DHバー
これ、本来はトライアスロンバー的なモノ。
しかし、慣れると疲労最小で距離が稼げるという意味では、サイクリング用としてもアリかとも思う。
スポルティーフには風情が一致しないので装着していないけど、ロードバイクには装着している。ステンレスフレームのエンメアッカロード、チタンフレームのマックスチタリオンロードの二車にも装着している。
他には、なんとルイガノMVF改にも装着している。
ただ、これらの装着では、単なるポジショニングのためだけではなかったりする。
何に使っているか?というと、、、、アクションカメラ用のマウントバーとして活用していたりする。
DHバーの先端といえば、その前方には何もない。先端部にカメラマウントを装着してカメラを装着したら、純粋に前方視界そのままが遮るモノ無しで得られる。
実際、撮影してみると、これまで以上の臨場感。これまで後方撮影ばかりだったけど、前方撮影した映像を見ると、旅の余韻に浸る事も出来る。
まさか、DHバーがこんな用途になるとは、、、、。
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