訃報の多さに思う。
あまりにも多い、、、、気のせいか?気にしすぎか?
この多さ、一昨年、2022年から爆発的に増加している。
因みに、日本人の死者数は2021年から戦後最大を更新し続けている。2022年は十数万人も前年から増加、この傾向は2023年も続く。そして、2024年も発表のある3月迄で過去最多。
この死者数増加が始まったのは2021年の夏以降。2021年の夏以降に起きた国民的イベントというと、そう、接種だ。この接種以降、死亡者数増加は止まらない。接種が収まった2023年に連動して死亡者数増加が収まれば、接種と死亡は短期的影響に限定的とも考えられるけど、接種が進まない2023年以降も増加傾向は変わらず、死亡者数は高止まり状態。
そして、2024年は更に訃報が多く、死亡者数は増大していくような予感。
これって、接種の影響が接種直後の短期的な影響だけではなく、接種後ずっと続く長期的な影響では無いだろうか?
やっぱり、、、、一度でも打ってしまったら、ヤバイのと違うか?
そんな気がする。何だかんだ言って、とっても気になる。接種が進まず、コロナが過去のモノとなっている今、日本全国で接種する薬剤の製造工場が多数建設されており夏から秋にかけて製造開始される見込み。誰も打たないのに大量生産体制が整う。更に、何十年に一回しか起こらないと思われるパンデミックを煽って、パンデミック対策を各国に強制するための枠組みが出来つつある。その上、H5N2型の鳥インフルエンザが人に感染して死亡したなんてニュースも流れている。これって、、、、何だろうね。
何某かのストーリーに則られている感じを受ける
仮に、コロナから間髪入れず新たなパンデミックが発生し、建設中の工場で生産された薬剤を接種しまくる状況になったら、何が起こるんだろう、、、、、
タダでなくとも、最近は帯状疱疹、RSウイルス、麻疹、、、、いろんな感染症の危機を煽り、予防接種を斡旋しているけど、予防接種が必要っていうのは、もう免疫ばブッ壊れているからではないか?とも取れたりする。
免疫がブッ壊れた人ってのは、次のパンデミックで、、、、もしかしたら、ジ・エンドになるかも、、、、鳥インフルエンザの人感染での致死率は40~50%って言われてるけど、そんなに亡くなったらヤバイ。恐らく、亡くなる条件ってのが在るはず。それって、前回のパンデミックの際に接種したか否かが、その条件になっているのかな?なんて考えたりする。
まぁ、他人事だから気にはならないけどね。
敢えてこんな記事を書くのは、、、今月中に誤情報を徹底的に取り締まる事が閣議決定されるから。誤情報って、政府の判断と反する情報。政府の判断が正しい、、、とは限らないのにね、、、どうなるんだろ、これから、、、、
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