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2024年4月 9日 (火)

子供用、ネット閲覧用PC

普段使いPCは、全てミドルタワーで組んでいる。所謂据え付けパソコンであり、コンセントで繋がっている。しかし、それ以外のPCはバッテリー駆動で持ち運び前提のPCがある。
持ち運び前提のPCに求めるのは、、、、、バッテリー駆動時間。新品時で5~10時間は駆動して欲しい。数年使って劣化したとしても最低で3~5時間は使いたい。
どんなに速くて高性能でも、新品時で2時間とか、、、そんな可搬PCは不要である。

CPUはOSが動く最低レベルを探すパターンが多い。メモリー容量は4GBあたりを狙う程度。DVD等は不要である。昔はネットブック的なモデルが良かったけど、導入したネットブックは、画面操作を担うHIDデバイスが不調となり、それ以降はタッチスクリーン機能の無いモバイルPCを選んでいる。なお、ノートPCでも選ぶ方向性は同じ。間違っても、モバイルPCにCoreのi5とかi7は求めない。個人的には、昔登場して注目を浴びたAtomプロセッサ、或いは、その後継のCeleron Nシリーズプロセッサ。この辺りが理想。TDPが6Wとかっていうのは理想的だ。

最初に導入したのはAcer Iconia W510という機種。CPUはAtom Z2760 1.5GHz、メモリ2GB、ストレージは64GBという機種、次いでASUSのトランスブック T100TAという機種で、こちらはCPUにAtom Z3740 1.46GHz、メモリ2GB、ストレージは64GBというモデル。前者が息子用、後者が娘用に調達。ネット閲覧、検索メインであれば、このAtomプロセッサは秀逸。通常作業は問題無く出来る。それでいてバッテリー駆動時間は余裕の10時間越え。劣化していても5時間駆動は楽勝。これでゲームとかしようという概念が大間違い。因み、簡単なワープロ、表計算であれば全く問題無し。劣化バッテリーでも5時間くらいは楽勝で駆動して欲しい。

因みに、T100TAはその後壊れて廃棄、W510は液晶が壊れて修理。その後、HIDデバイスが壊れて無効化して運用中。その後、これらの代替え機で調達したのが、Atom系プロセッサで名称が変わったCeleron N3350機。これ、3万円前後で調達出来て、オフィスアプリ込みというのが最高にコストパフォーマンスに優れる。世間では地雷CPUなんて宣う人も居るけど全く問題無し。T100TAの後継で導入したのがASUS Vivobook MAX D541Nという機種。Celeron N3350で500MBのHDD、メモリ4GB、オフィスインストール済みで3万円台。他には、同じくCeleron N3350を搭載したLenovo ideapad 120Sで、こちらは128MBのSSDで他は同じ。
何れも、実運用でバッテリー駆動時間は9時間以上。更に、4年経過時点でも駆動時間は8時間以上を保っている。

一般にCeleron N3350はカクカクして使えないという評価もあるけど、バックグラウンドで動いているアプリを全て落として、不要なアプリは全てアンインストール。タスクスケジューラでアップデートの問い合わせの起動イベントはネット接続、電源接続、そして未使用時に限定するように変更。通常時はOSの基本動作のみとさせて、必要に応じてワープロ、表計算程度のアプリ起動と、Web閲覧検索であれば、自分が常用している6コア以上のCore i7と遜色無く、個人的にはサクサク動くというのが実感。ASUSのVivobookはプリインストールのアプリが多すぎる。これをザックリ削除すると動作は全く違う。非常に快適。
これ、2021年時点で中古市場で1万円未満で調達可能。これは結構お買い得だと思う。
個人的には、部屋で使うネットPCはAtom系のCeleron搭載機がベストバイ、、、そう思う。

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