バックミラーのマウント位置
ネイキッドバイクならハンドルのレバーホルダー側に装着するのが一般的。
しかし、カウル付きモデルの場合は、余程レアケースでない限りは、カウリングマウントとなっている。
レアケースといえば、大昔のKR250だ。KR250のバックミラーはハンドルマウント。しかし、KR250SにM/Cしてからはカウルマウントになっている。
一般にはハンドルマウントが良いのかもしれないけど、個人的には、バックミラーはカウリングにマウントされている方が好み。SVとかガンマ、マグナム80、AR125改がフレームマウントだけど、こちらの方が慣れているせいか見やすく感じる。
その理由を考えてみた。
それは、、、そもそも、ミラーを見て後方確認するのは直進時。そして、目線とミラーが離れている方がミラーに写っている画像がぶれないように思う。それが理由かと思う。
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