青
といっても、照明の青。
特に、車の照明、ディタイムランニングライトとか、ナンバー取り付けボルトに付けている蛍とか、車内照明でも車外から見えるイルミネーションとか、、、、こういう照明での青というと、なんだか頭が悪そうに見える。頭が悪いというのは、下品とかそういう意味で。
フロントマスクでチューブLED等を使って後付けでグリルにブルーの照明を光らせていると、何だか知恵遅れ車が近づいてきた感を感じる。
後方から見た時、ナンバーの取り付けネジに青い蛍が点灯していたり、ライセンスの両サイドにブルーのLEDが光っていたりするのは、軽四の古めのハイトワゴンに多く、そんなレベルに見える。
夜間、スモークウインドーの内側にブルーのLEDの室内イルミネーションが見えたりするのは、下品なミニバンが多く、やはりそんなレベルに見える。
ブルーという色自体は嫌いじゃないけど、ブルーのイルミネーションっていうのは何故だか下品に見える。下品というか、幼いというか、そんな感じ。
何故だろう?
もしかしたらブルーLEDが登場して、PCのタワーケースの内部のブルーLEDで照らすゲーmングPCが流行っていたからだろうか?あんなPCの使い手さんと、ブルーイルミネーションの車の使い手さん、チョット被る。
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