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2023年6月30日 (金)

2023年上期生活習慣日記

2023年上半期用記録の親記事。
 目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%切り狙いです。しかし、現状厳しい感じです。
まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっ
ています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れないで下さい

で、下半期初日は1/1です。

2023/1/1の食生活+活動日記
◎朝食(AM6:00):おせち+巻き寿司+ヨーグルト+牛乳
◎昼食(PM0:00):おせち+巻き寿司+ヨーグルト
◎夕食(PM7:00):すき焼き+御飯+ヨーグルト
●間食(PM7:45):
●飲料:ブラックコーヒー
・運動:(ダンベルベンチ各 35kg*10回+ダンベルフライ各35kg*10回+ダンベルリストカール各18kg*30回+ダンベルアームカール各18kg*左右10回+サイドベンド各10kg*30回+ダンベルローイング各18kg*10回+トライセップスキックバック各15kg*10回+フルストロークスローダンベルスクワット計24kg*10回+ダンベルサイドレイズ各12kg*10回+ダンベルフレンチプレス各12kg*10回+ダンベルショルダープレス各15kg*10回+ダンベルフロントレイズ各10kg*10回+ダンベル腹筋、計15kg*30回+ダンベル背筋、計15kg*30回)×5セット90分+インナーマッスル筋トレ(ダンベルシャフト2kg×30回)+高負荷ヒルクライム想定ローラー台30km60分+クールダウンストレッチ30分+骨盤矯正ストレッチ朝昼夜計 30分
・生活:歩行歩数4325歩
・押圧:朝:2、昼:2、夜:2
・遠近交互凝視:朝:1、昼:1
本日の体重:71.0g(開始から:-2.6g、前日比:±0kg、目標(69kg)まで2.0kg)
★本日の体脂肪率:12.1%
※断煙5518日


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2023年上期バイクトレーニング

自転車日記の2023年上期用である。

前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、
・やBICECO・・・・・・・・・ 68961km→71123km(+2162km)
・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1311km(±0km)
・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4474km(±0km)
・HARP CM-1000・・・・・55084km→56934km (+1850km)
・ユーラシア・スポルティーフ・・ 555km→555km(±0km)
・ルイガノMVF・・・・・・・・・・・524km→524km(±0km)
・ステンレス953ロード・・・6762km→7032km(+270km)
・純チタンロード・・・・・・・・・・・129km→129km(±0km)
・シルクR1ピスト・・・・・・・98754km→103044km(+4290km)
・東叡スポルティーフ・・・・・・・28km→28km(±0km)
###########################
★531ロード→シルクR2ロード→東叡スポルティーフ
★ラングスター→CM-1000
★BSTTロード→CP-CrMoロード→ステンレス953ロード
★ルマン→ユーラシア
★スピママGTR→やBICECO
※太線車は現役

 である。6ヶ月で8677kmの走行だったのが、8572kmとなったから、105km減少。月の走行距離が1428km/月ということ。前 の6ヶ月が1466kmだったから、38km/月程減少である。

最近、乗っている自転車はシルクR1ピスト、HARPのCM-1000、DAHONのOEM、やBICECO号だ。距離は計算に入れていないけど、BMXのフィナーレも結構乗っている。ルイガノMVFも子供とサイクリングするのに使っている。

この自転車生活、19年目突入です。良く続きます。

で、下半期初日は1/1です。

★2023/1/1のバイクトレーニング
☆天気:晴れ
・シルクR1ピスト
 ローラー台:450W×60分、AM8:00
 平均心拍数:131bpm
 最高心拍数:150bpm
 最高ケイデンス:84rpm
 仕様ギア:48T×18T×700C


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今日は、、、

さて、このところ、急な激しい雨が降るような天気が続いている。
昼休みの、15kmのポタリングライドが出来ない。
でも、今日は木曜ということで、何時も通りに夕方スイムである。

本日のスイムは、午後5時20分に入館、5時半スタート。
使えるレーンは3本、一番右のレーンに人は居るけど泳いでいる人は居ないということで、ここをチョイス。2往復目くらいから休んでいた人が泳ぎ始める。直ぐに追い付くので折り返しのタイミングで抜くような泳ぎ方。
その後、6往復した後に城北高校の高校生が入ってくる。このレーンには4名。目の前で泳ぎ始める。ドタバタしている感じで、一生懸命泳いでいる感じだけど、速度はまぁまぁ。ただ、その泳ぎ方だと、50mは保たないなって感じ。案の定、50mで、先ず一人目がストップ。声掛けして抜く。更に50mで残りの三人もストップ。そこで抜く。自身が泳いで100m泳いだ後に、高校生は再度泳ぎ始める感じだけど、その次も50mで休憩の模様。

そんな感じでずっと泳いで観察した結果、高校生は50m泳いで2~3分休憩のペースでトータル30分程で退場。

その後、中年男性が入ってくる。こちらはペースは遅いものの、続けて泳ぐのか?と思って見ていると、300mで3分休憩ペース。トータルで500~600m、40分で退場。他にも男女数名がレーンに入ってくるけど、連続で泳ぐ距離は50~200m程度が殆ど。時間にして20~30分程度の人が多いみたい。

ただ、自身が泳いでの感想は、最初の1000mを20分、徐々にペースを上げて次の1000mを18分、最後の1000mを16分くらいで泳ぐ。3000mをノンストップで55分というのが基本ペース。調子が良ければ、更に500、1000mを追加するパターン。

泳ぎに来る人の年齢は高校生が16~18歳、女性はOLっぽいのが多く20~30代、男性は中年で40代が多く、それ以上は60歳以上の年配の人が多い感じ。

ただ、水泳ってのは、あんまりダイエットに効かないような気もする。1時間泳いでの感想、、、、殆ど疲れないから。これって、運動になってないような、、、、更に、泳ぎに来ている人の体型を見ると、高校生は兎も角、それ以外の人って、結構、ポッチャリ、ズングリしている。多くの人は昔から見ているけど、皆体型は変わってない感じ。自身も泳いで負荷を感じないから、もしかして、水泳ってのはダイエットとしては、今一なのかもしれない。自分がスイムで体重を一気に落としたのは、週5ペースで泳ぎ、それに加えて筋トレを1時間やっていたためだったのかもしれない。スイムだけでは、カロリー消費期待出来ないかも、、、

本日は3km、60往復ってところ。

先週迄なら3.5kmとか4kmスイムだったけど、今日は3kmで打ち切り。

何故ならば、他に用があるから。

クラッシュ仕掛けたHDDの交換は昨日終了しているけど、今日は、、、そう、単車の探索ではなく、再び自転車のカスタマイズ計画のための自転車のチェックがしたいから。

これから9S仕様の東叡スポルティーフ、これのドライブトレーンの見直しを実施。現在、ホイールは11S仕様のホイールにスペーサーを入れて9Sとしているけど、これを11S化しようかと検討中。それで、どういう仕様にすればイイ具合に行えるか検討するからだ。

まぁ、スプロケ、チェーン、Rメカ、シフターの変更で対応出来そう。

この夏の夕方の楽しみは、これのカスタマイズかな。

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ネーミング、、、

脂肪減少に『シボリーナ』とか、『メタバリア』とか、『コレストン』とか、『ナイシトール』、『シボローカ』、『シボヘール』、『シボラナイト』、『ナイシボーン』とか、、、なかなかシュールなネーミング。基本は良く判らないサプリというか機能性表示食品のネーミング。

笑える。みんな、こんなん飲んで効果があるとでも思っているのか?
こんなモンは不要では無かろうか?

まぁ、日本人にはグッと来るのかも知れない。

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インボイス制度とか、、、

何か知らんけど、これも他人事で無くなりつつあるなぁ、、、

ここ十数年で取得した特許は、親父の会社に任せている。その特許を使った技術は、日本の都市インフラ設備に必要不可欠なモノで、その技術を使った製品は、都市インフラを支える設備の基幹部品。そういう設備は、インフラ事業を営む大きな企業が自治体を中心に収めており、収められた設備は常時稼働している。設備数は、ここ数年で数十以上に及ぶ機場(設備)で運用されている。一つの設備に製品は3台程度ずつ使われている。一つの機場に設備は3台程度備えられているので、一つの設備辺り9台~10台程度が収められている。これが数十機場。機場の設備は、一定間隔でOHされるので、収められている基幹部品とも言える製品は、一定間隔で供給していく必要がある。

我々の製品を使った設備を自治体に納めている企業数は2社以上だ。この製品に用いる特許は登録料として既に10年分は収めており、今後も暫くは企業化されて技術は展開されていく予定。

この製品の製造販売を、近い将来引き継ぐ予定だけど、そうなると表題の煩わしい事等も他人事で無くなってくる。面倒臭いけど、止める訳にもいかない。まぁ、親父が年金の足しの目的で引退後の老化防止で作った仕事だけど、気が付けば支給年金額の何倍ものの収益事業となっている。もう自分の年収以上である。既に、収益事業化した特許の次の特許も一昨年に申請済み。年齢的に、これから更に特許となるような技術を生み出して申請するってのも面倒臭いから、もう良いかな?とも思っているけど、既に申請したモノに関しては、収益に繋げられるように技術開発して行きたいところ。

企業では一人あたりの売り上げで最低で2000万円、良ければ5000万円あれば優良とも言ってたけど、今のところ、そういう次元になりつつある。これからノンビリ老後を過ごそうと思うけど、年金+αでノンビリ過ごせれば理想。

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馬鹿じゃなかろか、、、

努力義務って言葉を義務と履き違えてる?
ヘルメット着用努力義務ということで、通勤時にヘルメット未着用だと自転車使用を禁ずるって、、、、アホじゃない?

そんなメールが回ってきたけど、どうなんだろう?

まぁ、努力義務って言葉の切っ掛けとなったワクチン接種だけど、未だエライ人は打て打て干渉である。『かんしょう』って言葉なら勧奨なんだろうけど、勤務先では干渉って感じ。打たない奴は社員失格とか、そんな空気感。

その一方で、高齢社員、まぁ、多くが役員だけど、こいつらは道交法で最初の努力義務とも言える高齢運転者に掲示が推奨されている高齢運転者マーク(枯葉マーク?もみじマーク?)を付けずに運転している。他人に努力義務云々を言うくらいなら、先ずは、自分達で車に枯葉マークを貼ってから運転しろと言いたい。一寸前に、高齢役員で車の事故も起こしてたけど、先ず、枯葉マークを付けろ、、、、

それを言わない総務部ってのも、どうなん?機能してないんとちゃう?

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GSXって名前

そもそも、GSXってネーミングは遡るとGSX750/1100E、GSX250/400Eの時代迄遡る。
このXって名称、それまでのGSとは異なるという意味。

何が異なる?

それは、燃焼室における混合気の流入パターン。それがTSCCという奴だ。何の略?ってうと、ツイン・スワール・コンバスチョン・チャンバーの頭文字。ツインスワールを実現するための必須が4バルブヘッド、、、そう、GSXって名称はエンジンに4バルブヘッドツインカムってのが前提条件だったはずだ。

因みに、同時期の2バルブヘッドのGSではSTDCC、これがスズキ・ツイン・ドーム・コンバスチョン・チャンバーの略だけど、2バルブエンジンの燃焼室形状を表したモノ。

つまり、4バルブだとGSX、2バルブだとGSなのだ。

しかし、、、、GSX250Rってどうなんだろうねぇ、、、、。

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次はガンマのブレーキを、、、

わが家のガンマ、純正のφ260mmのフローティングディスクに純正と同形状のGSX750F用のブレーキキャリパーを組み合わせている。これ、純正キャリパーと似ているけど、取り付けるパッド等が専用品。一応、車重の大きなモデル向けのキャリパーという事で変更している。

以前は、GSX-R750/1100用のピストン径の大きなキャリパーを使っていたけど、暫くして気付いたのは、このキャリパーはフォーク取付ピッチ等は共通ながらも、装着すると純正キャリパーよりも外側に6mm程度シフトしてしまう。つまり、、、、パッドの上端6mm分がローターに重ならないのである。

ということで、GSX-R750/1100用のキャリパーを止めたのだが、、、、、このキャリパーを使おうとすれば、キャリパーを内側に5mm程度オフセットマウントするか、或いは、ディスクローター系をφ260mmからφ270mmに変更するかの二択となる。

ローターでφ270mmを作る場合、ローターをワンオフ製作するしかない。
一方で、キャリパーを位置変更する場合もキャリパーマウントをワンオフ製作するしかない。

これ、どっちも気乗りしないのだが、何とか解決策を見出したい気もする。

キャリパーサポート、、、、どうも、後付け感が否めない。

やるとすれば、、、ローターをワンオフ製作することくらいか?

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2023年6月29日 (木)

メカが機械式でも、、、

105のグループセットで12速の機械式が登場間近。
ただ、機械式コンポでも、リムブレーキはリリースされない模様。つまり、油圧ディスクオンリーの可能性が高い。
12速の機械式で組んでも、ブレーキは油圧ディスク、、、、少し残念。
個人的にはブレーキもキャリパーブレーキのように機械式なのが希望。
STIレバーが油圧ブレーキオンリーだと、オール機械式で組み上げるのは不可能っぽい。
何だか、残念。

まぁ、正式発表迄は時間があるので、もう少し様子見だろう。なんとかリムブレーキ対応のブレーキキャリパー等がリリースされる事を願う。

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マジ軽ロボの次のライト、、、、

街乗りDAHONのヘッドライト、抵抗が少ないと言う事で、マジ軽ロボを装着している。これは電磁誘導式ダイナモを使ったヘッドライト。
ただ、、、、あまり明るくない。

試乗では既に見付ける事は難しい。稀に流通在庫を見掛ける程度。

で、この次の候補は、既に準備済みだけど、一つはマルゼンの後付けハブダイナモ。これ、ハブ軸が8mmシャフト用だけど、それようのハブで車輪を組んでいる状態でスタンばっている。
もうひとつはシマノのカプレオでブロンプトン用ダイナモハブを用いて組んだホイール。これも準備完了状態。

このどちらかを使いたい。ただ、どちらもタイヤ空転時の抵抗は結構なモノ。どっちにしようかな?

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スチール製キックスタンド

自転車のスタンド、アルミ製のキックスタンド、センタースタンドがメイン。
ただ、アルミ製の汎用構造で色んなフレームに固定出来るタイプのものは耐久性が今一。

使い続けていくと、微妙に変形して自転車を自立させる事が難しいモノが多い。

センタースタンドは、メンテナンスで後輪を持ち上げてクランクを回してギアの調整とかが行えない。ショップで整備スタンドがあれば関係無いけど、個人が家の庭で整備したりする時は、センタースタンド構造はメンテナンスに不向き。

そう考えると、少々重たいけど、スチール製のキックスタンドは便利。頑丈故にスタンドが変形して使えなくなる事は稀。更に整備の際にスタンドを立てて後輪を浮かせてメカ調整も楽勝。

ただ、スチール製のキックスタンドは少ない。

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2023年6月28日 (水)

夕方ライド

最近、夕方には退社する。帰ると帰ったで忙しい。
最近は、クラッシュし掛けたHDDのエラー処置とバックアップ、HDD交換とか、、、
でも、今回は先日作った『まぐ八』のヒルクライム性能のチェック。
単発ならチタンロード、ステンレスロードより数秒程速いけど、単発だと不正確。800m(標高100m)ヒルクライムの所要時間をロードで2分55秒、ピストで3分フラットというところを2分48秒、、、これは誤差かも知れない。

ということで、この団地ヒルクライムを10周回行う事に。この10周回、獲得標高1000mのヒルクライム、ピストでは出来ないので除外だけど、ステンレスロードの前身のオールメッキ深谷のロードでの計測では10周回の最短が55分である。一周回が5分30秒だ。この登坂タイムが3分30秒、下りが2分程度という配分である。

これを『まぐ八』で計測してみた。『まぐ八』は車重が7.4kg、ホイールサイズは451、タイヤは1-1/8(28C相当)、ギア構成は52-38T×11-28Tという構成。

これで計測すると50分である。一周回が5分。登坂タイムが3分、下りは同じで2分程度ということ。

一回切りだとタイム差は数秒だけど、10周回にすると随分と違う。実際、登坂時の速度計の速度表示で2~3km/hの差がある。

軽量な小径車ってのは、ヒルクライムで抜群の性能を発揮するのかもしれない。

そう言えば、軽量な小径車(451サイズ)といえばバイクフライデーってブランドがあるけど、あれはヒルクライムも得意なバイクとか、、、

さて、夏場の日が長い時期に夕方帰宅すると、自転車とか単車とかに乗る時間が1時間以上確保出来る事もある。結構、有意義。

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4月の死者数

123040人。過去最多だった昨年の121799人と殆ど一緒。因みに、2月、3月は昨年より微減。2~3月の死者数が昨年より少し減っただけで、超過死亡は見られず、、、そんな放送をNHKニュースで流してたけど、今年の1~4月迄の積算死亡者数は562023人である。昨年の1~4月の積算は543836人である。4月迄の死亡者数積算値は昨年より増えているのだ。

去年はワクチン接種がガンガン進めての死亡者数。今年は、年初の接種後は、高齢者対称の春接種のみ。因みに、4月迄では接種は無し。

ワクチン接種してないのに、接種を進めていた昨年より多い死亡者数を記録している。

去年迄の意識としては、ワクチン打ってから最長で一ヶ月以内で死亡者数が多くなっており、即効性の影響が伺えたけど、今年は接種が無いのに死亡者数が高止まり。

これって、昨年迄に繰り返し打ってきたワクチンの遅効性の影響が出てきているのとは違う?

来月になると5月の死者数が発表される。高齢者接種が始まって概ね1000万人の接種が行われている。これの影響が加わってどんな数字になるのか?

そして、秋接種ではXBB.1.5対応の一価ワクチンの接種が始まる。全くの想像だけど、今年の年間死亡者数は昨年を超えてくるのでは無いだろうか?

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疲労感を無視してみる

自転車でペダリング中、疲労が蓄積すると、脚が強烈に重たくなる。普通、そこで終了。
ただ、強烈に重たくなってもパワーは瞬間的には出す事が出来る。

ということで、超過労状態で脚が重たくて回らない状態から、強引に気合いで何処まで回し続ける事が出来るか?負荷を掛けたヒルクライム等が出来るか?を試している。

脚は動くけど、気持ち的には動かない。動かないと思える状態から強引に動かす、、、所謂ジレンマとの戦い的、、、

これ、繰り返していると、、、これが結構面白い。

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レブリミット1200rpm

冬タイヤ装着期間中、我が家のプロボックスはレブリミットを1200rpmとして走っている。

クラッチミートは500rpm、シフトポイントは1000~1200rpmだ。

因みに、5速1200rpmで45km/h程度出るので街中では十分。更に言えば、3速1200rpmで30km/h程度は出るので団地の急勾配登坂路もこれで行ける。

エンジンの回転数を上げる必要はない。

トルクフル、、、これが有効。

結果、市街地燃費で15~18km/Lを記録。過給機付きのチューンドカーとは思えない程の低燃費である。

穏やかに走っている。小刻みなシフトチェンジを多用。減速時も流れに応じてシフトダウンでエンブレ併用で走る。結果、殆どブレーキを踏む必要も無い。変速操作だけで市街地走行が可能。

こんな楽しみ、、、、MTでしか味わえない。

MTがドンドン減っている状況では寂しいばかりだ。

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2023年6月27日 (火)

ブレーキライン、ショップの呟き

ブレーキラインのメンテを請け負ったショップのカキコで興味深い内容、、、、

それは、昔のスズキのデカピストンキャリパー採用車でメッシュホースが組まれている車両についての小言。

そのショップに持ち込まれた車両、メッシュホースが装着されていて、バンジョーがアルミ製、、、、しかし、純正のスチールのバンジョーボルトとかフィッティングでキャリパーに固定されている様子に対して、バンジョーの角度が美しくないとか、アルミバンジョーにスチールボルトは腐食の原因となるのでダメとか、、、、それらしい講釈が語られている。

ただ、、、ノーマルのバイクの場合、ゴムホースにスチールバンジョー、スチールボルト、これがアルミのキャリパーボディに取り付けられている、、、、この状態に対してスチールとアルミが接触しているから腐食が云々という理屈、、、無いだろう、、、、

更に言えば、バンジョーとボルトの間にはアルミワッシャ、銅ワッシャが入っているので、何れにせよ直接って訳じゃない。雄ねじと雌ネジの嵌合部ならボルトとキャリパーボディの話だけど、そこはノーマルだってアルミとスチールだ。

上から目線のカキコだったけど、読めば読む程矛盾がある。

まぁ、そういうショップ、少なく無い。あんまり好きじゃない。

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郵政カブでハングオン!

普通にCXで走行中、目の前の通りを郵政カブが通り過ぎていく。通りに合流して後方を走っていると、郵政カブ、その前に車がいるのに、突然、俺出来る感バリバリでハングオン気味に軽快に曲がり道を、、、、ただ、前に車が居るので速度は30km/h程度、、、それでやられても、、、、

ドラレコで撮影してたので、帰って再生すると、、、とってもホノボノ、、、、

ついつい、動画をアップしてしまった、、、、。

単車でも自転車でも、突然前に現れて、オレ出来るぜ!感を出す人、結構多いけど、出されてもねぇ、、、、

傍目に見ていると、チョットアホっぽい。

出来るなら出来るで良いけど、、、やるなら山道、誰も居ない所でやれば良い。

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2023年6月26日 (月)

ブレーキライン

Wディスクの単車のブレーキライン、ノーマルだとマスターシリンダーからアンダーブラケット迄一本。アンダーブラケット下部に取り付けられた分岐ブロックで二分配されて左右に一本ずつホースがキャリパー迄続くパターン。

ただ、ステンレスメッシュホース化すると、マスターシリンダーから左右のキャリパー迄独立したラインでホースが各々キャリパーに一本で繋がる。

個人的には、マスターシリンダーから左右独立してホースが接続されるパターンが好き。

どっちがどうだ?って議論は昔からある。ホース長が最も短い分岐タイプが一番ロスが少ないとか、ダイレクトタイプの方がタッチが良いとか、、、、

ただ、個人的にはどっちが良いか?ってのは体感出来ないから器にしない。SV、CX、ガンマはダイレクトタイプ、BTは分岐タイプ。個人的には、この手の圧力配管というのはジョイント部における漏れが最大のトラブル原因と考えている。それ故に、バンジョーの箇所が増える分岐タイプよりもダイレクトタイプの方が好み。どっちが好きか?というのは個人の好みだろう。
ブレーキフルードを充填する効率を考えると、左右独立のダイレクトタイプの方が作業的には早いかもしれない。エア抜きは配管途中にエア溜まりとなりやすい部分が少ない方が早いと考えられるからだ。

ただ、実際の作業において顕著な差異を感じることが無いのも事実、、、、

好きずきでチョイスするのが良い。

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整備後痛からの回復

土曜日に6時間、日曜日に4時間といった長時間の単車の整備。座って、しゃがんで、腰を曲げた姿勢で長時間の仕事、、、、その姿勢で重たいモノを持ち上げたり、支えたり、、、結構ハード。土曜の作業だけで200km級のサイクリング以上の疲労、筋肉痛、、、日曜日にも行うと疲労はピークになる。
日曜夜のベンチプレスやグリッパーを使った運動では、力が入らない。グリッパーはいつもは70kgを潰しているけど、そんな力は生まれない、、、

月曜日、朝起きるときは背中がやられて起きあがる事も困難な状況、、、、

月曜、昼休みのポタリングでも体中が軋む、、、しっかり漕げない、、、、

こんな状況は何時まで?

と思いながら夜中の筋トレ開始。

9時スタートで疲労が残っていたのだけど、、、、、9時半になると急速に疲労痛、筋肉痛が消えていく、、、、驚く程。

少なくとも、腰痛、肩痛、背中痛、首痛は解消。太股の張りが少し残っている程度。

この痛みの消え方は驚く程、、、、アッという間に、ほぼ瞬間的に消える。

そういえば、疲労からの回復の時のパターンはいつもこんな感じ、、、、不思議なモンである。

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2023年6月25日 (日)

マフラー交換

基本的に関心無し。
マフラー交換して、、、、効果が体感できるか?っていうと、体感出来ないから。

マフラー交換するとしたら、、、、2ストロークのチャンバーくらい。チャンバー交換の体感差は歴然としている。更に軽い、、、、言う事無し。

しかし、、、4ストロークでマフラー交換っていうと、ただただ目立つだけ的な改造、、、、これって、お金が勿体ないので嫌い。

因みに、SVのKENZは買った時から付いていたから使っているだけ。ホントはノーマルの方が好き。

CX、BTではマフラーはノーマル。換える必要性が無いからだ。

ただ、世間ではマフラーのみ交換ってカスタム車が少なく無い。マフラー交換したら、外観的に換えた感が出る、、、個人的には見た目と音だけ変わるってのは物足りない。

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我が家の愛車の特徴

我が家の愛車、基本はノーマルルックを目指している。
一見して、カスタムしている感は不要。極力目立たないのが理想。これは、自転車、単車、四輪全てに通ずる方向性。

カスタムといえば違いを主張するのも一つだけど、それは今一関心がない。主張しても実際は普通ってのが好きじゃない。

単車のカスタムでは、カスタムしても一見普通に見えるに拘っている。勿論、全ての単車をカスタムしている訳ではない。マグナム80は完全にノーマルだ。

カスタム車といえば、、、それ以外。

例えば、AR125S。これ、外観中心のカスタムでKR250のカウルを流用しているけど、極力ノーマル然を目指している。パッと見、昔からそうだった?という風に目指している。

これは他のバイクでも一緒。BTは殆ど換えていないけど、細かい箇所に手を加えている。ポイントはヘッドライト。鮟鱇の提灯のようなヘッドライトを明るいシビエに交換しているけど、外観的には殆どノーマル。整備性もノーマルと一緒。これを目指している。カスタムの度合は小さいけど、結構凝っていると思う。同様のカスタムは見た事が無い。

ガンマもそうだ。外装一式を全交換しているけど一見ノーマル。更にシングルシートカウルを使っているけど、普通に二人乗り出来るような仕様だ。塗り分けもノーマル。マフラーこそスガチャンにしているけど、五月蠅いので静かなサイレンサーを組み合わせている。全くノーマルっぽく見せるのに留意している。

CXというと、カスタムの度合は多分、半端無い領域だけど、見た目はまるっきりノーマル。新車から乗っているオーナーなら違いに気付くレベルだろうけど、普通ではカスタムしている感はゼロ。

何も違いが外から見えない、、、、これが理想。

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ガレージ

単車の整備には、広さが必要、、、、これ、集合住宅じゃ難しい。
ギリギリの駐車スペースでも厳しい。或る程度の広さが必要。

出来れば、屋根が欲しい。

理想を言えば、作業台があれば嬉しいけど、そこまでは厳しい。

屋根付きで車一台分のスペースが確保出来れば作業出来る。

まぁ、現状は整備出来る最低限のスペース、、、、ホントは屋根付きだけでなく、シャッター付きで格納スペースがあれば理想。そしたら、、、複数の日にちに跨る重整備も出来るけど、現状は一日で出来る整備に限られている。まぁ、仕方ないと言えば仕方ない。

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CXに燃料メーター、、、

元々、燃料系が付いてるバイクだ。
しかし、メーターパネルをカスタム系の独立メーターに交換しているので、燃料メーターは装着していない。

しかし、タンク裏にはセンサーからの配線がある。

ということで、チョット燃料メーターを追加したい気分、、、、まぁ、大体どの程度で空になるってのが判っているから不要といえば不要だけど、有ればあったで困らない。

チョット適当な燃料メーター、探してみようかな?

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2023年6月24日 (土)

免疫低下、、、

近、帯状疱疹が流行ってるとか、インフル、コロナ、RSウイルス、ヘルパンギーナ・・・と、感染症が同時多発流行しているとか、、そんな話がニュースを賑わせている。

これらの原因の共通キーワード、それは『免疫低下』である。

免疫低下、、、、その原因を、コロナ禍における過度な感染対策で免疫が弱ったという話がなされているけど、もっと他の原因があるだろう。

それは、、、報道では絶対に聞けない事。

そう、ワクチン接種による免疫低下である。

ワクチン接種した人の免疫力が低下する。結果、体内で抑えられていたウイルスが再び活動したり、本来ならウイルス干渉で一種類の感染症しか流行らないという常識が通用しなくなったりする。

免疫が低下して、ウイルス干渉も消える。これの原因といえば、可能性としてワクチン接種ってのは排除出来ない可能性だ。

敢えて触れないという不自然さ。その不自然さが逆にワクチン接種が原因という風に見て取れる。

因みに、mRNAワクチンを接種してしまったら、感染しても一種類の抗体しか誘導出来ないという。そしてウイルスの変異は一種類しか出来てない抗体を目掛けて感染するように変化するという。つまり、接種者だけが変異ウイルスに感染していくという事。

mRNAワクチン打ってたら、免疫も低下するし、ウイルス干渉も起こらないし、変異ウイルスにも感染する。ワクチン打って誘導されるのはIgG4抗体のみ。この抗体はウイルス排除が出来ず、ウイルス感染症状が出ない。結果、感染しても気付かずに身体が蝕まれていく。そして、いつの間にか亡くなってしまうという事態に陥る。

考えてみると、良い事一つもない。これから時間が経過するとどうなるか?良い予想なら、ホメオスタシスで身体が元に戻るかもしれない。しかし、悪い予想なら、癌リスクが高まったり、老化が早まったり、免疫抑制とか自己免役疾患とか、いろんな事が起こるかも知れない。どっちになるか知らないが、良い事は一つも無い。高齢者なら兎も角、40代、50代で打ってしまってたら、この先20年、30年、結構大変な事態になるかもしれない。

まぁ、どっちでも良いが、、、、余生を免疫低下しながら過ごすって、最悪だな。

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個人輸入代行サービスの利用

これを検討中。
その為には、海外サイトで欲しい単車を見つける事が大事。
早く帰って、パソコン睨めっこしながら欲しい車輌を探したい。
輸入代行サービスを使えば、手数料が概ね30万円程度。その程度なら、海外サイトで見つけた車輌を調達するって、アリかも知れない。

因みに、自身が欲しいバイクってのは、国内では完全に不人気車。しかし、海外では比較的多くの台数が出る車輌。台数が多く出ているという意味では、調達し易い。

ただ、海外のユーザーは国内ユーザーに比べると距離走る人が多いので、その辺を見極めて車輌選びを行いたい。
勿論、国内で見付かるに越した事はない。国内で見付かると、輸入等手続きでの30万円が不要になる。

まぁ、一年計画、これから毎日早く帰ってから車輌探しをしたい。

一年後、どうなっているか?それが楽しみ。

次の愛車の車検のタイミングはBTと揃えたい。BTの車検は来年の9月だから、理想は来年の8~11月登録だな。

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作業記録は、、、、

単車とか自転車の整備、メンテナンス、、、、これを紹介するホームページ、ブログは少なく無い。
読んでいて関心するのは、良くもまぁ作業の途中を写真撮影しているな、、、ということ。

自身、そんな事は面倒臭くて出来ない。

写真撮影は?というと、仕上がってから、、、、途中経過は撮影していないし、作業前も撮影していない、、、。撮影する時間と手間が惜しいというのが一番。

出来上がったら嬉しくなって撮影するパターン。

こういうのは、あんまり読者に有益じゃないかも、、、、まぁ、備忘録だから良いでしょう。

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懸案事項が片付くと、、、、

ここ数年、単車用にヤフオクや中古パーツ通販等で欲しいパーツを少しずつ買い集めてきた。
ガンマでは点火系、SVではヘッドライトの起動時消灯のモトイージーのようなモノ。CXではフロントフォーク周り、BTではヘッドライト周りだ。
実際には、ガンマではイグニッションコイル、プラグコード、SVではリレーハーネスキット、ライトバルブ、メッシュホース、CXではフロントフォークインナーチューブ、消耗品のオイルシール、ダストカバー、スライドメタル、ブレーキキャリパー、ディスクローター、BTではヘッドライトベゼル、ヘッドライトケース、ライトハーネス、高効率バルブ、メッシュホース、マスターシリンダー等々だ。
原付ならAVの電気系統のパーツ類だ。

パーツ収集にはトータルで数年、購入したパーツは自宅三階納戸に保管していたのだが、、、、部品が溜まると結構面倒臭くなる。納戸もスペースが厳しくなる。

ということで、これらの装着作業を夏から冬にかけて実施。

最初に行ったのはBTのマスターシリンダーの交換とメッシュホース化、更にヘッドライトの汎用ライト化、その後ガンマの点火系のモディファイ、BTのヘッドライトリレーハーネスの組み込み、SVの起動時消灯ヘッドライトハーネスの装着、そしてCXのフォーク交換、ディスクローター交換、キャリパー交換、更にSVのメッシュホース化である。

半年で一気に実施。

一通り終えると、、、、なんだか清々しい。

寂しいというよりも懸案が全て片付いて嬉しい気持ち。

これから、新しいアイテムを考えながらパーツ収集を初めて数年後に組み込みという流れに向かいたい。

まぁ、その前に、ニューマシンを買うかも知れない、、、、。

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2023年6月23日 (金)

膝痛とスイム

10年程前、子供の持久走付き合いで地元の団地を走っていたけど、その際に傷めた膝、未だに古傷で完治せず。
自転車のペダリングでは殆ど影響無いし、スイムのばた足でも影響は無い。
ただ、ブレストでのキックでは違和感がある。

何とか直したいけど、多分無理。今でも走るのは厳しい。小走り程度なら問題無いけど、全力疾走はやばそう。まぁ、当初は歩くのもヤバイ感じだったから、それに比べればマシには為っている。

で、本日はスイムデーだけど、膝の違和感を意識していたためか、やっぱり泳ぐと違和感を感じる。微妙に違和感がある。

膝痛を直す体操を10年間続けているけど微妙、、、、タイミングを見て修理というか治療を受けた方が良いのかも知れないけど、時間が経ちすぎているので難しいんだろうなぁ、、、

まぁ、膝のケアは時間が取れる夕方にしっかり行っていきたい。

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新型アルヴェル

アルファード、ヴェルファイヤ、新型が登場。一段と品が無くなっているけど、アレ系のデザインを好む人の嗜好を考えると、この型から、再びヴェルファイヤが人気になるのでは無かろうか?グリルの威圧感を見たら、そんな感じ。エンジンラインナップも異なっており、足周り、特にホイールサイズ迄違えている。デザイン違いというよりも、もっと大胆にキャラクターに差異を付けている。ヴェルファイヤがスポーティ、アルファードがコンフォートというイメージだろうか?
この手の車を好む人ってのは、ヤンチャなイメージ、即ち尖った印象を好む傾向だろうから、そういう意味ではヴェルファイヤの方が人気を集めるような気もする。
ただ、デザインのオラオラ度は先代モデルの方が勝っているような気がしないでもない。それ故に、トータルの売れ行きがどうなるか?これには、興味がある。

まぁ、個人的には、こういう車には全く関心が無いので、欲しいとも何とも思わないが、、、

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サイクリングよりも整備の方が、、、

日帰り300kmとか220kmのサイクリング、、、翌日、疲労なんて残ってない。

しかし、、、、

単車の整備を午前中から夕方まで行う、、、、整備後から翌日、翌々日になっても、脹ら脛、膝、太股、背中、肩、腰、首、、、全部痛い。

物凄いハードワーク、、、、

下手な運動よりも整備の方が大変。

正直、友人、同級生でショップを営んでいた人も居たけど、、、よくやるわ、、、、、俺、絶対無理。体力的に不可能。

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休みの過ごし方、、、、

普通、大人の休みの過ごし方、どうなんだろう?

自身、休日は5時台起きで午前9時前迄が自転車で健康作り。具体的には早朝ピストライドの実施。帰宅して入浴、その後、一週間の買い物の買い出し。これが午前10時半迄。

その後、二輪車の整備。単車の場合、自転車の場合がある。これを昼迄実施。

昼食を食べると、整備の際は昼下がり~夕方迄実施。その後は単車ライドの実施。

二時間程単車に乗った後は帰宅。帰宅後は夕食を作って食って、風呂はいる。その後、子供の勉強を教えて、夜からは恒例の筋トレ(ダンベル、ベンチプレス)を2時間チョイ。

そうすると、夜、、、これで就寝。

基本はこういう生活。時間がアッという間に過ぎている。時間、足らな過ぎ、、、。

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2023年6月22日 (木)

これで一段落

4月上旬に折り畳み自転車であるフィールドチャンプを購入、これをロードバイク化して、その目途が付いたところで、ルノー・マグネシウム8を購入、全バラした上で、軽量パーツを組み付けて7kg台で仕上げた。そして、マグネシウム8の保管場所を確保するために、ユーラシア・スポルティーフを解体、解体で生じたパーツを既存の他の自転車のパーツと部分交換する作業を行ってきた。作業は、土日の空き時間+平日の夕方。

その最後の作業が『オモイヨWW』のパーツ交換。こちらは、フィールドチャンプ用に購入するも使わなかったDIXNAのJ-Fitバーを装着したけど、その際に、ハンドルのクランプ径がφ25.4mmからφ26.0mmに変化するのに合わせて対応クランプ径の大きなハイライズステムに交換していた。ただ、φ25.4mm用のハイライズステムのコラムクランプ部の幅が35mmだったのがφ31.8mm用ではクランプ部の幅が45mmに拡大。これでは、コラムアダプターのφ28.6mm部の長さが40mmと不足。ということで、最後にアマゾンでクランプ部の幅が50mmあるコラムアダプターを注文していたけど、これが到着。ということで、水曜日、これを交換した。

これで、春からの自転車製作&保守整備が一段落した。

作業が早く終わったので、CX用のスタータークラッチの強化が可能か不可能かを検討した。候補はCB750F用の強化スタータークラッチの移植だけど、スタータードリブンギアが共通、ワンウェイクラッチユニットも共通。しかし、ワンウェイクラッチを固定する部分がCB750FとCX系では異なる。CX系ではフライホイール側にダイレクトにワンウェイクラッチが固定されており、ワンウェイクラッチがフライホイールにぴったり嵌まり込む形。ワンウェイクラッチの外径と厚みがフライホイール内に完全に入り込む必要があるけど、外径も厳しいし、厚みもネジの頭分飛び出てしまう。つまり、CB750F用の強化ワンウェイクラッチはスタンダードのフライホイールの内部には入り切らない感じ、、、となると、CB750F用の強化ワンウェイクラッチの流用は不可能ということ。フライホイールから作り替えれば可能かもしれないが、少々現実的でない。残念だけど、これが確認できただけ収穫とも言える。

これで、CXの延命化計画も断念。

ということで、これからはCXの代替え機の選定。これは、一年を目途に決めたい。目途が立てば、CXの廃車、もしかしたら、マグナム80とAR125Sのどちらか、或いは一方の引退をさせるかも。代替え機としては、現段階ではNTV650が在れば即買いしたい。或る程度探して無ければ、第二候補としてVFR750、Z750GT、MZスコーピオン、SRX600、SZR660辺りから選ぶかもしれない。まぁ、この辺は流動的。取り敢えず、NTV650を色んな手で探してみたい。これから、毎日夕方は探索作業を続けていきたい。

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CS無料

毎月第一日曜日、CS放送が無料でスクランブルが掛かっていない。

これを見るのは楽しい。

特に音楽番組、MTVとか歌謡ポップスチャンネル、M-On、スペースシャワーTVとか、、、どれも楽しい。

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最終回特集

昭和の少年チャンピオンの最終回特集号、、、買ってみた。

エコエコアザラク、750ライダー、ドカベン、、、、結構面白い。

個人的には昭和の漫画が好き。今時の漫画より、昔の方が馴染む。

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2023年6月21日 (水)

英検とか

三年程前から自宅で勉強会を行っている。この春は子供が進学したので、ワンランクレベルを上げて行っている。最近は姉弟揃って英検受験も進めている。一応、中学の内に、高校迄の文法、大学入試での長文読解も相当量行ってきた。そんな感じで進めてきた結果、この度、めでたく英検クリア。最終的に一級に合格出来ればOKだけど、何とかなりそう。弟は高校一年だけど、これから三年迄に理数系科目も難関大学の入試問題に対応出来るレベルにしたい。

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ネジ締め馬鹿力、、、

キャリパーのOHを行う。
ネジを緩める、、、、しかし、ドレンニップルが緩まない、、、、固すぎる。
キャリパーをフォークに固定して眼鏡レンチでトライ、、、、固いぞ、、、、
グニュッ、、、嫌な感触。

見ると、六角の角が舐めている、、、ダメじゃん、、、、

CRCを吹き付ける、、軽くハンマーで叩く、、、バーナーで炙る、、、ダメじゃん、、、、

で、六角のソケットでチャレンジ。8mmソケットで、、、緩い、、多分舐める。

必殺工具投入。7.9mmソケット、7.8mmソケット、、、、これならしっかり掛かる。

レンチで緩める、、、緩みました。

それにしても、馬鹿力でネジを締める、、、ダメじゃん、、、

そう言えば、どこぞの素人が、百均工具に潰したパイプを延長棒にして使ってるのを見たけど、レンチの長さってのは、レンチサイズに連動している。あの長さは締める時にオーバートルクを防ぐため。それを無視して長い延長棒で締めたり、、、アホじゃん、、、、。

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SV650Sにもステンレスメッシュホースを!

我が家ではガンマを始めとして多くがブレーキホースをステンレスメッシュホースに変更しています。
ガンマは大昔に南海部品でオーダーしたものをチョイスしています。
その後、CXにもメッシュホースを装着、その後、BTにも装着しました。残るはSVだけですが、制動性に不満が無かったので放置状態でした。

しかし、CXのキャリパー調達の中で、VF750F用キャリパー調達の際にメッシュホースも一緒に入手出来たので、これを利用することに、、、、
ただ、驚いたのは交換時のバンジョーボルトの交換の時です。何と、スズキ用のバンジョーボルトはネジピッチが1mmです。他のメーカーは1.25mmですからピッチ不適合です。
幸い、大昔にガンマで用いていたマスターシリンダーが余っていたので、こちらを再利用して事なきを得ました。

なお、ブレーキレバー、リザーブタンク等は純正品をそのまま流用していますので、見た目の変化はありません。唯一の違いはネジピッチが1mmから1.25mmになっている点だけです。

ただ、エア抜きには苦労しました。ガンマ、BT、CXでは数分で完了しますが、SVでは10倍の時間を要しました。

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2023年6月20日 (火)

CXのフロント周りの整備

先に紹介したように、フロントフォークにはフォークジョイント付きCB1100FD用、ディスクローターにはCBX1000用穴あきディスク、ブレーキキャリパーにはピストン径φ32mmのVF750F用を組み合わせて作業します。

この際、切れたクラッチワイヤーをGL400用デッドストック新品に交換、レバー部に装着するケーブルフードにはCB400Four用新品に交換しました。
クラッチワイヤーの交換には、外装パーツを全部外すだけでなく、エンジンガードを取り外す必要があります。

このクラッチワイヤーの交換、フォークの組立と交換、ディスクローターの交換で休日の午前中、10:00から2.5時間を要しました。

一番手こずったのはフォークの交換です。フォークジョイントを組み込んでいるとブラケットを通すのが大変です。僅かに段差があるのが理由です。これに30分以上要しました。

他の作業は単純です。フォークインナーのメッキ割れを発見して実に2年を要しましたが、漸く完成です。

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穴あきディスクの装着

CXのフロントディスクローターですが、元々は、CB750FBと同じものが使われています。
このディスクローター、一番最初はCB750FC用に交換していましたが、2003年の大規模カスタムの際にVF750F用のスリット入りディスクローターに交換していました。

ただ、このローター、ディスクサポートが鋳物で重量級です。

世間での人気は高い商品ですが、重さが不愉快です。

で、次に装着したのはCBX1000用の社外カスタムパーツの穴あきディスクです。このローター、当初はガンマ500に使う予定で2010年に入手しましたが、取り付け部のオフセットが違うので諦めたモノで、暫く死蔵していました。

このローター、ダメならCXに使えると思い調達していたのですが、2020年、めでたく装着となりました。

ディスクローターの重さは圧倒的に軽量。そして、φ32mmピストンのキャリパーと組み合わせて使うと制動力自体はアップしたような気がします。また、しっかり握るとフロントは簡単にロックさせることができるのでイイ感じです。

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2023年6月19日 (月)

φ32mmピストンのブレーキキャリパー

CXは2003年のカスタマイズでノーマルと同径φ30mmピストンのバッテンキャリパーに交換しています。当初は違和感は無かったのですが、途中、メッシュホース化すると、レバーストロークが異様に少ない感じになりました。
多分、ホースの膨張で気にならなかったのが、ステンレスメッシュホース化によって明らかになったのでしょう。
当初用いていたマスターシリンダーはφ5/8インチのニッシンのリザーブタンク別体のモデルです。これ、φ30mmピストンキャリパーには不適合なのかもしれません。

ということで、、、、φ32mmピストンのキャリパーに交換します。φ32mmピストンのキャリパーは、キャリパーサイドに『HONDA』のロゴのあるVF750F用か、バッテンキャリパータイプのCBX750F用くらいしかありません。バッテンキャリパーは中古で20,000円以上の高値で取り引きされているので見送り、、、
チョイスしたのはVF750F用です。これφ32mmですが見落とされているので狙い目です。本品はメッシュホース組み込み済みの中古商品を7,000円で入手。メッシュホースの使い道も考えられたので迷うことなく入手しました。

ただ、さすがの中古品、、、VF750F用のキャリパーのバンジョーボルト、ドレンニップル等のネジが馬鹿力で締められており、緩めるのに苦労しました。

キャリパーはVF750F用のキャリパーに、ブレーキパットをぶら下げるピンの固定用プレートはφ30mmのバッテンキャリパー用を組み合わせました。このプレートの形状が違っており、バッテンキャリパー用の方が少し大きくなっています。まぁ、意味は殆どありませんが、このプレートは以前のOHの際にメッキを掛けていたので、こっちの方が美しいという判断によるものです。

組み付けての使用感ですが、、、、ピストン径をφ30mmからφ32mmに交換したのですが、レバータッチ、ストローク感は殆ど変化ありません。

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CX用で交換するフロントフォーク

さてさて、長い間懸案だったCXのフロント周りの交換作業を行いますが、先ずは、フロントフォークについて。
1993年から稼働を始めたCXですが、当初はノーマルのφ37mmのフォークです。こちらは、片側のみにANDFであるTRACが装備されたモノですが、これは2003年迄使いました。2003年には大規模なカスタムを行いました。この時、フロントフォークはCB750FC用を装着しまいた。この際、アンダーブラケット、トップブリッジはCB750FC用、ライトステー類はCB1100FD用、ハンドルはVF750F用をチョイスしています。なお、フレームヘッドパイプ長が大きく異なるので、下側ベアリングレースの下に厚さ6mmのカラーを入れて長さ調整を行っています。
さて、CB750FCのフロントフォークですが、インナーチューブには硬質クロームメッキを施す再メッキを行いました。変更点はスプリングにホワイトパワー製を入れたくらい。フォークオイルは10番を用いています。
因みに、CB750FC用のインナーチューブはφ39mm×l=644mmというものです。
ただ、この状態を組み付けると若干車高が低くなったような感じ、、、、まぁ、使用上に問題は感じなかったので、このまま使っていました。

しかし、2018年頃、トップチューブとアンダーブラケットの間でメッキの割れが見付かりました。そこで、フォークのOHを検討することにしました。

どのみち、インナーチューブの再メッキか交換が必要です。ということで交換用フォークの調達作業を開始。
2018年の段階で、再メッキ済みのCB1100F(US)用フォークインナーチューブ、それからオイルシール、ダストカバー、フォークアウター、インナーロッド類を調達します。ただ、、、CB1100F用インナーチューブはCB750FC用に較べると35mm程度短く、バーハン化が必須ということが判ります。
ところで、フォークアウターはCB1100F用を使う予定ですので、これに装着出来るスタビライザーも探します。パーツとしてはCB1100F、CBX750F、VF750F用が選べますが、CBX750F用が900円で入手できました。
その後、TRACが嫌なのでTRACレスも考えてCBX1000用フォークを探しますが、国内では暴騰しているので手が出せません。海外でリーズナブルに見付かったのですが、残念ながら航空輸送が出来ないので入手できません。この交渉を数ヶ月行ったのですがダメでした。
結局、CB1100F用を使うことを決断。バーハン化に備えてLSL製バーハン化キットも入手しましたが、セパハン仕様で行くと決め、一番安価なフォークジョイントを調達します。
結局、最初に入手したCB1100F用フォークにフォークジョイントを組み込んで使います。
まぁ、完全分解状態から消耗品を新品に交換しての組み付けですのでヨシとしましょう。

選んだのはCB1100F用のフロントフォークですが、CB750FC用との違いもあります。メーターギア固定用爪の厚さがCB750FCでは6mm、CB1100Fでは7mmですので、少し削ってやる必要があります。他には、エアバランスホースがCB750FC用はトップキャップでホース接続ですが、CB1100F用はインナーチューブに穴が開いていてそこをパイプで接続する構造です。今回は、穴にネジを切ってビスで塞いで殺しています。将来的にはCB750FC用のインナーチューブで対応する予定です。

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2023年6月18日 (日)

オートバックスのタイヤ

これ、驚く程安い。
スタッドレス交換の際の価格、自身は横浜のICE GUARD IG60を四本装着した時の話。
この時、四本交換、工賃、古タイヤ処理代込みで50,000円。税込み55,000円だったけど、同じサイズで試しに調べると、、、、オートバックスのタイヤは14インチで8,000円弱、四本で32,000円だ。一応、メイドインジャパン、アイスエスポルテって専売タイヤらしい。
更に調べると、これってブリヂストン製らしい。
これで、この価格、、、悪いところ無いじゃん、、、、

因みに、ブリヂストン製でも一世代前の金型で製造したりとしているらしい。

ただ、タイヤの世代間の違い、、、そんな事を気にする人はいない。

この安さは魅力。

で、このタイヤをチョイスするか否か?というと、これは難しい。このタイヤ、オートバックスとかの専売店でしか扱いの無いタイヤ。この場合、夏タイヤ、冬タイヤの交換は行えるけど、交換前の夏タイヤの保管は自分で行うのが前提、、、これが面倒臭い。

タイヤ交換すると使わないタイヤは保管して貰える方が嬉しい。それが可能となるのは、懇意な整備工場、GSじゃないと無理。懇意な整備工場とかになると激安ブランドタイヤの取り扱いはNGの場合が多い。そうなると、保管の手間等々を考えて差額を容認出来るかどうか?になる。

自分の場合、懇意の整備工場任せにしているので、興味があってもオートバックス専売の冬タイヤを選ぶことは無かったりする。

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チョット怠い

CX、クラッチワイヤーの交換は直ぐに行うつもりだけど、フォーク交換、キャリパー交換、マスター交換、そして、ディスクローター交換となると、チョット怠い。

取り敢えず、不具合なく動く状態故に交換作業というと、微妙にやる気が湧いてこない。

ただ、パーツは全て準備しているので行う方が良いのは、頭では理解している。

でも、、、BTの時のヘッドライトのシビエ化とか、ガンマのコイル交換のように不調や不具合に迫られている訳でもない場合は、チョット乗り気にならないのが問題。

整備というと、結構怠い。これを行うモチベーションといえば、、、不都合、不具合がフラストレーションに為っている状態。逆に、大丈夫状態なら、まぁ、もう少し待とうか、、、って為ってしまい、怠い感が出てしまう。

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2023年6月17日 (土)

接種って、強制感染?

デルタ株以前では、コロナウイルスの感染はACE2受容体に結合、結果、重篤な肺炎等を引き起こす可能性があったけど、オミクロン株以降では受容体感染ではなく喉鼻粘膜への感染で軽症で済む。しかし、mRNAワクチンの抗体を作らせる機序を考えると、オミクロン株対応であっても受容体感染と同じ仕組みとなっている。
これって、ワクチン接種ってのは、感染形態が変わって軽症にしかならない現状においても昔と同じ仕組みで抗体を作らせるようにmRNAを細胞に送り届けているということ。
つまり、ワクチン接種=酷い感染という事。
ワクチンを打つって事は、以前のデルタ株に強制感染させているような印象。
ワクチン後遺症ってのは、デルタ株以前の感染後後遺症と区別が付かないって言われているけど、それは同じ仕組みで細胞にスパイクタンパク質を作らせてるからとも言えそう。
更に、自然感染と違ってワクチン接種ってのは、更にSV40が含まれてるとか、DNAが混入してるとか、、、、自然感染以上のリスクを抱える事を意味しているようにも思える。

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マスターシリンダー径

これ、結構重要。キャリパーと適合してないと、ストロークばっかりして効かないとか、ストローク無しでスイッチみたいなタッチになったりとか、、、

ただ、困りものなのが、元のマスター径をチェックして同等の径のマスターに変更してもタッチが大きく変わる事があるという点。

これには参る。

マグナム80ではリザーブタンク別体のマスターを用いている。マスター径は最小のモノを用いているけど、交換するとタッチが固すぎ、、、、BT1100でも同等径に交換したけど、ストロークが減ってタッチ固すぎ、、、、何故に?

こういう事が少なく無い。

そんな時は、仕方なくマスター径を交換したり、キャリパーピストン径の異なるモノに交換して対応している。

まぁ、ピストン径が同じでタッチが固すぎるように変化する時の多くの場合は、メッシュホースを使っているのだけど、純正では、ホースがゴムの膨脹を加味してマスター径を定めているのかもしれない。

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宅急便比較

よく利用するのは、クロネコヤマト。次が佐川急便。
で、どっちが好きか?というと、、、個人的にはクロネコヤマト。
こちらの方が正確。

クロネコヤマトは、配送時間、日時指定したら確実に届く。

しかし、、、

佐川急便は、そうとは限らない。

日時指定して、その時間帯に待機する、、、、しかし、配達に来た形跡無し、、、、

荷物問い合わせ番号でチェックすると、

何故か、、、

不在により持ち戻りとの表記、、、、

しかし、不在伝票も入ってない、、、、

こんな事、一度だけじゃない、、、何度もある。配送担当者の都合かもしれないけど、複数回あると困る。

攻めて、、、持ち戻り理由に、不在は無いと思う。配送側都合で回れなかった旨を表示すべき、、、

こういう事、クロネコヤマトでは経験した事が無い。

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2023年6月16日 (金)

4kmスイム

今日も定時退社。毎年、夏になると、ロングスイムにチャレンジする。その準備として、通常ノンストップ3kmスイムするところだけど、今日は少し延長。

泳いだ距離は4kmである。4kmノンストップ、所要時間は85分。午後5時15分から泳ぎ初めて6時40分迄泳ぎ続ける。

50代後半のオッサンにしては、体力在る方だろう。

泳ぎ終わって、今日も話しかけられた。

『何故に、休まずペース一定で泳げるの?』

答えは

『もう30年近く泳ぎ続けているから習慣ですかね、、、』

すると、その方は、

『去年位から続けて泳げなくなって、息が上がる』とのこと。

自分よりは若そうだけど、そうなんだ、、、

続けて

『周りも長時間泳げてた人が泳げなくなったんだ』

との事。

『コロナでプールが休館で泳ぐ頻度が減ったからじゃないですか?』

って答えたけど、答えになってない、、、と言ってから気付いた次第。

最近、体力が減った人、周りに多い気がする。何故かな?

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時間配分変更三ヶ月経過

最近、基本は定時退社。
お陰で、出来る事が随分と増えた。
子供の勉強を教えるって用事もしっかりこなせる。その後の2時間半の運動もしっかり出来る。子供の勉強の前、夕食前の時間がしっかり2時間程確保出来る。この2時間、如何に使うか?
その内の週一回は定例のスイム。毎週木曜日は帰りにプールに出向き、ノンストップで3km、しっかり泳ぐ。それ以外の週で4日は如何に使うか?

その内、2日はガキ共の勉強を教えるための教材作り、それから教える内容の予習に割り当てる。残りの2日は、趣味に費やしている。自転車のメンテナンス、単車のメンテナンス、、、これがしっかり行えるのが大きい。勿論、自転車と単車を交互に行っているのではない。自転車を集中的に整備したり、単車を集中的に改造したり、、、そんな感じ。

こういうスタイルは春先から取っているけど、お陰ですこぶる調子が良い。趣味の時間をしっかり確保するってのは、体力的にも高まるのかもしれない。免疫力も強化されているかもしれない。運動によるオーバーワークで筋肉痛を呈する事はあるけど、最近周りで増えている体調不良とか、風邪気味とか、そういうのは一切無い。

体力を高めるには、もしかしたら好き勝手に生きる。活動する。これが大事かも知れない。

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タイヤサイズ

車のタイヤサイズ、ちょっと小さくしたい今日この頃、、、、
プロボックス、標準は165R13というサイズ。しかし、現状は195/55R15を履いている。
これ、、、外径が同じ、、、っていうより、その前のエリオからの使い回しをしているから。

しかし、、、最近はタイヤサイズを165R13か、175/65R14辺りにサイズダウンしたいと思う。

タイヤは極力小径、そして細い方が運転しやすいか?と感じる事が多い。

冬タイヤは14インチにしているけど、これもエリオ時代のスタッドレスの使い回しから続いている。

ファミリーカーなら13インチ、14インチで十分。15インチでも大きすぎる。ましてや18インチとか19インチとか、、、不要、、、、

プロボックスなら13インチでスーパーラップ+13インチ165幅が良さげ、、、。

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このクラッチワイヤーは、、、、

CXのクラッチワイヤー、切れて3本程調達してみた。一つはGL400用新品デッドストック、他は中古で、CX-EURO用、それからGL400用、、、、

使っているのはGL400用デッドストックだけど、CX-EURO用はチョット吃驚、、、、、

それは、、、以前、自分のCXを引き取りたいと申し出があった静岡県在住のCXオーナーの乗っていた愛車、、、、そちらのサイトを見れば、何と、そのCXは売却されたそうだ、、、、

そして、CXのワイヤーを落札したページを見てビックリ、、、、このサイトには分解前の車両が掲載されていたけど、その車両は正しく静岡のオーナー様の車両、、、、

このCX、CBR400F3のカウルが移植してあるカスタム車両、、、、これそのものが掲載されていた、、、

嬉しいような残念なような、、、、、自身より長くCXに乗り続けられると思っていたけど、自身より先に断念されたみたい、、、、CX-EURO、CXターボ等全て処分されたみたいで、とっても残念。

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2023年6月15日 (木)

単車の増車

単車が欲しい、、、しかし、ガレージは一杯、、、、もう入らない。

何かを売る?

しかし、売れる車両を選べない、、、、カワサキ原付は置いておきたい。

重量車も置いておきたい、、、、、

難しい、、、車体カバーを使って屋根無しエリアに駐輪?

それも違う、、、、

何か良い方法は無いモノか、、、、。

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夜の歩行者

夜間、真っ暗な道で時折人が現れて驚くことがある。
夜中、街灯の無い路地、真っ黒な服装で犬の散歩とか、、、、ヒヤッとする。

こういう人と接触したとしても、悪いのは車両側となる。

細心の注意が必要。

路地といえば、日中でも見通しが悪い。そのために発見が遅れる事は少なく無い。夜になると、ヘッドライトの照射が無いと発見出来ない。

歩行者全員が反射テープとか懐中電灯を持っているとは限らない。

年に一回程度は驚いているような気がする。こういう人と衝突しないよう注意が必要だ。

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2023年6月14日 (水)

バックフォグ

これを装着している。走行時に使う事は皆無。
使っているのはいつ?

それは、夜間における狭い駐車場へ後退で駐車する時。後方がしっかり照らされるので障害物等を見落としづらいのがメリット。

因みに、前にもフォグランプを付けているけど、これも狭い曲がりくねった道を走る時くらい。それ以外に付けた事が無い。

使う頻度が少ないから不要、、、、とはならない。夜間駐車ではいつもバックフォグは使っているし、狭い曲がりくねった道を走る時、フォグランプで周辺を明るく照らすのは障害物を見付けやすいので重宝している。

ただ、前にしろ後にしろ、、、フォグランプってのは付けっぱなしはしない。必要な時だけ使う、、、これが正しい使い方のような気がする。

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スタッドレス付けたら、、、

今回、久しぶりに前後四輪ともスタッドレスを入れ換えた。
これまで、摩耗が進んだ車輪のみ交換というパターン、、、、

想定外だったので、やや懐に痛い出費、、、、4本で処理代、交換工賃込みの5万円(税別)だ。

最近のスタッドレスは10年程前に較べると、グニャグニャ感等はかなり減ってきており、普通の夏タイヤ並とは言わないが、そこそこ許容出来るレベル。それ故に、運転時の違いは小さくなってきたけど、所詮、柔らかいゴムの冬タイヤだ。

今回の交換タイミングでは、運転にチョット変化が起こったのだが、その理由は、冬タイヤ、痛い出費、等々に起因するものだけど、どう変化したか?といえば、運転が超マイルドになったのである。

出費に懲りてタイヤを労るという気持ちが強く出たからだ。最低トルクでのスタート、エンジン回転数を上げず低い回転数で走る。曲がる時は出来るだけ蛇角を小さく、大きな半径となるように、、、そう、タイヤエッジに負担を掛けないように、、、、勿論、急加速だけでなく急減速も厳禁というスタイルだ。

冬季期間中は、これを徹底したい。

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2023年6月13日 (火)

湘南爆走族

発刊40年記念で新刊が並んでいた、、、

つい、買ってしまった。

見ると、5月から12月迄連続で発刊予定だそうだ。

連続で8刊販売?

月に一冊、、、多分、買っちゃいそう。

この漫画、一見暴走族漫画だけど、実は違う。完全にギャグマンガ。

1982年からの漫画。自身が高校生の頃の漫画だ。一時期、結構揃えていたけど、置き場に困って処分してしまったのが悔やまれる漫画。全巻揃わずとも、リバイバルの8刊揃うと良いかも知れない。

この時期の漫画、どれも楽しい。ビーバップも楽しい。シャコタンブギも楽しい。

あぁ、、、成長してない。

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季節外れのインフルエンザ、、、

ニュースで言ってた、、、冬のワクチンの効果が薄れたので今感染が流行っている!

ホントか?

毎年、冬前に接種する。そして次の冬前に接種するってのが従来のパターン。

でも、今年は夏前に感染、、、、ワクチンの効果が弱まったという理屈なら、毎年でしょ、、、

今感染するってのは、ワクチンではなく、純粋に身体の抵抗力が弱まったからでない?

そもそも、どんな感染症にもワクチンで対応すべし、、、そういう考え方が既におかしいのでは?

身体の基本的な免疫力を高める。変なモノを入れて免疫低下をさせない事。それが大事では無いだろうか?

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膝擦り

最近は聞かなくなった言葉。
80年代、峠といえば、膝擦るか?というのが話題になることが少なく無かった。

ただ、自身は膝擦りに関心は無いし、記憶の中で膝を擦った事と言うのは、公道、峠を走っている限り、殆ど記憶に無い。

腰を落として膝を真横に出せば擦るのは擦るけど、そういうのはどうも違う感が強かった。膝を擦ったとしても、車体の何処も地面から遙かに離れている、、、そんな状況で膝を突きだしての膝擦りというのは、無理膝感が強すぎる。

膝を擦るのであれば、膝の皿の上が擦るのは違う。膝擦りといえば、膝出しは程々に、膝の外側が地面に接触する程度の話。車体のバンクが限界に達し、それでもなお、重心を下げる結果、身体を落として結果的に膝を擦るというのが膝擦りとして正しいスタイルのように思う。

自身、峠で膝を擦ったのは数回。一番印象に残るのは、畑賀のギャラリーコーナーの下り。下りで腰落としは程々に低く伏せて膝出しは殆ど無しの状態で旋回中に膝が地面を擦ったというのが、記憶としては一番鮮明に残っている。因みにバイクはRZ350Rだ。

バックステップなり、チャンバーの腹なりが地面に接触し、それでもなおコーナーリング速度を稼ぎたい時に腰を落として旋回している時に膝が擦ってしまうという感じ。

膝擦りっていうのは、目的ではなく結果的にそうなった的現象の一つという意識の方が強い。

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バイク雑誌でバイクと女性モデル

この組み合わせの写真とか絵とか、結構多い。
雑誌の表紙であったり、雑誌内の中古車販売店のイメージ広告だったり、雑誌のポスターだったり、、、

多くは、綺麗なお姉さんとカッコイイバイクの2ショット、、、、

確かに、バイクのワイルドアンドセクシーな感じが表現されていないとは言えない。

しかし、、、、単車に肌を露わにした形での乗車っていうか、接近っていうのは、基本、有り得ない。

大昔、海水浴に単車で出掛けた時、水着姿で単車に乗ったりした事があるけど、良い思い出は一つもない。

単車ってのは、露出部分が高熱になっている箇所が結構多い。エキパイ、マフラーサイレンサーが一番酷いけど、それ以外のエンジン部分等も結構熱い。

そういう部分が肌に触れるとどうなるか?

豪快に火傷、そして水ぶくれである。

肌+単車=火傷という印象しかない。

しかし、雑誌には水着のねぇちゃん+ハーレーとかリッターバイクとか、、、こればっかり、、、こういうの、今一賛同出来ない。

まだ、リターンオッサンが真新しいバトルスーツとかMCチョッキでバイクに跨る姿の方が微笑ましい。

自身は、短パン等で単車に乗らないし、真新しい恥ずかしいバトルスーツとか、前時代的なチョッキを着て乗る事はないが、、、、。

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2023年6月12日 (月)

スタッドレス

これ、何年保つものか、、、、、
装着しているのは12月~3月、1年の内の3~4ヶ月。年数的には4年程度、、、、
ただ、近年は団地の坂道等が積雪で走れなくなる、、、、なんて事は無い。
雪道でスタッドレスの恩恵を得たというのは、2005年が最後。エリオに乗っている時、毎週のように降雪積雪していた頃だ。
それ以降、いつも通る道が積雪で通れないというのは記憶を遡る限り、、、、十数年で一度のみだ。

それでも4年インターバルでスタッドレスタイヤを交換している。4本で6万円程度。年間で1.5万円、、、、三ヶ月とすると、一ヶ月に直すと5,000円、、、、これがお得か否か、、、判断は難しい。

因みに、エリオでスタッドレスを履いてからは、そのタイヤホイールセットは使い回しでプロボックスでも使用している。2020年に交換したので、次の車もこのホイールセットが使える範囲で車種を選ぶか?

そんな感じ。

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トイデジ

2005年頃といえば、トイデジが結構流行していた。VQ1005とか、ジーニーとか、独特な写りの写真が撮れると評判の低画素デジカメが持て囃されていた。
しかし、2020年以降、そんなデジカメ、話題に上る事はない。

しかし、そんなトイデジを含め創成期のデジカメ、1990年代後半以降のデジカメで写真を撮ると、今の風景なのだけど、物凄く古臭くというか、懐かしい雰囲気の写真になる。

これはこれで結構楽しい。

色合い、ピント、、、、全てに於いてスマホとか本格的なデジカメとは較べモノにならないけど、何とも言えない雰囲気、、、美しい画像を処理してぼかしたのとは異なる絵が得られるのは魅力。時折、古いデジカメ、トイデジで写真を撮ったりするけど、やっぱり楽しい。

折角、大量のトイデジ、古いデジカメがあるので、これからは単車、自転車の写真は、そういうカメラで撮影した変な画像にしようか?と思う。

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2023年6月11日 (日)

タンクバッグ

そういえば、最近は単車の燃料タンクの上にタンクバッグを載せて、、、ってスタイル、あまり見掛けない。
80年代なら定番とも言えるスタイルだったはずだけど、今は殆ど無い。

タンクバッグといえば、マグネットで装着するというのが定番。ベルトとフックで停めるタイプも無くはないけど、使い勝手的には今一。

そんな訳で、自身はマグネットタイプを愛用していたけど、最近は結構少ない感じ。

まぁ、減ってきたのは、単車のガソリンタンクの形状、材質が昔と変わってきたのが原因かもしれない。ダウンドラフト吸気タイプではタンクの前半分が樹脂カバーだったりすると、マグネット固定は不可能。更に、最近の有機的デザインのタンクではマグネットフラップでしっかり密着させる事が難しいという部分もある。BTではタンクバックを載せて走っていると、80km/hくらいから走行風圧でタンクバッグが浮き上がってくるので、それでは使い物に為らない。

80年代以前のバイクは形状的にもプレーンでトップがフラットなのでタンクバッグは載せやすい。

こういう面からもチョイ古の単車の方が実用的に優れている気がする。

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サイドボックス

前記事を書いていて思ったのがサイドボックス。
最近、ミドルクラス以上のバイクによく見られるのがトップケースと言われる荷台上に装着する箱。

これ、昔ならどうか?というと、トップケースは80年代以前は、原チャリ、スクーター、カブの後部キャリアの上に装着するモノという意識。

更に遡ると、、、、70年代以前に収納性をアップするツールといえば、重量車ならトップケースではなくサイドボックスだ。左右振り分けのサイドボックス、、、、これがスタンダードだったように思う。

サイドボックスはトップケースに比較すると、低重心で大容量の収納が可能。実用面からみれば、トップケースよりサイドボックスの方が良いような気もする。

自身、将来的な愛車にはトップケースよりもサイドボックスを装着して楽しむかも知れない。

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2023年6月10日 (土)

エンジンガード

最近は、社外品アクセサリーでしか見掛けない。それも欧州製ばかり。
国内で代用されそうなモノといえば、スライダーくらい。スライダーでは転倒時のダメージから車体が守れるか?というと、軽微な立ちゴケの時くらいに限定される。少なくとも僅かでも速度が出て走行中における転倒では、スライダーでは車体を守るには不十分。

昔はエンジンガードだけでなく、大きく車体を完全に守るようなバンパーも普通に装備されていた。バンパーというのは、今なら教習車や白バイに見られる装備だ。車体の前と後に真横に着きだした金属製のガード。これがあれば、転倒しても車体が完全に倒れることなくバンパーで支えられる。そういう代物。

70年代、大型バイクに乗る年輩ライダーの多くは、バンパーを前後に装着、後のバンパーの後部にはサイドボックスを装着というのが定番だった。

最近、年を取って体力の衰えた後の事を考えると、エンジンガードやバンパー、あれば良いな、、、と思う事が多い。

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欠品怖い、、、

古いバイクが好きだ。構造的にシンプル、しかしユニーク、、、、個性的。
ユニークな構造でも、構成的にシンプルだからメンテナンス、カスタム等の整備が行いやすい、、、、これは大きなメリット。

しかし、古くなると問題も少なく無い。

最大の問題は、構成部品が損傷した時に戻せるか?という部分。

機能的に殆ど大丈夫であっても、僅か一つの部品が入手不能になったら、それが原因で再起不能、、、、そんな事態が起きても不思議ではない。

最近だと、CXのクラッチワイヤー、、、、切れたから純正部品をオーダーすると、廃盤商品、、、、入手不可である。これ、ネットで中古部品を探すとかしか手がない。
この時は、偶然、ネットでGL用新品部品が出品されていて入手成功したけど、そんな事が続くとは思えないのだ。

まぁ、ワイヤー、汎用的な電気部品なら代用が効く場合も少なく無いけど、機種固有で代替えの効かない部品が壊れたりすると、それこそ、アウト、、、、、

生産中止から20年くらいなら入手可能な場合も少なく無いけど、35年を過ぎてくると、結構厳しい、、、、

本田宗一郎さんが健在だったころは、ホンダならパーツは永久に提供出来るようにするといった感じだったけど、今や、他のメーカーと一緒、、、、

この生産中止後の欠品問題は、生産台数の少なくなった現代に近いモデル程、未来においては苦労しそう、、、、。

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2023年6月 9日 (金)

キックスタンド

自転車にスタンド、、、、スポーツサイクルでは装着しないのがデフォルトだけど、折り畳み自転車、クロスバイクレベルになると装着がデフォルト。

スタンドといえば、ママチャリの場合は、後方の両立スタンドが普通。それ以外は片足スタンドが多い。

そんな片足スタンドは通常は二通り。

一つは、BB後部に装着するセンタースタンドタイプ。もう一つは、リアアクスル近辺に装着するキックスタンドタイプ。

カッコイイというかシンプルなのはセンタースタンドタイプだけど、使い勝手が良いのは圧倒的にキックスタンドタイプ。

キックスタンドの操作が簡単。そして、自転車のメンテナンスでも活用出来る。全ての面でセンタースタンドより使い易い。

以前はメンテナンス面で一押し紹介の記事を書いたけど、最近は自転車から降りてスタンドを出す作業が思いの外楽珍で、これはかなりお奨めだな!と思ったので、キックスタンド推しの記事をアップすることに。

因みに、キックスタンドといえば、汎用対応可能なフレキシブルなアルミタイプが多いけど、お奨めはスチール製のロック機構が付いたタイプ。あれがお奨め。スタンドは軽さよりも頑丈さが重要と考えているからだ。

ただ、最近はスローピングのフレームでチェーンステーとシートステーの角度が色々だったり、フレーム材質、形状の関係で強固に固定出来るスチール製キックスタンドが少ない。

キックスタンドであってもクイックリリースの芯棒と共締めするようなのは、固定力が弱く今一。キックスタンドで良い使い勝手を得ようと思えば、ハブ軸とは無関係でフレームにしっかり固定出来るタイプに限る。

そういうキックスタンド、最近は殆ど見掛けない。

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疲労残

サイクリングに出掛け、戻った直後に追加でトレーニング的サイクリングに出掛け、、、翌日以降は通常のトレーニングメニューをこなし、週末にはいつも通りの高負荷走を行う、、、、結果、運動中、ずっと疲労感が残っている。

過労状態的な状況、、、、以前は、こんなに残らなかったような気もする。

加齢による回復の遅れか?

微妙だ。

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2023年6月 8日 (木)

季節外れのインフルエンザとか、、、原因は?

子供の風邪が急増だそうだ。ヘルパンギーナがコロナの5類移行前の5倍、RSウイルスは2倍、、、
因みに、季節外れのインフルエンザの集団感染も流行中。

これに対する専門家の意見は、コロナ禍における徹底した感染対策の影響で、免疫が低下して感染が広がりやすくなっている、、、との話。

ホントにそうか?

子供達にもアレをブチ込んでいるのが原因と違うか?

まぁ、アレをブチ込む事自体が、感染対策の一つと考えれば、感染対策によって免疫が失われたというのも納得だけど、マスク生活での感染予防によって免疫訓練が出来なくなって免疫が低下したのではなく、免疫抑制作用を長期的に発揮するアレを子供達にブチ込んだがために、免疫が低下したんだろう。

従姉妹の義理の母が、急に不調となり検査するとステージ4の癌がいきなり発見されて落ち込んでいるという話を先週聞いたけど、これは高齢者にステージの進んだ癌が発見される事が最近増えているって話とオーバーラップ。これも、アレをブチ込んで癌の進行が極めて速く、見付かった時にはステージが相当進むという話と関連していると、個人的には考えているが、これからは、従来なら子供ってのは癌と無縁ってイメージを覆すように、若年層を含む全年齢層で、体調不良で検査すると、ステージが進んだ癌が発覚って話が、ドンドン増えるのではないか?と考えている。

あんなモン、打ったら終わり。免疫抑制が持続された結果、普通の感染症に感染しやすくなるだけでなく、日々生まれる癌細胞を直ぐに対処してくれていた自分の免疫が役に立たなくなり、癌になる人が増えるのではないだろうか?免疫抑制で症状が抑えられているために、進行しても癌症状に気付いてない人ってのが、実は案外相当に居るのでは無いだろうか?

普通の感染症に罹るだけなら良いけど、ヤバイ感染症とか、癌とか、免役疾患とか、色んなヤバイ奴に罹患したら、ホント最悪だ。

ホント、打たなくて良かった。今のところ、こんなニュース全てが完全に他人事だからな。

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記憶

単車やパソコンの修理、基本は物凄く古い部品が劣化して壊れる、、、で、その部品を探し出して交換するのだけど、探し出すのは、屋根裏の段ボールとか、倉庫内の引き出しだとか、書斎の収納棚とか、そんな場所に入っている。

大抵、それらを片付けたのは、大昔。最近だとしても十年以上前。酷い時は30年前、35年前だったりする。

そんな何十年も前に片付けた記憶を辿り、それを何処に移動したか?を思い出しながらパーツの捜索を行う。

パソコンの部品、自転車の部品、単車の部品、、、、大抵はまとめている。そして記憶というのは、対象のパーツを片付けた記憶があるか否かである。片付けた記憶があるものは、大抵は見つかる。

多趣味を長い期間続けていく上で、、、一番大切なのは何か?

体力という部分も重要だけど、記憶力ってのも大事。

体力が失われ、記憶力も低下すると、、、、趣味は継続し辛い。健康管理第一だろう。

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パーツストック

これは、結構重要。万が一、トラブルに見舞われた時、即復旧出来るか否か?は、損壊パーツの交換が可能かどうか?に掛かってくる。

これらのパーツは、スペアバイクを持っていたか?或いは、オークション等でパーツを買い集めていたか?次第だけど、自分の場合、ガンマとCXはオークション等インターネット取引が一般化する前からの所有。それ故に、スペアパーツ類は、昔から買い集めた部品取りバイクからの分解パーツのストックが殆ど。そして、それ以外のバイクは、長い経験上、故障しやすいパーツを少しずつオークション等でストックして貯めたパーツのストックが中心。

何れも、車種別に箱に収納してある。

こういうストックは結構貴重。特に古くなってくるとメーカー欠品の絶版部品も少なく無い。パーツ絶版で入手不能が諦めるタイミングになりやすいので、そういうパーツを如何にストックしているか?が鍵。

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2023年6月 7日 (水)

リアタイヤ上の隙間

最近のロードスポーツモデル、リアタイヤとシート下の空間が開きすぎ、、、、、スーパースポーツ系モデルなら或る程度理解できるけど、ネイキッドモデルも大きな隙間が開いている。アレには違和感しかない。

最近のアホ?な連中といえば、ナンバープレートをフェンダーの裏側に移設している例も散見される。

デザイン的にタンデムシート部分が申し訳程度、そしてテールカウルレス、リアフェンダーレスというデザインがそうさせているのだろう。

あの空間、、、、昔のオフ車の様である。

これ系のデザイン、どうも受け入れがたい。

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オフ車

最近、チョットオフ車に興味がある。
オフ車、、、、といっても現代のバリバリ乗り易いオフ車ではない。
80年代のトレールブーム時代のオフ車だ。
このブームの発端は、フロント23インチのXL250Sがブームの火付け役。
その後、ヤマハからXT250、スズキからDR250Sが登場、カワサキは前世代の外装チェンジでKL250を登場させる。ムーブメントはXL250Sが作ったけど、性能的に一段階上がったのは、モノサスでコンパクト軽量設計を進めたXT250、DR250Sだろう。KL250は世代的にXL250Sと同じ。

その後、XL250SもXT250対応として、XL250Rを登場させ人気を確固たるモノとしていく。

その後の開発競争が進みXT250T、DR250R、そして水冷化したKL250Rと登場するけど、その頃はムーブメントは下火、、、、その後はエンデューロレプリカっぽいMTX200R、DT200R、KDX220SRが人気を博していく、、、

そんな中、チョット欲しいのが人気的には低めのKL250だ。角タンクの二型、249ccモデル。これが欲しい。

っていうのは、嵌って同系エンジン搭載車3台(Z200、Z250FS二台)購入していて、エンジンが好きだったからだ。このエンジンを搭載したKL250、これが少し欲しい。

密かに探している。20万円程度なら買いだ。

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2023年6月 6日 (火)

油圧クラッチなら、、、

機械式クラッチ、ワイヤーが切れるかどうか?っていうのが結構重大。切れたら修理すれば良いけど、ワイヤーが欠品だったら面倒臭い。作れない事、代用品を見付けられない訳では無さそうだけど、手間、、、、

で、思ったのは、ホンダV型エンジン車で初登場した油圧クラッチ。あれならどうか?

確かに、ワイヤー切れのリスクは無いけど、マスターシリンダー等の油漏れ等によるトラブルは当然ありうる。

どっちが信頼性が高いか?

微妙、、、、一瞬、油圧クラッチの方が良いか?とも思ったけど、修理となると、ワイヤー交換で事足りる機械式とは異なる。マスターシリンダー等部品点数は飛躍的に増える、、、

となると、、、ワイヤ式の場合、太鼓部分が交換可能なパーツで構成するというのが一番かもしれない。自転車みたいに、レバー側だけ太鼓、反対側はネジ留めという構成で汎用部品化できれば一番望ましい。アクセルワイヤー、クラッチワイヤー、、、、全部そういう構成なら心配が一番少ない。

インナーワイヤー前後に太鼓が溶着留めしている構造が改められればベストということかもしれない。

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チェーンガードの意味

チェーンリングに取り付けるガード、意味合いが二つある。
一つは、、、、ズボンの裾がチェーンとチェーンリングの間に巻き込まれて汚れたりするのを防ぐ役割。
もう一つは、、、、チェーンが振動衝撃で外れて脱落するのを防止する役割。

一般車、ママチャリ、実用車でも、その役割は同じだけど、重大なのは、チェーン脱落だ。これは、陥ると走行不能になる。これを防止するのが大事。

街乗り折り畳みのチェーンガード、試行錯誤中、、、、BBの軸長換えたり、ガードを換えたり、、、、色々、、、なかなかこれだ!に行き着かない。

どうしようかな?

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2023年6月 5日 (月)

休日5時起床は、、、

結構、ハードかもしれない。夏場は兎も角、冬場は明るくなるのが6時半以降、、、そんな中5時といえば真っ暗、、、、そして、かなり寒い。

この寒さの中、自転車に乗る、、、、着替えて活動する、、、、これは、結構しんどい。

そんな生活を始めて15年目になると、チョット怠いというか、もうイイか?的な気分が少し沸き上がる。

土曜と日曜を比較すると、土曜の方がコース的には長いけど、気乗りしないのは日曜日。日曜日は、チョイ怠である。

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ケーブルエンド

ところで、クラッチワイヤーが絶版部品、、、、これでは心配です。
そこで、、、旅先でのトラブル対策としても活用出来そうという事で、切れたワイヤーのエマージェンシー補修部品であるケーブルエンドというパーツをオーダーしました。

これは太鼓が外れた部分で太鼓の代わりにネジ固定式の太鼓を装着するものです。ワイヤーの遊びを調整すれば、一度のワイヤー切れなら対応出来そうな代物です。メーカーはキジマでモンキー等では定番部品の様です。

これは、他の単車用を含めて必須部品かもしれません。すこしストックしていると安心ですので、これを4セット程注文しました。

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2023年6月 4日 (日)

ワイヤーが、、、無い。

自宅には確かスペアパーツは無い、、、、
ということで、パーツリストから番号を調べてオーダーを掛けようと在庫チェックすると、、、、

なんと、絶版部品となっています。部品がありません。

となると、、、ヤフオクで中古部品の捜索、、、、

何本か見付けましたが、程度は今一です。良く見るとワイヤーが既にほつれて切断寸前とかあります。アウターが結構損傷しているものもあります。まぁ、その中からマシな奴を一つ落札、、、、ただ、GL系も恐らく同じ、、、、ということで、GLでも検索します。
すると、GL500用の新品が出品されています。長さが心配ですが、取り敢えず落札してみます。まぁ、長い分は取り回しを工夫すれば何とかなるでしょう。

ただ、この先、絶版というのは心配です。

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クラッチが、、、

CXで定例の休日出動中、自宅から出掛けて数キロ走ったところで、突然クラッチの手応えが、、、、
マジですか?
クラッチワイヤーが切れました。

うーん、、、、お出掛け中にクラッチワイヤーが切れたことは一度もありません。さて、自宅から数キロ、ここから如何に戻ろうか?これが問題です。

先ずはニュートラルに入れてエンジン回転数を高めに、強引にローギアに叩き込みます。
回転数が低いとストールしますので、3500rpmでシフト。当然、飛び出すように発進します。これにはヒヤッとしますが、走り出してからはアクセルワークを駆使すれば、シフトアップ、シフトダウンは可能です。停止の際へのセコからニュートラルへのシフトもアクセルワークを上手い具合に行えば、何とか可能です。

それで、極力信号を回避して帰宅です。

このクラッチワイヤーのトラブル、結構致命的です。数キロの短距離走行なら何とか走行可能ですが、長距離で停止発進を繰り返すのは不可能ですね、、、。

さて、ワイヤー交換が必要です。

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2023年6月 3日 (土)

予約枠状況

最新の広島市ワクチン予約状況をチェックしてみた。6/3迄は95%以上が埋まっているけど、6/4以降、6/16迄の範囲を見ると90%以上が空いている。

今年5/8以降、3回目以上の接種率は全体で5.7%、高齢者(65歳以上)でも19.2%である。昨年末迄の接種ブームに比べると非常に少ない模様。もう、ワクチン無くても大丈夫、、、そういう意識が広がってきたのだろうか?

ワクチン接種様子見に変わったのは、昨年末からの週刊新潮の記事でワクチンヤバイとの警告が効いたのか?女性週刊誌等でも結構取り上げられていた。実際、デジタル庁のワクチン接種状況をチェックすると、今年に入ってからは非常に少なくなっている。

しかし、、、人口動態統計速報では、2023年の1月は兎も角、副反応が終わっているはずの2月、3月も13万人オーバーの死亡者数。昨年まではワクチン接種に連動して死亡者数が増加していたけど、今年はワクチン接種に非連動で死亡者数が高止まり状態。

これって、何を意味するのだろうか?

仮にワクチン接種の影響だとしても短期的な急性副反応の影響ではない。ADEとか免疫低下による影響と考えるべき。今後数ヶ月の傾向を注視したい。

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飲酒事故で、、、

事故で相手が死んだりするとネットでニュースになる。
そして、その情報は瞬間的に検索されて、まとめサイトが立ち上がり、
加害者の顔画像なんかが一発で出る。

飲酒運転、パトカーから逃走中、事故して相手の同乗者を死に至らしめる、、、、

加害者情報から、加害者の特定は、ほぼ瞬間。

加害者が中年世代、会社社長なんかだったら、経営している会社のホームページ、加害者のTwitter、facebookもアッという間に特定される。

まぁ、なんかしらんけど、周りが羨む人ほど、事故ネタになって晒される傾向が強い。

晒す方は、面白可笑しく喜んでいるんだろう。

ただ、大抵はそこまで。

個人的には、その後の話。如何に被害者に詫びたか?加害者の生活がどうなったか?の方が気になる。

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ダラダラ&一時不停止

これ、相変わらず多い。
交差点、歩行者の居る横断歩道、そのままスルー、、、、

しかし、普通の道路で対向車と離合する時に停まる、、、

停まるべきところで停まらず、停まるべきでないところで停まる、、、、

免許、返納すれば良いのに、、、、、

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2023年6月 2日 (金)

普通に六回目!?

今日、朝礼で年配の社員との話の中で、コロナの話が出た。
自身、全く気にしてないのでコロナは終わってる感しか感じてないのだが、彼曰く、、、『今、社内ではコロナ感染者が増えている。定点観測でも街の感染者は増えている。5類になったからといって、コロナが無くなった訳ではないから用心が必要。手洗い、うがい、マスク、アルコール消毒は欠かせない』と、、、
そして、『今月の終わりに六回目のワクチン接種を予約しているので接種する予定』だそうだ、、、

と同時に、『最近、みんなの免疫が低下しているのかもしれない。体調は優れない人が多いし、帯状疱疹とか麻疹とか、増えているから用心に越した事はない。それ故に、ワクチンは大事』との事。

そこで、軽く回答した。
『そういえば、英国ではコロナ感染後、4週間で4%の人が亡くなっているという報道もあるそう』と言うと、『免疫が低下しているのは世界的なのかも』との話。

なお、そこで肝心の言葉は抜いていた。それは、、、『英国では(ワクチン接種者が)コロナ感染後・・・』の部分だ。接種者に接種がヤバイという話を伝えるのは気の毒か?と思ったからだ。

で、思ったのは、多くの人は、ワクチン打ったから今迄無事に過ごせてきている。免疫が弱っているかもしれないから、ワクチン接種は欠かせないと思っているし、打てる機会が巡ってきたら普通に打ちに行くんだと言う事。

正直、何回も打っていて、これからも打ちに行く気満々の人に、ワクチンに対して懐疑的な話はするのは気が引ける。各々が各自の判断で選んだ道。その道の先がどうなるか?どっちが正解か?、、、、それは誰にも分からない。

接種が始まって三年目。各々が選んだ道は各々が信じて進めば良い、、、、、、今になって、そっちの道は違う、、、そういう事を互いが互いに言い合うのも違うような気がする。

ただ、違う道を選んだ人が、普通の感覚で未だにワクチンを完全に信用している事にチョット吃驚。最近は、何だかんだ言って、週刊誌とかネット等で色んな情報が漏れているのに、そういうの、全く見ないんだな、、、、まぁ、見ても不都合な情報には蓋をしてしまうのかもしれない、、、。

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パーキンソン病

2020年の話題として、みのもんたさん、パーキンソン病を告白。
そういえば、パーキンソン病、高齢者に多く見られる。

これ加齢で発症するの?

でも、その前に思ったのが飲酒と関連があるのでは?

で、ググルと、、、、、飲酒との関連を調査した報告を見付けた。

それによると、結論から言えばビールで減、蒸留酒で増、、、、だそうだ。
蒸留酒2杯/日以上でリスクが+35%、蒸留酒オンリーの人だと、1杯/日で+118%だそうだ。因みに、ビールを飲むとリスクが減るのはプリン体が影響しているとか、、、、プリン体で痛風のリスクは高まるが、パーキンソン病のリスクが減るという、、、

コレ聞いて思ったのは、酒は薬の一種という説もあるけど、飲まないのが一番かもしれない。

因みに、自身は飲酒習慣は1995年以降無し。2010年頃迄は年に2回程度。その後は、、、、一切飲んでいない。多分、飲めない事はないけど、飲まない。

理由は、、、飲んだら、それ以降の活動が終了するから。全てに優先させているのが一日4時間以上の運動。2時間の筋トレ+2時間の有酸素運動。これを行うと、大抵は午前零時前。飲み会に出掛けると、その日の運動がキャンセルされる、、、これを避けるために酒はパスして今に至っている。

パーキンソン病、他にはアルツハイマー病とか加齢して発症例の多い病があるけど、この辺の病気、個人的には、大人の生活リズムに起因していると思っている。オッサンになっても子供と同じ生活リズムを保てば、或る程度回避できるのでは?というのが持論だ。

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高級車+スモーカー

こういう組み合わせ、多い。ベンツに乗って窓空けて運転しながら煙草を持った手を外に、、、、そして、吸い終わると吸い殻を路上にポイ、、、、、

これ、少なく無い。結構多い。

最近良く見掛けるのは、レクサス、アウディ、ベンツ、BMW、ジャガー、ボルボ、VW、、、、この辺り。

乗っている人は金持ちかもしれないけど、身なりを見る限り普通の人。

こういう車、実は地元の安売りスーパーにも結構停まっている。こういう車がガレージに停まっている家も周りに普通にあるけど、家自体普通。駐車場に止まっている自転車とかみると、殆どが安物のホームセンター品みたいな感じ。

こういう系のドライバーのマナー、一時不停止、適当な駐車とか、まぁ、仕方ないかも知れないけど、煙草の吸い殻のポイ捨てだけは勘弁して欲しい。後走っていて、とっても迷惑。こういうのが多すぎる。

こういうドライバーが、ブランドは有るけど、高価とは言えない車で非道運転する、、、結果、その車のブランドの品位を貶めている感じ。結果、そういう車に乗っている人を見ると、一括りで、マナー悪そ、下品そ、、、そんな感じに思ってしまう。車に罪はないけど、、、そんな印象。

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2023年6月 1日 (木)

未だ、マスク?

梅雨入りしてから、チョット蒸し暑い、、、
で、ふと思った。
社内では周りを見渡すと、全員マスクしている。息苦しくないのだろうか?
凄い。

今、マスクは店舗に入る時も、会社にいる時も一切していない。

マスクしてないのは以前からだけど、周りを見ると皆マスクしている。これまでマスクしてなかった奴もマスクしている。

最近は、ニュースでコロナ感染者云々って言わなくなっているので、頭の中からコロナなんて完全に過去の事になっているんだけど、周りを見れば皆マスクしている。恐らく、皆コロナの事なんて忘れているんだろうけど、マスクが外せない。

完全に習慣化しているんだろう。習慣化、慣れって怖い。慣れてしまうと元には戻れないのかも知れない。

ただ、接種者はマスクしている方が良いかも、、、、

それは、、、、コロナが過去の事になっているのは日本に限らず海外でも。

で、ワクチン接種先行国だった英国では、現在は死亡者数が急増中だそうだ。因みに、英国でのブースター接種率は極めて低い。多くが2~3回しか接種してない。それでも、接種者が軽いコロナに感染したら4%の人が4週間以内に無くなっているそうだ。

英国での状態の半年遅れが日本、、、となると、この秋以降、接種者が感染すると4%程度、いや接種回数が多い日本では、それ以上の確率で4週間以内に死亡するかも、、、

そう言えば3月の死亡者数が13.4万人と2月に続いて13万人以上の死亡者数が計上されている。コロナもワクチンも落ち着いているのにである。これって、死亡者数高止まりの前兆かもしれない。今年は常時13万人以上の死亡者数が続いていくかもしれない。

接種者がコロナ風邪後に死亡、、、これって、ADEとか接種による免疫抑制による抵抗力低下が原因だったりして、、、、

最近は、コロナワクチンにDNAが混入していたって話が真実味を帯びている。初期ワクチンでDNA混入限界の80倍、二価ワクチン以降では3000倍のDNAが混入していたともいう。接種したら、身体は下手すると永遠にスパイクを作り続けるかも知れない。永遠にワクチンを打ち続けているような状態が続いているならば、ADEで危なくなるってのも道理が通る話。

ワクチンの恐怖、これは忘れた頃にやってくる。

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機能障害といえるかも、、、

加齢に伴うと、一般的には、肥満を来す、疾病を抱える、、、メタボリックシンドロームを経て、ロコモティブシンドロームに至る。更に、認知機能障害を呈していく、、、これが老化に伴う人の変化、、、

しかし、これは加齢によるものか?

肥満の原因は摂取カロリーと消費カロリーの収支不均衡が原因。動かないのであれば食を減らせばよい。食を保ちたければ動けば良いだけだ。どっちがよいか?というと、身体の機能保持には各部を機能させるのが必須、、、つまり、動けば良いのである。
動けば機能は保持される。動けばカロリーは消費される。結果、食っても収支不均衡に至らない。動けば活動度が保たれる。結果、脳に刺激が加えられる。これは脳が休んだ状態でないので、認知機能も保たれる、、、、つまり認知機能障害に陥りにくい。

老化にともなう身体変化というよりも、加齢に伴う怠慢精神による機能低下の結末こそが機能障害と言えるかも、、、、

自分の親を含め、高齢者全般を見て思うのは、、、おめぇら、動かんすぎだろ、、、、加齢で老いを訴える、、、、何か間違っている。

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ベスト排気量

単車で一番便利な排気量クラスは如何ほどか?

重量車は楽しいけど便利とは言えない。何故か、、、やはり、デカイ。停める場所も探すのが大変。取り回しも面倒臭い。

このボリューム感、250ccでも殆ど変わらない。逆に言えば、経済性を無視すれば、250ccも1000ccも一緒。

便利といえば、、、、やはり125cc以下。では、125ccが良いか?というと、、、、125ccは軽くて楽だけど、案外車体は長め。250ccクラスと同程度の車両感覚が必要。

となると、、、さらに小さい80ccクラス。これはチッコイ。特にレジャーバイククラスとなると、車体自体を持ち上げて抱えて向きを換えるのも簡単。それでいて50ccのようにパワー不足も感じない。

そんな訳で、個人的には下駄としてベストなのは80ccクラス、、、、そう思う。

我が家ではマグナム80だけど、この軽さはとっても便利。

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