ディスクブレーキなら、、、
クリアランスさえ確保していれば、ホイールサイズは時と場合によって自在に変更可能。リムブレーキの場合は、キャリパー、ピポットの位置から制限される。
そう言う意味では、次の自転車は最大で29erのタイヤを許容するフォークブレードであったり、シートステーのブリッジ部の位置に留意してさえいれば自由度は大幅に高まる。
或る程度の汎用性を持たせるという意味では、ディスクブレーキは悪く無い選択だ。
| 固定リンク
« 発疹の原因、、、 | トップページ | 内燃機関 »
コメント