元取れる的考え方は、、、
ディーゼルとかハイブリッドの車を買う時、どうするか?
雑誌のコメントでは、ディーゼル、ハイブリッドはガソリン車より割高、その差額を燃費等維持費分で回収できるかどうかで、お奨めか否かの評論が掲載されている。
微妙に違和感、、、、経済性で考えるモノなのか?
経済性で考えるならば、使い心地に差異が無いなら納得だけど、ディーゼル、ハイブリッドというのは、走りの面でもガソリン車とは全く異なる。
このディーゼルやハイブリッドのキャラクターに惚れたなら買い、その性能に価格差が見合わないと判断すれば見送り、、、これが正しい評論のような気がする。
しかし、、、何でもかんでも経済性で○か×の判定の意見が多すぎる。
古い言葉だけど、エコノミックアニマルって感じだ。
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