アジアンバイク
ここ最近、KSR PROとかCG/CGL125にも関心があるけど、この辺りのアジアンバイク、何だかんだ言って耐久性と部品の調達性が心配。そんな訳で、今のところ購入を決断するに到っていない。
何が心配というと、やはりゴム部品、樹脂部品の弱さ。ここの耐久性、これが今一信用出来ない。特に経年変化に対して強く無さそう。
少なくとも、同系車両が国内で正規に流通していた実績が無いと、後々のパーツの入手性で困りそう、、、、
アジアンバイクでも国内流通していないけど国内生産品なら少しは安心か?と思う事もある。例えば、CG125。これの1998年式以前のモデルは国内生産。以降のモデルは中国生産。この違いは小さくない。
ただ、現実、これ系のモデルは買う可能性は冷静に考えると高く無さそう、、、、っていうのは、やはり、限られた時間で二輪車に乗る事を考えれば、お気に入りの重量車を積極的に稼働するのが正解かと思うからだ。
まぁ、生活環境が変わって、二輪車で通勤しなければならないとか、そういう実用面で二輪車運用が求められるようになると変わってくるだろうけど、そうでも無い限りは難しそう。
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