元気が一番
この記事はコロナ禍の下で書いている。
ワクチン接種、どうするか?って時期。気分的にはワクチンはスルーしたいところ。
通常のワクチンなら普通に接種を受けるけど、初物であるmRNAワクチン、、、これを二回接種、毎年二回接種、、、、ちょっと、嫌。
そもそも、コロナってのは通常なら風邪ウイルス。風邪にワクチンがあるか?というと無い。風邪というと、対処療法的風邪薬での対処が常道手段。
コロナに効く風邪薬が生まれれば服用するだろうというレベル。
ただ、、、、自身の直近の過去20年を振り返ると、インフルエンザになってない。風邪も惹いてない。何にもなってない。ぎっくり腰等、腰痛等とも無縁である。勿論、四十肩、五十肩とも無縁だ。ベンチプレスなら120kgは楽勝。握力は65kg以上だ。
この20年間の生活を振り返ると、栄養バランスを考えて一日三食をしっかり摂っている。肉、魚、野菜、炭水化物、、、バランス良くである。特に、魚介類、植物性タンパク質、発酵食品はしっかり摂っている。お陰で、体脂肪率は10~12%をキープ、基礎代謝も1700kcalオーバーである。体年齢は計測器によって異なるけど、20代表示だったり、実年齢-10~15歳表示である。運動は毎日4時間欠かさず行っている。筋トレ等も無酸素運動が2時間、有酸素運動が2時間である。規則正しい睡眠も取っている。自身で判断すると、これ以上無いくらい健康的な生活である。酒類の接種は年に1回あるかないか、煙草は止めて20年である。体温は低め、心拍数も低め、血圧も低めである。掛かり付けのスポーツドクターからの診察では、心肥大、心筋肥大が顕著な点が一般人と違う事だそうだ。
恐らく、このライフスタイルを維持していれば、大抵の病原菌、ウイルスには自己免疫で対処出来るのではないか?と思う。
因みに、薬は極力使いたくない。それ故に、得たいの知れない新薬とか新型ワクチンとか、ノーサンキューである。
勿論、こういう生活していても重大な病に罹患する可能性はあるだろうし、それで命を落とすことはあるかも知れないが、これだけして、そうなったのであれば、自分としては諦めが付く状態。それはそれで仕方ない。
ところで、この記事はコロナ禍後暫くしてからの公開となるから敢えて書くけど、五輪の選手、ワクチン接種がデフォルトみたいだけど、ワクチン接種して、パフォーマンスに何らかの影響が出たりしないのかな?
また、ワクチンを打ってからの結果の検証が為されているのかな?
それが気になる。
| 固定リンク
コメント