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2023年11月 2日 (木)

二輪のリアキャリア

単車にトップケース、、、その場合、必須装備はリアキャリアだ。
しかし、リアキャリアの構造を見ると、大抵はシート近辺からのステーでキャリア面をオーバーハングで支える構造が多い。

これに対して、自転車のリアキャリアは違う。
リアタイヤの上にキャリア面があるけど、荷重は真下のリアエンド部のダボからステーを立ち上げて真下から荷重を支える構造となっている。

結果、どうなるか?

自転車のキャリアの場合、違法ではあるが人間が上に座るという二人乗りに耐えうる強度を有している。

一方で、単車のキャリアの場合、僅か数キロにも満たない荷物入りトップケースを固定するだけでケースが走行振動でグラグラと揺れてしまっている。

この強度差は小さくない。

キャリアというからには、少なくともオーバーハング状態でマウントするってのはアウトでは無いだろうか?荷重を支えるキャリア面を真下から支える構造を与えないとキャリアとしては失格のように思う。

今朝、通勤中に前を走るMT-25を見たけど、これがGIVIのトップケースを装着して走行していたけど、見た目で判る程にケースが上下に揺れるというか振動している、、、、あれって危なくないか?と思った次第である。

まぁ、単車の場合、リアキャリアを真下から支えようとステーをアクスルから受けるのは構造的に不可能。特に最近のバイクはショートテールデザインであり、キャリアの支えはオーバーハングに為らざるを得ない構造だけど、もう少し工夫が欲しいように思う。

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