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2024年1月18日 (木)

といっても、照明の青。
特に、車の照明、ディタイムランニングライトとか、ナンバー取り付けボルトに付けている蛍とか、車内照明でも車外から見えるイルミネーションとか、、、、こういう照明での青というと、なんだか頭が悪そうに見える。頭が悪いというのは、下品とかそういう意味で。

フロントマスクでチューブLED等を使って後付けでグリルにブルーの照明を光らせていると、何だか知恵遅れ車が近づいてきた感を感じる。

後方から見た時、ナンバーの取り付けネジに青い蛍が点灯していたり、ライセンスの両サイドにブルーのLEDが光っていたりするのは、軽四の古めのハイトワゴンに多く、そんなレベルに見える。

夜間、スモークウインドーの内側にブルーのLEDの室内イルミネーションが見えたりするのは、下品なミニバンが多く、やはりそんなレベルに見える。

ブルーという色自体は嫌いじゃないけど、ブルーのイルミネーションっていうのは何故だか下品に見える。下品というか、幼いというか、そんな感じ。

何故だろう?

もしかしたらブルーLEDが登場して、PCのタワーケースの内部のブルーLEDで照らすゲーmングPCが流行っていたからだろうか?あんなPCの使い手さんと、ブルーイルミネーションの車の使い手さん、チョット被る。

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