我が家の愛車の特徴
我が家の愛車、基本はノーマルルックを目指している。
一見して、カスタムしている感は不要。極力目立たないのが理想。これは、自転車、単車、四輪全てに通ずる方向性。
カスタムといえば違いを主張するのも一つだけど、それは今一関心がない。主張しても実際は普通ってのが好きじゃない。
単車のカスタムでは、カスタムしても一見普通に見えるに拘っている。勿論、全ての単車をカスタムしている訳ではない。マグナム80は完全にノーマルだ。
カスタム車といえば、、、それ以外。
例えば、AR125S。これ、外観中心のカスタムでKR250のカウルを流用しているけど、極力ノーマル然を目指している。パッと見、昔からそうだった?という風に目指している。
これは他のバイクでも一緒。BTは殆ど換えていないけど、細かい箇所に手を加えている。ポイントはヘッドライト。鮟鱇の提灯のようなヘッドライトを明るいシビエに交換しているけど、外観的には殆どノーマル。整備性もノーマルと一緒。これを目指している。カスタムの度合は小さいけど、結構凝っていると思う。同様のカスタムは見た事が無い。
ガンマもそうだ。外装一式を全交換しているけど一見ノーマル。更にシングルシートカウルを使っているけど、普通に二人乗り出来るような仕様だ。塗り分けもノーマル。マフラーこそスガチャンにしているけど、五月蠅いので静かなサイレンサーを組み合わせている。全くノーマルっぽく見せるのに留意している。
CXというと、カスタムの度合は多分、半端無い領域だけど、見た目はまるっきりノーマル。新車から乗っているオーナーなら違いに気付くレベルだろうけど、普通ではカスタムしている感はゼロ。
何も違いが外から見えない、、、、これが理想。
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