脱アルコール生活
お酒を本格的に飲み始めたのは、大学生の頃。新入生の新歓コンパといえば、当時は居酒屋でイッキ飲みが普通。それ以外、塾のバイトをしていたけど、バイト先では月一で塾経営者主催で定例会という名目で飲み会が開催されていた。
大学一年、二年の頃は、週二回のペースで合コンしたりして過ごす。大学三年の頃の合コンは週一、大学四年以降、大学院生活では、理工系学部だったので、研究室で夜間実験をする事が多く、夜はアルコールを飲みながら、、、、ってパターン。研究室での定例飲み会が週一開催、そんな感じ。大学三年生の頃は飲み屋でバイトもしていた。
ところが、大学を卒業して社会人になってからは、飲酒習慣は激減。それでも20代の頃は月二回程度のペースで飲み会に出掛けていたけど、30代に入ると職場の飲み会に参加する程度。年に数回ペースになり、30代後半になると、そういう飲み会への参加もパス。自宅で飲む事も無い。
職場で現業部門と仕事をする場合は年に数回の大きな括りの飲み会に参加するも、その程度。40代以降は激減である。近年は年にビールを一缶飲むかどうか?レベル。殆ど飲んでいない状況。
アルコールを入れると、その後の活動が大幅に制約されるので、時間が勿体ないと思うようになってしまっている。
元々、酒が好きじゃなかったのかも知れない。大学時代は、ワンショットバー的な場所でバイトしていたので、カクテルは結構好きだったし、そういうモノを下宿で作って飲んだりしていたけど、今や殆ど飲まない。
古い記憶を遡ると、ワインクーラーとか、キールロワイヤルとか、あの辺は飲みやすく、同級生と飲みながらF1中継を観戦したりしていたけど、今は無いなぁ、、、、。
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