プラットフォームペダル
基本、トラックペダルが好きだけど、踏み面の広いプラットフォームペダルも好き。これは、トークリップ装着が大前提だけど、ペダル自体が一体成形されていてい頑丈、そして踏み面がフラットでスニーカーで踏みやすいのが特徴。
ミカシマで愛用しているのがGR-9ってモデル。現在は後継のGR-10ってペダルがあるけど、重量差で41gある。大した重さではないけど、軽い方が、、、ってならGR-9がお奨め。GR-9は299g、GR-10は340gである。
因みに、スポルティーフ系には何故かトラックペダル、シルバントラックを装着している。こちらは、343gとそんなに軽くない。ピストにはRX-1を使っている。こちらは281gとかなり軽量。ミカシマのNJS認定トラックペダルでは最軽量の部類。
そういう意味では、先に紹介したプラットフォームペダルGR-9は安価ながら一体成形で高剛性、さらに299gと、かなり軽量。これはお奨めの一品である。
現在、オ・モイヨWWに装着しているけど、製作を検討しているライトウエイトバイクにも装着を検討している。
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