ガンマの冷却系
元々、暑さに弱いバイク。
新車で買って乗っていて、初めて乗ったのが9月だったけど、その時点からオーバーヒート気味。翌年に500を買ってからは、更にオーバーヒートに悩まされる。常時、水温計はレッドゾーン近辺を指し示す。
その後、GSX-R400R・SP用V型配置のラジエターに交換するも効果無し。クーラントを高効率クーラントに交換しても、、、、あまり効果無し。GPAアルミラジエターにして少し下がったけど根本的には変わらない、、、、
ということで、取付位置は変えず、コアを三段にしたラジエターをオーダーしようか?と思案中。更に、冷却ファンも取り付けようか?と考えたり、、、、、
ローコストで実現出来るなんらかの方法を講じたい。
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コメント
こんにちは!コメント有り難う御座います。
何にしろ、ラジエターを作り直さないといけないですよね、、、
最近は、季節限定で秋~春にしか動かさないという使い方です。コストを掛けずに行おうとすれば、手動スイッチ式で電動ファンを追加する事かな?という位です。
ラジエターって、オーダーすると結構出費が嵩むんですよね、、、、
投稿: 壱源 | 2024年4月17日 (水) 10時04分
昔、「コアの水増し」というのを聞いたことがあります。ラジエーターの大きさは変えずに、水路を増加・太くして、水の体積を増やすというもの。やったことはありませんが、水温の上下を緩やかにして、停車時の水温上昇を抑える効果があるようです。
走行時もレッドゾーンなら効果は疑問ですが、低速時限定であれば、効果があるもしれません。
投稿: ひでさん | 2024年4月17日 (水) 08時54分