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2024年5月19日 (日)

オーバーキャパシティ

自転車のメカのキャパシティ、Fメカはクランクに装着するチェーンリングの歯数差が該当、Rメカはチェーンリングの歯数差+カセットスプロケットの歯数差の和が該当する。

Fメカの場合は歯数差制限を守らないと、メカとチェーンが干渉するからキャパシティ制限は厳守しないと活けない。

しかし、Rメカの場合は、キャパシティはアウターロー時とインナートップ時の余ったチェーンを引くことが出来るかどうかということなので、ギアセットの全ての組み合わせを使わないという認識で使えるのであれば、キャパシティ制限については厳守しなくとも使え無くない。

実際、アウターローとか、インナートップを使わないと決めて運用出来るのであれば、その分、チェーンの張りすぎ、緩みすぎの場面が無くなるので問題が無くなる訳だ。

昔、フレームを買ってパーツをチョイスする的なセミオーダーの際には、気に入ったメカを選ぶ上で、キャパシティを超えたチョイスをする場合もあったりしたのは事実だ。

駆動系のパーツチョイスで一番守るべきは、このような機械的な制限部分というよりも、常用時にギアを選んだ時に、フリクションが最小となるような構成を実現する部分の方が実用を考えると、こっちの方かもしれない。

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