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2023年12月 4日 (月)

トップケースのベースプレートとの固定

一般に、プラスチック製の爪を用いた固定がメジャーのようだ。GIVI、SHAD、Y's等々。自身が調達したYAMAHA製も同じ。
基本的にはプッシュボタンでロックをリリースする構造で、蓋のキーロックをすればプッシュボタンが押せなくなる事でボタンを固定してリリースが出来なくなる仕組み。

しかし、ベースプレートも樹脂、トップケースも樹脂。振動、衝撃、経年変化による歪み、欠け、摩耗でロックの掛かりが甘くなって蓋をキーロックした状態でもプッシュボタンのロックが外れる事もある。

これに対して、少々不便だけど、トップケース内側からネジでベースプレートに締め込む構造がNBS(バイクパーツセンター)製のトップケースの固定方法。
これなら、振動衝撃でロックが突然外れる事は無い。

今回、自身のトップケースに行ったのは、一般的なロック固定方法に、NBS製トップケースと同じ仕組みを組み入れた感じになっている。

世間的にはGIVIのようなブランドの製品が人気だけど、落下防止を考えると、構造的には、NBS(バイクパーツセンター)製の固定方法の方が安心出来る。

まぁ、NBS製というと中国製でトータルで安価な製品。壊れたら修理して使うようなモノでもない。壊れたら、サッサと買い換えるような製品。GIVI製等は結構高価。補修部品も充実だけど、ベースプレートだけで安価なモデルの一式が購入可能。この辺を考えると、どっちがよいかは判断が難しい。

ところで、ベースプレートとキャリアの固定、一般的にはキャリアの裏にステーを渡し、ベースプレートからボルトを通して、ステーを挟んでナットで固定するパターンが多い。防犯及び、緩み止めのためにナイロンロックナットを使っているパターンが多いけど、個人的には、ボルトとナットでプレートとステーを固定するのは好きじゃない。ボルトでベースプレートを固定しても、ステー側にネジを切ったもの、或いは、ナットをステーに応接したモノで雌ネジ側を固定した状態でボルトを締める方が好き。

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