脇腹の皮
コレが付いたら終わりだと思うのは、、、、そう、脇腹のお肉。
昔は腹周りの前側のみならず、横側もしっかり摘めていた。摘むというよりも握れるレベルだ。
こういう状態だと、夏場に薄着して横になると腹周りのお肉が重力に従ってデローンと流れ出すように溢れてしまうのがパターン。
これ、中年のオッサンのデフォルトスタンダード。
ただ、中年のオッサンがスーツを着ると、このお腹は比較的目立たなくなってくる。それ故に、スーツ姿のオッサンというと、そんなにお腹が出た印象は無かったりする。
中には、スーツ姿でもお腹周りがデップリしている中年というよりも中高年もいらっしゃるけど、あーなると、多分、お終い。
脇腹の肉が付く頃には、前側のお肉は既に付いている状態。そういう状態では薄着で前屈みの姿勢を取ると、腹の肉が段々になったり、蛇腹になったりする。あんな風にならないように努めないとダメだ。
自身も85kgあった頃はそんな感じだった。今は肉は無いけど、当時の緩んだ皮が未だに残っている。脇腹を摘めば肉は摘めないけど、伸びていた皮を摘むことが出来る。この皮も何とかしたいけど、この皮はなかなか何ともならない。
脇腹の肉ではなく、脇腹の緩んだ皮、、、これを何とかする術は無いモノか?
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