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2024年6月18日 (火)

死亡率最大50%の伝染病がやってくる!

と、米国疾病管理予防センター(CDC)のロバート・レッドフィールド前局長が高病原性鳥インフルエンザの大流行は時間の問題と警告。

これは起きるか起きないか?ではなく、何時起きるか?が問題で、死亡率は25~50%との説明。因みに、新型コロナウイルスの死亡率は僅か0.6%との事。

米国では3人がH5N1型の高病原性鳥インフルエンザに感染、メキシコではH5N2型に一人感染後死亡。オーストラリアでも人感染が確認されたという。

ただ、この新型インフルエンザは、如何に発生したか?とか、新しい伝染病のパンデミックシュミレーションが行われた?とか、その際の対策指針が決められた?とか、色んな事が囁かれている。これに意図的な関連があると言えば、陰謀論に毒されていると言われたりするけど、それが陰謀論だったのか、陰謀だったのかは、そういう事態が生じて暫く経たないと判らない。

因みに、新型コロナウイルスについてはどうだったか?というと、これは流行の初期段階において、やはり陰謀によるものだと訴える人が居て、それを陰謀論と否定する人も居た。この時も、やはりパンデミックのシュミレーションが行われていたり、開発間もないワクチンについての噂が陰謀だとか陰謀論だとか、色々言われていたのも事実。未だ、コロナ対策において陰謀があったか否かの部分の答えは出てないけど、最近の流れは、あれは陰謀だったという説の方が理に適っているかのような状況になりつつある。

新しいインフルエンザが流行するかどうかは知らないが、、、個人的な感想は、それに纏わる陰謀論ってのは、陰謀論と否定するのではなく、そういう陰謀が働いているのかな?という風に思いそう。特に、人感染するように人為的に作られたとか、その辺の話は特にそう思ってしまいそう。

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