シャープペンシル
一般的には太さ0.5mmの芯のモデルを選ぶのだろうけど、最近は、少し太めの芯のモデルを使う事が多い。最初は0.7mmで快適だったけど、今は0.9mm芯だ。
芯が太いと小さな字は書き辛くなるけど、芯が折れにくいし、芯先が丸くなるためか、書き味がソフトというのが嬉しいところ。
昔は、0.3mmとか0.2mmの細い芯を使っていたけど、筆圧や紙質で芯が折れやすくちょっと気分的に疲れたので、太めに芯に換えて今に至っている。
太い方では鉛筆並ということで1.2mmを使うと、今度は太すぎて見えづらいという判断。1.2mmの芯の調達性も今一。ということで、辿り着いたのが0.9mm。
因みに、芯の硬さは2Hを愛用中。
| 固定リンク
コメント