表題の研究が研究者の間で注目を集めているという報道が以前なされていた。
その際には、研究のリスクを正統化出来るか否かが論じられていた。
以下、引用(natureダイジェストより)
鳥インフルエンザH7N9亜型は、2013/3に中国で始めて報告され、少なくとも134人が感染、43人が死亡している。ただ、ヒトからヒトへの感染は確認されておらず、ニワトリや家畜との接触を通じたヒトへの散発的感染のみに留まっている。
そこで研究者は、遺伝子操作によって哺乳類における感染性と病原性を高めたH7N9亜型ウイルスを作成する研究を進めようとしている。NatureとScienceに同時掲載されたCorrespondence論文で、エラスムス医療センターのRon Fouchier、ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕らが将来のパンデミックの可能性評価に役立つと主張している。ただ、この研究では、組み換え株の流出によってインフルエンザの大流行のリスクがあるという。
上記のような論文で、2012年にフェレット間で感染する鳥インフルエンザH5N1亜型の実験室株をFouchier、河岡が作成した事で起こった論争が再燃する可能性がある。・・・・
引用は此処まで。
という訳で、鳥インフルエンザの機能獲得試験ってのは基本的には可能ということは間違い無い。
そんな中、最近囁かれている、致死率50%を越えそうな新型鳥インフルエンザによるパンデミックは間違い無く起こるという報道が気になる。正直、そんなに簡単に起こるのは間違い無い!なんて、普通は誰も言わないし、これ迄も言われてこなかった。しかし、最近、突然にそういう声が出ている。あまりにタイミングが良くないか?タイミングが良いというのは、後述の状況が同時に進行しているからだ。
コロナの事は誰もが忘れつつあるのに、mRNAワクチン工場が国内で立て続けに稼働可能な状況になりつつある。もうワクチンなんて必要性は誰も感じていない筈だが、秋からはレプリコンワクチン接種が始まるというのが既定路線になっている。更に、パンデミック等で政府権限を強めるような地方自治法の改正が為されたり、WHOでIHR規則改訂が強行採決されたり、更には緊急事態条項が憲法に盛り込まれようとされている。
何だか、違和感アリアリ。
でも、ここからは勝手な想像だけど、既定路線ってのは既にばらまかれるって事?と考えたりする。でも、このタイミングが意図的なのであれば、、、、あんまり恐れる事は無いのかな?って気もする。ホントにヤバイものだと、皆が皆、リスクに曝されるけど、そんなリスク、意図した側だって御免だろう。超勝手で、楽観的な想像だけど、致死率50%とかってのも脅しのような気もする。この致死率50%ってのは特定の条件を満たした人がそうであって、条件外の人にはどうでも良いのか?という気がするのだ。この特定な条件ってのは、、、、想像するに、免疫が弱っている人。具体的には超高齢者、持病を抱えた人、乳幼児、、、、それから、何らかの処置が為されて気付かぬ内に免疫力が低下してしまった人、、、、具体的には、最近、帯状疱疹とかRSウイルス感染症とか、人食いバクテリアとか、、、そんな感染症に備えないといけなくなった人なのかなぁ、、、と、、、
何らかの処置ってのは、ここ二三年で多くの国民が施されたアレ、、、、
最近、アレ打って多くの人が二年程度経過している筈だけど、アレで誘発されたかもしれない血栓で不調を来したり亡くなったりする人が多い。○○梗塞、例えば脊髄梗塞なんて滅多に聞く疾病と違う筈だけど、そういう人が複数いるのもおかしい。アレって処置された人には相当長く影響していても不思議じゃない。アレは怖い。
逆に言えば、アレしてなければ、恐れる必要無い、、、そんな気もする。
以前、例えばコロナ前は色んな陰謀論については、間違い無く陰謀論で踊らされている人とか反ワクチン本なんて、読む価値無いし、全部陰謀論だと思っていた事もあるけど、今は違う。色んな状況から、陰謀論ではなく陰謀があったのか?と少し思い始めている。そう思うと、最悪、上述のようなストーリーが強ち間違いとは言いきれない。
ということで、暫く静観していく予定。これから一年以内に鳥インフルエンザが起これば、これは間違い無く人為的。そう思わざるを得ない。三年以上、何もなければ、それはそれで良かったと思う。
どうなるかな、、、、
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