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2023年8月30日 (水)

常備中スナップカメラ史

いつも手元に置いてあるカメラ。持ち歩く訳ではない。机の上に転がっているカメラ。
基本は、ホームページに掲載する写真をサッと撮るカメラ。

携帯性は重視していない。携帯性よりも電池の保ちだったり、起動速度、撮影間隔が素早いのが大事。

それでいて操作性も単純なモノ。

これで自分的に究極ベストと思っているのが、ネット通販限定で流通していたオリンパス・キャメディアC-120というモデル。これ、単焦点固定焦点で200万画素機。単三電池四本仕様だけど、前世代のC-420L系統よりも大幅に軽量コンパクト。かなり使い易い。

ピントバッチリの写真とはならないけど、必要な情報は残す事が出来る。これはかなりのお気に入り。もし単三電池二本仕様なら携帯用メモカメラとしても使えそう。それを期待して買ったC-160は期待外れだったけど、このC-120は最高。

殆ど流通していないけど、予備機を含めて複数台所有している。これからもずっと使い続ける。

家庭内ではリビングに一台、書斎に一台、更に職場にも一台、、、、そんな感じで色んな場所に転がしている。思い付いた時にサッと撮影。凄く便利。

過去にDC210Zoomとか、DC80、C-420L、QV770とか使ってきたけど、これに勝る機種は無し。

ただ、外に持ち出す時は、さすがに古すぎるので格好悪い。そういう時はカシオのEX-Z8を使っている。光学8倍ズーム搭載コンパクト、クレードル充電対応のモデル。これは結構使い易い。これも複数台所有している。

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