季節外れのインフルエンザとか、、、原因は?
子供の風邪が急増だそうだ。ヘルパンギーナがコロナの5類移行前の5倍、RSウイルスは2倍、、、
因みに、季節外れのインフルエンザの集団感染も流行中。
これに対する専門家の意見は、コロナ禍における徹底した感染対策の影響で、免疫が低下して感染が広がりやすくなっている、、、との話。
ホントにそうか?
子供達にもアレをブチ込んでいるのが原因と違うか?
まぁ、アレをブチ込む事自体が、感染対策の一つと考えれば、感染対策によって免疫が失われたというのも納得だけど、マスク生活での感染予防によって免疫訓練が出来なくなって免疫が低下したのではなく、免疫抑制作用を長期的に発揮するアレを子供達にブチ込んだがために、免疫が低下したんだろう。
従姉妹の義理の母が、急に不調となり検査するとステージ4の癌がいきなり発見されて落ち込んでいるという話を先週聞いたけど、これは高齢者にステージの進んだ癌が発見される事が最近増えているって話とオーバーラップ。これも、アレをブチ込んで癌の進行が極めて速く、見付かった時にはステージが相当進むという話と関連していると、個人的には考えているが、これからは、従来なら子供ってのは癌と無縁ってイメージを覆すように、若年層を含む全年齢層で、体調不良で検査すると、ステージが進んだ癌が発覚って話が、ドンドン増えるのではないか?と考えている。
あんなモン、打ったら終わり。免疫抑制が持続された結果、普通の感染症に感染しやすくなるだけでなく、日々生まれる癌細胞を直ぐに対処してくれていた自分の免疫が役に立たなくなり、癌になる人が増えるのではないだろうか?免疫抑制で症状が抑えられているために、進行しても癌症状に気付いてない人ってのが、実は案外相当に居るのでは無いだろうか?
普通の感染症に罹るだけなら良いけど、ヤバイ感染症とか、癌とか、免役疾患とか、色んなヤバイ奴に罹患したら、ホント最悪だ。
ホント、打たなくて良かった。今のところ、こんなニュース全てが完全に他人事だからな。
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