を受けていたけど、いよいよヤバイのか?
晩秋の朝、気温は9[℃]、、、、このレベルでセルの回りが弱いってなると、これから寒くなる冬ではアウトだ。

ということで、翌日配送でバッテリーをネット注文。

因みに、バッテリーの交換は4年毎。新車で最初のバッテリーはなんと2年で交換。
その後は、再生バッテリーに変更。これ安いのだ。しかし、再生バッテリーは4年保つのだ。二回目のバッテリーは2012~2016年、三回目のバッテリーが2016~2020年である。
四年保てば十分。

で、交換を判断したけど、届くのは翌日午後、翌日朝の始動性が心配、、、、

そんな時、助けになるのが充電器だ。バッテリーが弱ってセルが弱々しかった日、帰宅後、充電器で充電。翌日迄充電したのである。これで、交換当日、バッテリー最終日にセルは快調に回る。ただ、CCAも初期値の60%、内部抵抗は12mΩと既に死亡状態。健全度は60%程度だから交換だろう。

今回も役に立ったのは、この充電器。一台あれば安心。セルスタート機能付きのバッテリー充電器も悪くないけど、普通の充電器で十分。お奨めだ。

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2023年4月 7日 (金)

国沢情報と、、、

アンチマツダの急先鋒の国沢氏。
MAZDA3のM/CについてSKYACTIV-Xが大幅に縮小して、セダンの4WDのみになると言ってたみたいだけど、どうやら違ったみたい。

基本は変わらずセダンのラインナップが大幅縮小というパターン。セダンの1.5Lガソリンエンジン、SKYACTIV-Xエンジンのシリーズが廃止。ファストバックでは1.5Lガソリン、2Lガソリン、SKYACTIV-Xは従来通りラインナップされている。ただ残念なのは、MTのラインナップが大幅削減されていること。MTはファストバックの2Lガソリン、SKYACTIV-Xのみへの設定となっている。あと、SKYACTIV-Xは全車4WDとなっている。

国沢氏の執筆記事が多いBestCarを中心に、SKYACTIV-Xは廃止という内容が溢れているけど、恐らく廃止にはならないのではないだろうか?ラージ商品群では3Lで6気筒のSKYACTIV-Xの登場も予定されており、こちらでは高応答エアサプライと称するスーパーチャージャーは採用されていない。となると、、、SKYACTIV-Xの2Lも将来的にスーパーチャージャーレスで登場するのでは無いだろうか?3Lの新SKYACTIV-Xは、恐らくMAZDA2で採用された高圧縮SKYACTIV-Gをより進めた仕様なのではないだろうか?スーパーチャージャーレスで、コストアップが抑えられれば、性能の絶対値が従来型SKYACTIV-Xにも届かなくとも、SKYACTIV-Gよりも上まわり、コストと性能上昇の比率が適正であれば、普及は見込めるようにも思う。

MAZDA3でSKYACTIV-Xがしっかり残っているというのは、今後もラインナップとして育てるという意思表示のようにも見える。

そういえば、国沢さんといえば、2014年頃は激しく欧州ダウンサイジングターボエンジン推しだったし、トヨタ等のダウンサイジングターボエンジンを上げてたけど、振り返ってみれば、ダウンサイジングターボエンジンって縮小傾向。寧ろ、氏の嫌いなマツダの適正排気量推しに時代が進みつつある感じ。まぁ、いろんな説を唱えるのは自由だけど、評論家の意見が正しいとは限らないのが改めて判る感じだね。

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老後の事業

サラリーマン、引退したら何する?
まぁ、家業を継ぐ感じか?
家業といっても、自身で生み出した特許技術を使って製作した製品の販売。
製造は外注で行っている。
特許取得済み技術に加え、申請中のモノは更に高い性能を有しているのが特徴。

因みに、この4年間での実績は試作を含めて53種類。出荷済み品が採用された機械としては40種類以上、セット台数としては200台弱。

最近は、工事一案件で、セット台数は8~30台。一セットが二つのパーツで構成。サイズにもよるけど1セットで数十万円~百数十万円程度。年間で30~50セットが出荷される見込み。

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超過死亡の数値は過少評価 #超過死亡 #ワクチン反対

ニュースで2022年の超過死亡が11.3万人、犯人はコロナ禍か?という話。
超過死亡というと、前年迄の平均値に対して対象年の変化がどうか?という事になる。
死亡数がある時点から急に増加し始めたとすると、最新の年度の死亡数ってのは増加時点以降に増加した死亡数が前年迄の平均値に含まれてしまうので、死亡数が高値で安定してしまうと、年数経過すると超過死亡数が殆どゼロになりかねない。
そんな評価を用いるのは、社会情勢が殆ど変化していないという前提の下で無ければ意味がない。
今、問題にすべきはコロナ発生以前と以後であったり、ワクチン接種開始以前と以後での評価。
そして、ワクチン接種開始以前においては数年以上の死亡数を分析すると、殆ど変化していないのである。こういう条件の下で、コロナ感染の影響を調べるのであれば、2019年迄のデータと2020年以降を比較すべきだし、ワクチン接種の影響を評価するのであれば、2020年以前と2021年以降を比較すべきだろう。

実際、2019年以前とコロナ(デルタ株)感染が始まった2020年を比較すると、実は死亡者数は僅かながら減少しているのである。コロナ感染は人口変動に影響していないと考えるべきなのである。しかし、2020年以前と2021年以降を比較すると明確に変化している。2021年はワクチン接種が大々的に始まった年だけど、2020年以前の平均値に比較して国内で実に6.8万人も死亡者数が増加している。更に、ワクチン接種率が高まりブースター率も高まった2022年では16.8万人も増加しているのである。つまり、2020年以前と比較すると2021年で+6.8万人、2022年で+16.8万人、合計で23.6万人もの多くの人が亡くなっているのである。

本来、ワクチンが有効なのであれば、2021年よりも接種率、頻回接種が進んだ2022年は死亡者数が抑えられてなければならないが、現実は2021年比でも2.5倍増で死亡者数が増えているのである。全くワクチンは効いていないと考えるのが正解。超過死亡11.3万人なんてニュースは死亡者数を過少評価させかねない数値。現実には積算値評価すべきだろう。
特に、ワクチン接種で危惧されているのは、接種後半年程度は続くと思われる免疫抑制と、その後長期に渡って続くと危惧されている自己免疫疾患の影響。

死亡者数モニタリングは数年に渡り実施して、死亡者数がワクチン接種以前と同じレベルに戻るのに何年を要するか?を追っ掛ける事の方が大事なようにも思う。

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ヤマハデザイン

あまり好きなメーカーじゃないけど、モデル自体は好きなモデルが少なく無かった。
特にデザインが好きだった。
古いバイクで好きなデザインは、GR50だ。昔GR80に乗っていて、これにGR50のシート+カウルを装着して乗っていた。アレは格好良かった。
他に好きな形はRD250/400SPだ。RZ直前のデザインは今見てもカッコイイ。
勿論、RZ250/350もカッコイイ。この時期のヤマハデザインは比較的好きなデザインが多かった。XJ650/750Eだ。ただ、XJ-ZS以降、正直格好悪い。TZR系統はそれなりに格好いいけど、単車の美しさは感じなかった。その後、V-maxは迫力ある良いデザインと思ったけど、それ以降、どれもロボット的で今一。

そんなヤマハ車でカッコイイと思えるのは、SDR200、ベルガルタ製だけどSZR660、BT1100くらいだ。

現代のストファイ風のMT系とかXSR系、あれらはどうも好きになれない。なんかターミネーターに出てきたモトターミネーター的。デザインというよりもメカ露出感しか感じない。

やはり、タンクサイドカバーテールカウルに連続性のあるデザインが好み。

これは他のメーカーについても言えるけど、近年のZ900RSなんかは好きなデザイン。そういうデザインがヤマハには少ない。

今、BT1100はお気に入りだけど、ヤマハならXJ750E、あれが欲しい。並列四気筒マルチ+シャフト駆動ながら優れた運動性能とでっかいヘッドライト、印象に残っている。

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AV50の荷台に

以前、キャリアの上にバスケットを装着していたけど、今は取り付けていない。
そんなAV50だけど、この度、再起動メンテナンスを実施。乗る頻度が高くないのでバッテリーを止めてバッテリーレスキット化し、この状態でも灯火器類がアイドリング状態から機能するように改良を施した。

このように仕上げてくると、更に色々何かしたくなる。

で、思ったのは、リヤキャリアに何か付けようか?と言う事。
これまで、リアキャリアにカゴを装着していたけど、今度は、防犯、防水を求めてトップボックスを装着したくなってきた。

勿論、BT1100に脱着可能な形で準備しているようなスチール製の箱のように重たいものではない。車格に応じてコンパクトなモノが良い。

今、検討しているのはMEIHO(明邦化学)のカスタム7ってボックス。これなら、コンビニでの買い物品も普通に収納可能。あれ、付けようかな?

キー付きのボックス、悪くない。

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2023年4月 6日 (木)

免疫抑制と自己免疫疾患

免疫抑制は、免疫抑制剤を投与する等して意図的に免疫抑制を誘導するものと、疾病的な免疫不全を意味するものとがある。この免疫抑制は、様々な癌やHIV等によって引き起こされ、細菌やウイルス等の病原体に感染し病状を発症しやすくなるという結果を招く。

この免疫不全というのは免疫無防備状態となり、普通の感染症だけでなく、日和見感染症にも脆弱となる。日和見感染症というのは、健康な動物では感染症を起こさない病原体が原因でも発症する。

日和見感染症の種類は、細菌性日和見感染症は、非結核性抗酸菌症、MRSA、緑膿菌、レジオネラ肺炎、放線菌症、真菌性日和見感染症では、カンジダ、クリプトコッカス、カリニ肺炎、ウイルス性日和見感染症では、帯状疱疹、ヘルペス、カポジ肉腫、進行性多巣性白質脳症等がある。

それから自己免疫疾患とは、異物を排除する役割を担う免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に反応して攻撃する症状。免疫寛容の破綻による疾患。この免疫寛容というのは免疫抑制と同義。自己免疫疾患には、全身に影響が及ぶモノと特定の臓器にのみ影響するモノの2種類がある。前者が全身性自己免疫疾患、後者が臓器特異的疾患。自己免疫疾患というと、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症、視神経脊髄炎、慢性胃炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、悪性貧血、バセドウ病、橋本病、原発性甲状腺機能低下症、Ⅰ型糖尿病、慢性円板状エリテマトーデス、天疱瘡、乾癬、原田病、突発性無精子症、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、強皮症、シェーグレン症候群、血管炎症候群、IgG4関連疾患、混合性結合組織病といった症状がある。

免疫抑制も怖いけど、自己免疫疾患も怖い。ただ、免疫の効き方が正反対。

因みに、mRNAワクチンの成立の必須条件はウリジンを修飾ウリジンに改変したmRNAを用いる事。これによって免疫寛容を引き起こし炎症を抑える事が大切。つまり、mRNAワクチンを接種して、暫くは免疫抑制状態となっている。これが、様々な炎症を抑制し症状を発症させない効果をもたらせている。この免疫抑制期の後はどうなるか?というと、mRNAワクチンの効きを増強させるために含まれている脂質ナノ粒子(LNP)によるアジュバント効果や、ワクチンに含まれるmRNAが産生するスパイクタンパク質を標的とした自己免疫現象が現れる。

最悪の場合、接種直後の急性炎症期を過ぎたら、先ずは免疫抑制期を向かえ、その後、自己免疫疾患期を向かえるという可能性があるとの話。あまり穏やかな話じゃないのは確か。

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単車のデザイン、どれも一緒、、、、

ストファイといか、今時のネイキッドバイク。デザインが今一。
サイドカバー、テールカウルが存在しなくなったためか?
タンクはサイドループのフレームの上に載っかるタイプだから、何処のメーカーもデザインは殆ど一緒。

個性は、異形ヘッドライト回りのベゼル、それからラジエターシュラウドだけ、、、ただ、そういう単品デザインは連続的でないので、メーカー、モデルの違いが現れ辛い。

結果、似たようなデザイン。っていうか、デザインは存在しない感じ。

スーパースポーツモデルも一緒だけど、ネイキッドモデルも皆一緒、、、、

正直、デザインに魅力を感じて欲しい!となるモデルは少ない。

まぁ、逆を言えば、どれを選んでも一緒。デザインで選ばないのであれば、価格で選ぶ的な感じ、、、、

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ニュー実用サイクリング車の構想(1)

前々から構想しているサイクリング自転車。仕様が少しずつ決まってきた。
基本は耐久性重視。特に、耐パンク性能強化である。それから全天候性を高める。
しかし、一応は趣味自転車故に、重さは極力軽減、、、、

で、耐パンク性能、耐久性といえば実用タイヤ。そこでチョイスするのは今時無いサイズ。そう、ETRTO630サイズ、つまり27インチWOリムでホイールを組む。
これは700C、つまりETRTO622より僅かだけど大きな直径を持つ。これに実用車に多く使われているタイヤを組み合わせる。

その上で、ブレーキは全天候性を考慮してディスクブレーキをチョイス。但し、出先でのメンテナンス性を考慮して機械式。勿論、前後ともフェンダーを装着する前提。

フレームは低床、アップライト、クランクフォワード志向に組みたいのでスローピングでロングホイールベース仕様。クランクフォワード志向とするのでシート角は寝かせ気味にするので、デフォルトはフロントシングル仕様で検討。まぁ、将来的にダブル化の余地は残す方向だ。

今迷っているのは、重量を重視するか、快適性を重視するかで、フロントにサスペンションフォークを入れるか否か?という部分。追って決めたい。

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2023年4月 5日 (水)

花粉症の季節 #ワクチン反対

花粉症は我が国の社会問題、、、、、そんな発言で、ふと思う。
そもそも花粉症というのは過剰な免疫反応。アレルギー症状である。この花粉症が年々増加しているのは聞いているけど、去年、今年は、その増加が激しいなんて話を聞く。

で、ふと思った。

花粉症っていうのは、一種の自己免疫疾患とも言える。

この免疫という言葉を聞いて思い出すのは、、、、そう、mRNAワクチンである。このmRNAワクチンってのは、接種直後の急性炎症期、接種後一ヶ月程度から半年間続く免疫抑制期、その後、永遠?に続く可能性のある自己免疫疾患期を引き起こすリスクが危惧されている。

去年、今年と激増中の自己免疫疾患の一つとも考えられる花粉症の増加っていうのは、ワクチン接種と無関係なんだろうか?

敢えて、この時期に社会問題、国民病的な発言をする文雄、、、、不思議すぎる。

今後、もしかしたらmRNAワクチンである新型コロナウイルス用のワクチンを接種したら花粉症が抑える事が出来る事が明らかになった!なんて発表が在ったりしてね。

実際、接種直後の急性炎症期を乗り越えれば、半年程度の免疫抑制期がくる。花粉症の季節に免疫抑制期が当て嵌まるように、冬接種を行えば、花粉症発症が抑制出来るかもしれない。

そして、その後の自己免疫疾患期において、色々な不具合が出れば、それに応じた新しいワクチンを接種しまくる、、、、そんなストーリー、、、無いとは言えないかも知れない。

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オフ車

最近、単車でオフ車が欲しくなってきた。
オフ車といっても最近のバリバリのモデルではない。1980年代前半のカワサキのオフ車だ。

1970年代のカワサキオフ車は好きじゃない。好きなのは角タンクのオフ車だ。年代的にはFXシリーズが販売されていたころ。

欲しいのは後期型のKE125、KL250だ。これ見つかったら買うかも知れない。

KEは空冷ロータリーディスクバルブの2ストローク125ccモデル。KLはSOHC単気筒の250ccモデル。どっちも好き。

欲しいなぁ、、、、。

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再生バッテリー

車のバッテリー、最近はめっきり再生バッテリーを利用。
回収も無料だから有り難い。
バッテリーは購入してから、概ね3~4年は使えている。新車装着の標準バッテリーが3年保たなかったけど、次に換えた再生バッテリーは4年使えた。そして、その次も再生バッテリーをチョイスして4年使えた。三度目の交換も、勿論、再生バッテリー。

これで十分。

ただ、バイクでは再生バッテリーは使わない。シールド標準のバイクでは、国産バッテリー一択、液入れタイプは互換のシールドバッテリーを使う。原付系統は全車バッテリーレスキットで統一。

そんな感じ。

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2023年4月 4日 (火)

努力義務

この言葉、ここ1、2年、多く聞くようになった。
先ずは、新型コロナワクチン接種の努力義務。努力義務ってことは強制ではない。任意である。それ故に、接種後に何らかの副反応等で症状が出来ても自己責任、、、、そんな風に接種券には記載があったかと思う。
コロナワクチンを打てば、感染予防、重症化予防、死亡リスクの低減、、、これが謳い文句。一方で、当初から色んな懸念が存在していた。免疫が破壊されてエイズのようになる。自己免疫疾患、免疫抑制、そして、心筋炎、脳梗塞、心筋梗塞、肝臓、胆嚢、腎臓、生殖器に疾患が生じる、癌になりやすくなる、、、色々なリスクだ。
で、実際には、多くの国民がワクチンを接種している。努力義務でも80%以上の国民が2回のワクチンを接種している。
努力義務であっても殆ど義務と同じように広まっている。

次が、自転車ヘルメット着用の努力義務。これは、この4月から。で、新年度始まった月曜日、町の風景を伺う、、、、、殆ど3月以前と変化無し。ほぼ、だれもヘルメットは被っていない。少なくとも市街地での利用者はノーヘルメットだ。ワクチンと同じ努力義務なんだけど、誰も被っていない。まぁ、自転車の利用者は、必要に応じてヘルメットの着用の判断をするんだろう。
ただ、ヘルメットってのは、確実に命に関わる怪我のリスクを低減するのは間違いない。そして、ワクチンと違って臨機応変の被ったり、脱いだり出来る。ワクチンは一度打ってしまうと、打つ前の身体には戻れない。これがワクチンとヘルメットの大きな違い。
脱いだり被ったり出来るヘルメットは皆さん臨機応変の判断しているけど、打ったら打つ前に戻れないワクチンでは皆さん何にも考えずに接種している。

この違いに凄い違和感を感じる。ただ、本来接種義務ならば、自転車ヘルメットのように判断出来る筈なんだが、ワクチンについては社会を上げて打たぬは悪というような空気感、、、、凄い。

ところで、勤務先は努力義務が生じたら、社則で殆ど強制する。ワクチンは皆接種、自転車ヘルメットは絶対着用、、、、もう少し、努力義務=任意って意味を考えて欲しい

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二輪車の落下

広島呉道路、単車の運転者が側壁を乗り越えて落下転落事故、、、、これが続けて起きた事があった。同じ年、自転車がガードレールを乗り越えて、アンダーパスを走る車の上に落下した事故も、、、、、

二輪車がガードレール、側壁を乗り越えて落下する事故、、、原因は?といえば、乗り越えてしまうから。つまり、側壁、ガードレールの高さが足らないということか?

原因は脇見運転、スピードの出し過ぎが考えられるけど、側壁、ガードレールを高くするというのも限度がある。

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ストップランプとメーター照明等のLED化

ウインカーのLED化で取り敢えず目的は果たしたけど、ウインカー動作の場合、殆どがブレーキを同時に掛けている。
ということで、、、、ストップランプもLED化することに、、、
なお、序でにメーター照明、インジケーターランプ、ポジションランプもLED化することにした。
失敗したのがストップランプ。当初入手したのは赤色LEDで赤照明だけど、ナンバー照明が赤くなるのだ、、、これは格好悪い。
ということで、無駄になるけどクリアLEDのランプを入手しなおす。夜は殆ど走らないから気にしないというのも考え方としてアリだけど、やっぱり格好悪い。ということで無駄を承知で再購入したのだ。

メーター照明、ポジションランプ、インジケーターランプをLED化したので、残るヘッドライトも序でにLED化。元が25Wだけど、これを最大消費電力で3Wだから大幅に消費電力軽減である。もし、これで使って具合が良ければ、マグナム80、AR125Sも電球をLED化するかもしれない。特に、原付は車検が無いので、取り敢えず点けばOKである。

これで灯火類のLED化は完了。通常のバッテリーだとLEDより通常のバルブの方が良いけど、バッテリーレスキット化すると、電力不足は明白。その場合、このようなLED化はとっても有効。

因みに、当初は12V化も考えたけど、乗る頻度的に同じ事、、、更に、AVのジェネレーターの発電電圧は8.5Vとのことだそうで、レギュレーター交換による電源の12V化っていうのが実質不可能。

ということで、この方法がベストと判断。

6Vの旧車オーナー、最近では12V化が広まっているけど、乗る頻度を考えると12Vバッテリーも直ぐにダメになる。そんな場合、バッテリーレスキットがお奨め。これ自体、簡単だから自作もありだおろうけど、安直に購入でも悪くない。
ただ、バッテリーレスキットっていうのは電源的には心許ない。

そんな時、有り難いのがLED電球。ウインカー、テール/ストップランプの交換だけでも効果抜群。AV50、完成である。

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2023年4月 3日 (月)

AV50、ウインカー周りのLED化

先日、スーパーキャパシタによるバッテリーレスキットを装着してみた。
しかし、大容量とはいえ、これではウインカーを作動させるだけの電力は賄えないようだ。ということで、アイドリング中にウインカーを作動させるため、ウインカーのLED化を実施。
調達したのは、6VのLED電球、それからLED電球対応のリレー、ダイオード。
最初に行ったのは、リレーの交換。
リレーだけ交換すると、、、、なんと、アイドリングでウインカーが点滅するようだ。
本来の目的を果たすなら、これで終わっても良い感じだ。

しかし、電球が余るので、序でに実施、、、、、

先ずは、メインハーネスからメーターハーネスを分離。メーターにはウインカーインジケーターがあるためだ。殆どのインジケーターは+と-となっているけど、ウインカーインジケーターだけは、+に右ウインカーからの+が、-にいは左ウインカーからの+が接続されている。そんな関係でここを取り外す。

その上で電球をLED球に変更して動作チェックすると、電球程の光の拡がりはないけど十分。ということで、全電球をLED電球に交換。

アイドリングでもしっかり点滅する。この状態でメーターハーネスを接続すると、ウインカーを作動させると、右操作、左操作どちらでも4つのウインカーが同時点滅、、、、インジケーターで迂回電流が流れるようだ。

そこで、インジケーターで迂回電流が流れないようにインジケーターに向かうラインにダイオードを入れる。こちらの処置は、メーターハーネス側のインジケーターに繋がるライン二本とアース線の合計三本の間に割り込ませる。

これでチェックするとアイドリングでもしっかり点滅する。

ただ、、、、、ストップランプを点灯させるとアイドリング+αでないとウインカーのチラツキが発生する模様、、、、

ということで、次はブレーキランプ、テールランプをLED電球に交換する予定。

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老後は、、、、

個人的には、老後は引っ越ししたい。
広島住まいの自分の理想は、土師ダム周辺がベスト。
何故か?
それは、、、土師ダムがあるから。
バイクに乗ったり、自転車に乗ったりするなら、土師ダムを周回するのが楽しそう。
土師ダム近辺ならスーパーもある。
老後は、土師ダム近辺に引っ越したい。

しかし、家族は皆反対。

広めの土地、小さめの家、そしてゆったりガレージ、、、、そういうのが理想。

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2023年4月 2日 (日)

あんかけ

最近、お好み焼きを作った後、サイドメニューで、あんかけ野菜炒めを作る事が多い。

鳥肉か豚肉を軽く塩胡椒で炒める。これにキャベツを入れてサッと炒めて、片栗のとぎ汁であんかけを作る。

これが美味しい。御飯に掛けると中華丼風になるし、そのまま食べても大丈夫。

他には、砂糖醤油で豚肉を貯め、片栗のとぎ汁で豚肉炒めのあんかけも作る。

これも自分的には好き。

あんかけ料理、これ北京鍋を使うと、とっても簡単。お奨めだ。

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オーダーフレーム

やはり美しい。ただ、マスプロ品よりもオーダー品の方が嬉しい。
オーダー品の場合、ジオメトリー、工作にオリエンテッドな拘りを組み込む事が出来る。
これは、非常に嬉しい。
我が家だと、東叡のスポルティーフフレーム、エンメアッカのロードフレームが該当するけど、これの満足度は高い。

ただ、どっちもフレーム単体で30万円オーバーと安くない。

でも、支払うだけの価値はある。オーダーして入手して何年も経っても愛着度は変わらない。

これは、マスプロ高級グレードの自転車では味わえない感覚。

オーダーというと、定番は金属フレーム。アルミフレーム、カーボンフレームだと、こういう楽しみは少ない。

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2023年4月 1日 (土)

四月からのヘルメット、、、、

指示回覧を読んでみる。

1.会社の自転車を社用で使う時は、会社のヘルメットを必須。
2.通勤時はヘルメットを必須。被らないと通勤許可を取り消す。猶予は7/1。

自身は、移動に自分の自転車を使っているから1.の適用外。
更に、通勤ではなく昼休みの散歩だから2.も適用外。

ということで、暫く非着用で様子見。まぁ、ガヤガヤ言われたら揉めるのも面倒臭いから被っても良いか、、、というスタンスかな?

ヘルメット着用に反対はしないが、基本は車道を高速で走る場合くらいしか必要度を感じない。歩道を、小径車で精々小走り程度でしか走らない状況にヘルメットの必要性は感じない。

昔から言っているけど、行動の判断にはTPOが必要。時と場所と状況。それを判断するってのが大事。

何でもかんでも規則、規則、、、、TPOが弁えられないのが最大の原因。

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コロナ対策継続中、、、、

今朝、勤務先で立ち話。
もうマスクはしてないけど、立ち話の中で、未だにワクチン接種を勧奨していて研修参加条件がワクチン接種済みって変だよね!って話をしていたけど、そこで聞いたのが、社内では、未だにマスク必須って回覧が回っていたよね!って話を聞いてびっくり。
そうなんだ、、、、ワクチンも打ってないけど、既にマスクもしてません、、、、

そう言えば、昼休みの前には、マスク云々、アルコール消毒云々って放送が流れてる、、、

ここは、世間に対して周回遅れ状況。

昨日のヘルメットの話も吃驚したけど、色々と驚かされる。

マスク強制、ワクチンも殆ど強制、、、、スゲェ、、、、

凄いのは、殆ど100%の社員がそれに従っている事。これもスゲェ、、、

自分のようなスタンス、、、一人か二人、、、

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ヘルメット義務化

バイクのヘルメット着用義務化が始まったのは、1978年、昭和53年からである。対象は自動二輪車(原付二種以上)が始まり。その後、1986年に原付バイクのヘルメット着用も義務化されている。因みに、1986年迄は自動二輪車であっても、制限速度30km/h以下の道路ではヘルメット無しでもOKだった筈。
この1986年の原付バイクのヘルメット着用義務化で、ソフトバイクブームが一気に衰退。それまで爆発的に売れていた原付バイクが一気に売れなくなったのである。
そして、原付バイクのヘルメット着用義務化に併せて登場したのがメットインスクーターである。初代メットインはヤマハのBOXENというスクーター。デザイン的に今一で売れはしなかったはず。ヒットモデルとなったのは、メットインタクト、ディオ、アドレスといったスクーターである。それまではジョグ、カーナ、DJ-1といったスポーティでスリムなスポーツスクーターだったけど、メットインモデルに流行の軸足は移っていった。
しかし、ヘルメット着用という面倒くささが受けず主婦層のスクーター離れが加速、程なくして登場した電動アシスト自転車にシフトする。

そして、それから40年近くが経過して、今度は自転車にヘルメット着用が努力義務という、、、流れ的に将来は義務化か?
正直、必要か?というと、必要性は感じない。ヘルメットというと、ロードとかピストのように速度が出る自転車限定で良いような気もする。少なくとも、歩道、自歩道、遊歩道、サイクリングロード走行の自転車に迄は不要なようにも思う。自身もロードバイク、ピストバイクに乗るときはヘルメットを着用しているけど、正直、折り畳み自転車に乗るときにも必要か?というと、それは違うような気がする。

ワクチン接種の努力義務、、、それ以来、日本人は努力義務でも従うぜ!って人が多い。今回の自転車のヘルメット着用努力義務、、、、これを義務とはき違えて強制したくなるような人や組織が出てきそうで、とってもウザイ。

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ガレージ内の配置変更か?

CXのOHが完了。SVも懸案事項が片付いた。勿論、BTもだし、ガンマもだ。
一方で、最近取り掛かっているのが原付カワサキのメンテナンス。

AV50、これが楽しいし、マグナム80もワクワクする。AR125Sも何とかしたい。

となると、、、、原付軍団の稼働率を上げるか?ということ。

現状、ガレージに二列体勢で入れている。

前列がSVとCX、後列は左からマグナム80、AV50、BT1100、ガンマ、AR125Sだ。BT1100は前列のCXを動かせば直ぐ発進可能。ガンマは単独発進可能。手前のバイクはCXは単独発進可能、SVはCXを動かせば単独発進可能。
しかし、AV50はCX、BTを動かさないと発進出来ないし、マグナム80はCX、BT、AVを動かさないと発進出来ない。AR125Sはガンマを動かさないと発進出来ない

つまり、原付軍団は動かす手間が掛かるのだ。格納体勢を見直して原付稼働率を高めたい気もする。

SVとCXの稼働率は少し下げても良いかも知れない。

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CXの足周り変更の方向性、決まる!?

これまで、フロントフォークの交換を考えていた。
当初はCBX1000のフォークを考えていたけど、入手性の問題からストックしていたCB1100F(US)で行く。ただ、ハンドルについては未定。
個人的には、アルミジュラ鍛のセパハンが理想。しかし、CB1100Fのフォークは短いのだ。よって、パイプハン必須。
これにセパハンを付けるとなると、フォークジョイントが必要、、、、
一応、これで準備しているけど、微妙、、、、仮に、フォークジョイントを使わないとなると、CB1100F(US)のトップブリッジか、パイプハンキットが必要。
キットとして準備しているのはLSL製のキットは準備済み
ただ、フォーク自体はCB1100Fを使う。
なお、ブレーキは現状バッテンキャリパーを変更するかもしれない。
少なくとも、ローターはCBX1000用の穴開きディスクローターを使う予定だ。
ところで、フォーク交換後は現状のCB750FCのフォークセットはインナーチューブ交換とOHを追々実施予定。
これで、今回のOHは終了だ。

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