ワクチンどうなる?
WHOからワクチンの頻回接種は必ずしも推奨しないという話が出たけど、国内では大きなニュースになっていない。相変わらずファイザーのCMは流れているし、政府もワクチン接種勧奨のCMを流している。
ただ、このワクチン、打ち始めから怪しすぎる。異物が入っていても大丈夫、消費期限が過ぎていても大丈夫、そんな調子。接種が始まってからは接種間隔が頻繁に変更されているけど、それでも大丈夫。最近では、武漢株対応の旧型ワクチンを二回接種してないと、オミクロン対応の二価ワクチンは打てませんって盛んに言ってたけど、今では一発目から二価ワクチン打てるようにするとか、、、、最初の文言って何のためだったのか全く意味不明。この春接種以降の接種間隔は高齢者は半年間隔接種を推奨、それ以外は毎年一回ずつ接種を推奨となっているけど、春接種開始前に子供に接種しておけば、夏前にも接種が可能で、更に冬前にも接種が可能とも言っている。つまり、三ヶ月間隔での接種もOKという話。
ワクチンって、そんなに短いインターバルで繰り返し打って良いモンだったっけ?
最初の二回を数週間間隔で打って終わりなら判るけど、5回も6回も7回も、そんな頻度で短い間隔で写ってのはワクチンというより覚醒剤の中毒症状みたい。
こんなに短い間隔で打たせたくなる、、、、世間では、こんなに短い間隔で打たせるのは在庫処分の目的とか、人減らしの目的とか、そう言っているけど、それはどうか?とも思う。在庫処分の目的は有るかも知れないが、人減らしって事は無いだろう。人が減ったら顧客が減る訳で、売り手の将来の市場が無くなるという事。そう考えると、打たせ続けないと、逆に多くの人が亡くなってしまうからと考える方が自然。打たせたは良いけど、ちょっとヤバイ事が判った。でも、そのまま接種を止めてもヤバイ状態が改善せず、甚大な薬害が引き起こされかねない。そうなると賠償問題でやばくなる。それを回避するために、この接種を繰り返すしかない、、、、そう考える方が自然。打った人の生命が長期的に脅かされるのを回避するには、打たせ続けて免疫抑制させてヤバイ症状を発症させないようにするのが目的、、、そんな風に考えてしまう。
打ったら、打ち続けないと、ヤバイ状態に陥る。そういうワクチンなように思ってしまう。
そう考えると、ワクチンは打ったら打ち続けさせていくのでは無いだろうか?
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