ワクチンは全部mRNA化するのか?
日本だけでなく世界中で新しいワクチン工場建設の計画が進んでいる。
多くがモデルナとの契約で、今後10年間のワクチン製造するというモノ。
で、作るワクチンってのは、当然mRNAワクチンである。
新型コロナ用ワクチンだけではない。これからはインフルエンザワクチン等もmRNA技術で作られる可能性が高い。現在、不活化ワクチンで提供されている各種ワクチンがmRNAワクチンに置き換えられるのでは無いだろうか?
日本で建設が進むワクチン工場の製造数は未定だけど、欧米の工場では10億本とか、膨大な数のワクチンが製造される見込み。日本はmRNAワクチンの製造拠点になりそう。
因みに、既に多くの人が打ってしまったmRNAワクチンには、製造過程で用いるDNAがかなりの割合で入っているのでは?という疑いが高まっている。既に、そういう報告が論文等でも為されている。それが接種してからも長期間体内でスパイクタンパク質が検出されて理由ではという風にも言われている。つまり、既にワクチンを打ったら混入していたDNAによって長期間、もしかしたら永遠にスパイクタンパク質を作り続ける身体になってしまっている可能性が高くなっている。更に悪い事に、混入したDNAには癌発症を加速させるSV40というDNAウイルスが含まれている事も明らかになっており、今後、接種によって免疫が抑制された身体は中長期的に癌発症のリスクに晒され続けるのである。
そんな危惧と懸念を抱えるmRNAワクチンの製造拠点に日本がなる、、、これって、最悪である。
更に、最近は自己増殖型mRNAワクチンが開発されたという。所謂、レプリカントワクチンって言うらしいけど、これは注射したmRNAが体内で自己増殖し続ける事で接種回数を減らしてもmRNAを体内に存在させ続ける事ができるというが、これって、mRNAワクチンを連続的に接種し続けると同義。mRNAワクチンを打つ事で、遺伝子レベルで永遠にスパイクタンパク質を作り続けるようにされた上に、今後は、mRNAワクチンと身体を共存させて全身の細胞にmRNAを送り届け、身体全体をスパイクタンパク質製造工場にしていくのだろう。
因みに、細胞で作られたスパイクタンパク質は全てが細胞外の体内に放出される訳ではなく、多くが細胞表面に付着した状態となるという報告も為されており、最終的に身体の細胞全体が自分の免疫によって攻撃を受ける事態に陥っていく訳だ。
こんな工場を作ってmRNAワクチンを打ちまくると、、、打たれた人は確実に消えていくんでは無かろうか?
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