さて、2024年3月の死亡者数が発表された。3月としては過去最大の死亡者数を記録。今年の死亡者数推移は1月からずっと過去最多レベルを保っている。非常に死者数が多くなっている。年間の死亡者数は2023年は一年間で過去最多の死者数を記録。2022年もそれまでで過去最多を記録しているし、2021年も同様。因みに、多くの人が知っているようにコロナが始まった2020年の死亡者数は前年に比較して減少している。2021年も年初の段階では死亡者数は前年迄に比較して顕著な増加傾向は見られなかった。死亡者数が前年比で顕著な増加を示し始めたのは2021年の春以降の話。夏以降は確実に前年比で大きく上回るようになり、2022年が過去最大の増加率を記録している。
死亡者数の増加が始まったのは2021年の春以降であり、その春以降において世の中で行われ始めたイベントというと、誰もが一度は受けたであろうコロナワクチン接種だ。新型コロナウイルスが流行し始めたのは2020年初めであり、そのころはワクチンは未開発。しかし、その頃は少なくとも国内では死亡者数は減少傾向だったのだ。それ故に、2021年春以降、死亡者数増加が顕著となった事が確定的となった2021年末の段階においては、この死亡者数増加の最大の原因は、コロナワクチンだという風に判断する人が多かったのも確かである。実際、ワクチン接種して二週間以内に亡くなる人が多かったのも事実であり、ワクチンに含まれるアジュバント成分によるアナフィラキシーによる死亡が多かったのである。ワクチンを打って、最初の二週間、、、、これが一番危険という認識は多くの人が持っているのが現状では無いだろうか?
しかし、自身は少し違う感想を持っている。それは、ワクチン接種が国民の80%を記録したのは、一回目接種、二回目接種迄である。三回目接種以降は接種率は大きく減少。最大で8回接種している人も居るようだけど、それは極僅かである。実際、接種数は四回目以降は減少しており、2023年になると接種者数は減少傾向である。2024年というと現実には殆ど接種は進んでいないのが現状である。
しかし、月間の死亡者数は2022年の増加は過去最多を大きく上回る勢いで増加している。接種者が殆どいなかった2023年の死亡者数は2022年以上を記録している。そう、接種が進んでいないのに死亡者数は過去最多を更新しているのだ。さらに2024年も死亡者数増加状態は継続中である。2023年以降のワクチン接種が進んでいないにも関わらず、死亡者数は増えたままという状況なのである。
これは何を意味しているのか?
ワクチン接種副反応というと、アジュバント物質による短期的な副反応で下手すれば死に至るという認識が多いのだろうし、自身も以前はそのように考えていたが、今では違っている。今は、、、、一度でも打ったら終わり、、、、そんな印象である。接種が進んでいないにも関わらず、死亡者数増加が2023年、2024年と続いているのだ。そう、接種によるインパクトは少なくとも2年は続いていたと考えるべき。そもそも、このワクチンにはアジュバント物質に危ない物質が多く含まれているだけでなく、主成分であるmRNA以外にもDNAの断片が含まれていたり、癌誘発遺伝子が含まれていたり、色んな事が明らかにされており、それらは非常に長期間、下手したら永遠に身体に悪影響を及ぼしかねないリスクが含まれている。つまり、、、打ったら、、、お・わ・り、、、、、そう思うのである。
2023年以降、ワクチン接種率の低下に伴い、死亡者数が減少し元の傾向に戻ったので有れば、ワクチン接種副反応は打ってから短期間の限定的な影響と考えられるけど、現実にはそうなっていない。接種が止まっても死亡者数は減らないのである。この状態がいつまで続くかしらないが、少なくも2年以上は続いている。今後も死亡者数推移を見守っていくが、この状態が続けば、間違いなく一度でも打った人には何らかの影響が出てくるのではないだろうか?
人間、加齢して高齢化が進むと体力の低下等が進行し老衰していく。その老衰とともに、ワクチンの影響が少しずつ出てきて、本来の寿命が全う出来なくなる。その可能性が極めて高い、、、個人的には、そう思っている。自身と家族は一回も打ってないから、その点は心配ないけど、一度でも打っていれば、これから結構注意が必要。最近、免疫低下が原因と思われる様々な感染症への予防を訴えるCMが多く流れているし、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳幹出血で亡くなる人のニュースが後を絶たない。接種から1年、2年と経過して死亡する分には、ワクチン接種が原因と考える人も居ないだろうし、そういう報道もされないが、個人的には接種によって身体にもたらされる変化の蓄積が、心不全等の症状に現れているのだろうと思う。今後は接種が進んでいないのに、死亡者数が増加するかどうか?これを着目して人口動態統計を監視していきたいと思う。
それから、、、ここだけの話、打った人が密室に多く集まっている空間に同席すると、、、チョット気分が悪くなるんだよね、、、、個人的には信じてないけど、接種者が何かを撒き散らしている、、、そんな気もする今日この頃である。
政府は超過死亡数という数値を発表している。この発表によると2024/3の超過死亡数はゼロだという。因みに、超過死亡数というのは、死亡者予測数と実際の死亡者数の差を比較したモノ。予測値以上が死亡すれば超過死亡が発生したと言うこと。つまり、2024/3は死亡者数過去最多月だけど超過死亡ゼロということ、これだけの死亡者数を政府は予測していたということ。興味深いですね。
で、当サイトではワクチン以前3年間(2018~2020年)の死亡者数の平均値を基準として、2021年以降死亡者数がどれだけ増えたか?を記録してみました。すると、ワクチン前3年間の死亡者数平均値に対して、2021年は67,880人増加、2022年は197,624人増加、2023年は206,094人増加で、2024年は3ヶ月で63,798人増加となっています。合計で535,396人程多く亡くなっている訳です。因みに、接種後死亡者数というのは、2021年における接種率と最新の接種率を比較すれば減少していますが、それは接種後死亡して存命の接種者が死亡したからであり、単純に接種後死亡した人は300万人以上となっています。まぁ、これ全てが接種原因とは言いませんが、少なくとも、接種によって統計的に増加している死亡者数である50万人以上という数字はワクチン接種が原因である事を否定することは難しいでしょう。
2024年に入って死亡者数が高止まり推移していけば、恐らく、今は接種していなくても過去に接種したことがあれば、その死亡者の方に入る可能性があると思います。今、殆ど打ってないのに、打ちまくっていた事と同じくらいの人が亡くなる。これって、ワクチンの遅効性効果の賜物でしょう。これこそが、ワクチンの本来の狙いかもしれません。人口を確実に減らしていく、、、それには、こういう注射で因果関係の解明が難しくなるような時間的間隔を開けて作用が現れる方が都合が良いと考える人も少なくないように思います。そして、打った本人も、注射が原因とは考えてないでしょう。でも、、、実際には、打ったmRNAとそれによってもたらされる影響というのは、打った人の身体に永遠に影響を及ぼすものだと思います。それが確実に寿命を縮めていくのでは無いでしょうか?打ったら終わり、、、、
まぁ、良く判りませんが、ワクチン接種が始まっていこう、接種の進んだ国全てで、平均寿命が短くなり、過去最高の死亡者数を記録し、出生数も過去最低となっています。これには一つの例外もありません。人口増加が抑制されつつあるのは事実です。人口増加が抑えられつつある現状がワクチン接種によるものかどうかは知りませんが、人口増加、特に高齢化が進行してしまう事態というのは、どの国においても財政を激しく圧迫するのは間違いありませんが、人口減少が進むと同時に、高齢化率が減少していくとすれば、どの国にとっても財政的には負担が大きく減少するのは間違い無いでしょう。
良く判りませんが、もしかしたら打ってしまうと、、、、最長でも10年程度しか生きられない、、、そうなるかも知れませんね。打った回数が増えれば、余命は短くなるのかもしれませんね。最初に最低でも二回接種としてましたが、正直、二回打たせれば確実に仕留められる、、、そういう狙いが在ったのかも知れません。
ところで、WHOがパンデミックを宣言したら、WHOの指針に加盟国は従わなければならないというパンデミック条約が結ばれるかどうか?が話題になっていました。
これは、条約が成立したら加盟国はWHOの指針に強制的に従わせられるという、主権の一部を失う可能性がありましたが、パンデミック条約を進めてきた事務局長、米国、日本の狙いは、一応は回避されました。但し、パンデミック条約と同じ効力を発揮する何か仕組みを生み出そうという流れは、未だに健在です。
打ってしまった人の将来は兎も角、人口で2割程の打ってない人の未来の為には、このようなパンデミック条約のようなモノは断固阻止しなければなりません。今回、WHOによるパンデミック条約がどうなるか?は非常に関心を持って見守っていましたが、今回は何とかセーフです。
ところで、二回打った人の将来は既に危ないという話をして、三回目以降は死を加速するという話をしましたが、もしかしたら、そうではないかもしれません。このワクチンは免役寛容を進めるもので、罹患したりしても症状が現れず病状が進行するというもの。打てば打つ程、免疫寛容、鈍感な身体になる訳です。つまり、異常に気付かなくなる訳です。
最近多い突然死、急に癌が進行して発見されたという話ですが、打ちまくっているので重症化する迄本人が気付いていないので、突然重症化したような錯覚になっているのかもしれません。言い換えれば、二回打ってしまった人というのは、長く生きるために、一定のインターバルで打ち付けないと苦しむよという事かもしれません。打っている人が減っていて死ぬ人が増加傾向というのは、打ち続けている人が少ない、途中で止めた人が多いといことで、亡くなっている人は途中で止めた人なのかもしれません。一回打ってしまうと、打ち続けないと痛い目に遭うよ、、、、これって、覚醒剤に似てますね。一度打ったら止められない、、、そうなのかもしれません。一度打ったら、止めるか?続けるか?これも、何が正解かは、良く判りません。
巨費を投じて開発したワクチンです。打つ人が居なくなれば製薬会社は儲かりません。
となると、打った人がずっと打ってくれる事が大事ですね。途中で止めたら死ぬけど、打ち続けたら何とか生きながらえる事が出来ますよ、、、、これなら、全体の辻褄も合います。
打って殺しても、儲からないと面白くないでしょう。打って、殺しつつ、そして儲かる、、、こうじゃないと、製薬会社とか、それを進める政治家には旨味が無いですからね。
二回打ったら、、、ずっと打つべし。そうじゃないと、死・ぬ・よ、、、なのかも知れませんね。
何にしろ、物騒な世の中です。最近の世界の流れは気持ち悪いことだらけ。その中で、日本政府は特に最悪です。ワクチン接種施策だけでありません。これからどうなるんでしょうかね?
最近のコメント