やっぱりDNA混入か?
当初から不思議がられていた事。
それは、ワクチン接種から何ヶ月も経過しているにも拘わらず、スパイクタンパク質が体内で検出されるという話。本来ならmRNAは即座に分解されて、その抗原たるスパイクタンパク質が作られる期間が限定的と言われていた、、、、
その理由は、mRNAが逆転写していたのでは?という話だったけど、それも今一、、、、
さて、その疑問が氷解したのが先日のニュース。それは、mRNAワクチン製造過程で用いた大腸菌のDNAが大量に製剤の中に残っていたという話。つまり、これはmRNAワクチンではなく、DNAワクチンでもあったという話。勿論、ファイザーもモデルナもである。どちらも大腸菌でmRNAを作っているから、同じ手法故に、同じ問題があるという訳だ。
ただ、DNAが残っていたということは、これが組み込まれれば長期間に渡りスパイクタンパク質を作り続けるという事も理に適う訳だ。
因みに、混入していたDNAウイルスにはSV40が含まれており、細胞の癌化促進もする。これ、元々のLNP(脂質ナノ粒子)による集積部の癌化促進とか、修飾ウリジンmRNAによるTreg細胞誘導での癌化促進とかと協調している様子。打てば癌化リスクアップは免れない。
狂わされた免疫記憶は70年以上、そしてDNAに組み込まれた影響も先が見通せない程長期の影響、、、、打ったら、時限爆弾のように身体がリスクに侵されていく。
次は何が明らかにされるか?
当初、陰謀論ということで一蹴されていた色んな噂が現実化している。自身は今のところ信用していないが、接種者が他人に及ぼす影響が甚大だとか、接種者が非接触で接種履歴が判ってしまうとか、、、、その辺も案外、噂が噂で済むとは限らない。
言葉は悪いが、接種強要してきた連中、怯えて暮らせ、、、、
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