2000年前後モデル
単車も車も、この時代のモデルが良いような、、、そんな記がする。
この頃販売されていたモデルで、年式的に極力新しめの車輌、、、そういうのがイイ感じ。
自身の愛車遍歴を振り返ると、車輌ならば、先ずはプロボックス。これ2010年式だけど、初登場が2002年だから時代的にピッタリ。この前に乗っていたエリオも良かった。2001年式だ。その前に乗っていたエスクード・ノマドも然り。これは1996年式だけど型式的には1997年迄生産されていた。この辺りのモデル、どれも古さは感じないし、機械的な信頼性も高い。
単車はどうか?っていうと、BT1100は2005年式だけど登場年は2002年、SV650Sは1999年式、VFR750Kは1994年式だけど、1998年迄製造されている。この辺りの年式のモデルは機械的に洗練されているし、構造もシンプル。過度な電制化は進んでいない。
これから車やバイクを買う時、中古を買う場合、年式的には、この世代がなんかしっくり来る。
車ならミニバン、ワゴン系が欲しい。ただ、MTに限るので、ボンゴワゴン、ボンゴフレンディのMT車、アトレー7、スパーキーのMT車、年式的に2002~2003年辺りのモデル、あの辺が欲しい。単車も新車というよりも年式的に2000年前後モデルの方が惹かれる。
年式を言えば、個人的には2000年前後世代が好きだ。
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