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2023年5月17日 (水)

タイヤの太さ

タイヤの太さで変わってくるのは、実用上下げうる空気圧値。
太いタイヤ程、低い空気圧で実用可能となる。
空気圧が下がれば、接地面が変形して広い接地面積になる。タイヤが細いとタイヤも低くなる。ハイトの低いタイヤで空気圧が下がればリム打ちが発生しパンクに繋がる。

つまり、タイヤの太さというのは、下げうる空気圧の下限値に影響する。

低ければ低い程よいか?というと、そういう訳ではない。低い状態となると接地面積が広くなり転がり抵抗が増大する。

抵抗と乗り心地の妥協点はどこか?というのは、乗り手がどれ程を許容するか?ということになる。

現在700Cで20Cサイズを使っている時のエア圧は110PSI。これは結構固い乗り心地。80PSI迄下げると乗り心地は改善するけどリム打ちのリスクが高い。

451サイズでは28Cを使っているけど、こちらの場合でエア圧は100PSI、これでも結構固い。ホイールが小径である影響もあるだろう。

406サイズ、35Cのタイヤではエア圧80PSIでは結構固い。エア圧が60PSIでも固い。快適な乗り心地というと50PSI程度。このエア圧なら快適かつ抵抗も感じない。しかし、30PSIとなるとタイヤが路面と粘り着いている感覚を受ける。

エア圧的に50PSI程度を実現しうる最も細いタイヤというのが実用上乗り心地と抵抗の妥協点か?と思ったりする。太いタイヤで50PSIでも快適だろうけど、太い場合は、その分抵抗増加が免れない。となると、幅的には35Cサイズ、インチ表記なら1-3/8サイズがベストか?と思ったりする。

太さのチョイスというのは、使う空気圧で考えるというのが大事かもしれない。

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