次期愛車候補、再考
如何に欲しいといっても80年代車両はパス。90年代車両も厳しい。となると、80年代のZ1100Aとか、90年代のVFR750K、VTR1000F、CBR900RR、TDM850等は、冷静に考えるとパス。一時期思ったスポーツカブC115なんて60年代だから有り得ない。昔持ってたC200と同じ苦労に陥るのは容易に想像出来る。2000年代以降ならBTと同じ安心感なら有り得るけど、なかなか思い付かない。
ただ、新しいバイク全てが好きという訳ではない。キャブ、キックスターターというのが理想。
その辺を考慮すると、自ずと絞られる。2010年以降のモデルで、そういうモデルというと限られてくる。
冷静に考えると、、、KSR PROか、CG125、CGL125という辺り。
これ以外、チョット思い付かない。次の愛車は、、、、99%、KSRかCG/CGLのどちらかだろう。
同じように、四輪も然り。
何となく、90年代のシンプルな車輌、具体的には初代エスクードの1600系ノマドとか、JB31系シエラとか、HT81S型スイスポとか、そういうのを考えていたけど、冷静に考えると違ってくる。消耗品の交換、整備等を考えると、やはり、今より古いのは有り得ない。
現行モデルで質実剛健というと、、、、今ならピクシスバン・クルーズターボSAⅢくらいしか思い付かない。他は?というと、タウンエースくらいだろうか?
やっぱり、懐古志向で古いのも悪くないけど、古い車輌が良いのは、使う内に共に時間を過ごし、結果的に古くなったというのが一番なのかもしれない。
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