引退させる自転車
超ライトウエイトヒルクライムサイクルを作るとなると、置き場所的に、どれかを解体するパターン。
チタンロード、ステンレスロードは使っている。シルクR1-RピストもHARP CM-1000も使っている。これは必須。小径車ではオ・モイヨWWも大事。ルイガノMV-Fも活用中。スポルティーフでは東叡スポルティーフは当然、、、、となると、ユーラシアスポルティーフ、西DAHONの解体はありか?
この二台を引退させれば、ニューマシンの格納場所は確保出来そう。
ということで、、、、、ユーラシアスポルティーフ、西DAHONは解体、或いは、保管場所を移動する方向で進めたい。解体するというよりも、ユーラシアスポルティーフは普段使いで屋外の単車ガレージに移動するのも手かも知れない。
| 固定リンク
コメント