左折前のフェイントは、、、、
街中で普通の交差点、交差点を左折する車の中に、左折前に右に大きく振って左折する車が結構多い。その際、左折の内側に1m以上のスペースを作って曲がる車、、、それが、トレーラーとか、バスなら判らないでもないけど、軽四とか、ヴィッツとか、ヤリスとか、、、チッコイ車に乗ったドライバーで、そういう振りをするのは如何なものか?
巻き込みたくないのか?
でも、そういう車は、左折時にウインカー出すのが曲がると同時的に遅い車も多い。
先日、前を走る自転車が、右前方を走る車が右に振って左に空間が出来たために、そこに入っていって、そこで突然回り込むように車が左折してきて、派手な巻き込み衝突、、、目の前、僅か10m前で発生してビックリしたけど、自転車よりも、ウインカーも出さず、右に振って、横にいる自転車に気付かず激突、、、、どう考えても車が悪い。
そもそも、左折時にはスペースを空けるようなフェイントはNGだった筈。
左端に他の車輌が入らないようにしっかり付けるのが基本の筈。
意味不明だ。
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コメント
こんにちは!コメント有り難う御座います。
そうですね、車の左は危険ですね。自身、40年前に左からすり抜け中に捕まって以来、車列の左を走行することは無いので巻き込まれる事はありませんが、そういう事故は後を絶たないようです。
右直事故、左折巻き込み事故、サンキュー事故、この三つは二輪事故の殆どを占めるのでは無いかと思い、明らかに危険なのは判っている筈ですが、何故か、そういう事故が減りません。
投稿: 壱源 | 2024年1月17日 (水) 12時54分
あのフェイントですが、どこかで読みましたが、2の2つの理由があるようです。
1:寄せられない:車体感覚が無く、大回りでないと回れない。徐行しないので、大回りしたい。
2:かっこいいと思っている:レースのアウト・イン・アウトの動きに似ているので、かっこいいとおもっているらしい。
自転車・二輪車で走行時、車の左に入るのは、自殺行為と言ってよいでしょう。しっかり左に寄せて徐行していない車は、巻き込み確認をしません。近寄らないことです。
投稿: ひでさん | 2024年1月17日 (水) 10時10分